ブログ自体はこのまま置いておきますし、また気が向いたら更新しますので、新たな記事を楽しみにしていただいた方には大変申し訳ないのですが、しばらくお待ちくださいm(__)m
2009年09月26日
しばらく休止します
ここのところブログの更新もままならず、心ならずも放置と言う状態となってしまっておりますが、思い切ってしばらく休むことにしました。
ブログ自体はこのまま置いておきますし、また気が向いたら更新しますので、新たな記事を楽しみにしていただいた方には大変申し訳ないのですが、しばらくお待ちくださいm(__)m
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2009年09月12日
ウィローモス
【推奨する育成環境】
水質→ 弱酸性〜中性、軟水〜中硬水
水温→ 20〜28℃
CO2→ 無くても可(添加すると成長が早くなります)
光量→ 1リットル当たり0.4W以上(60水槽で20W以上)推奨
有効な施肥→ 不要(する場合は液肥)
【育成のコツ/備考】
CO2の添加も施肥もいらず、低光量でも育成でき、幅広い水質に適合します。
ウイローモスは何にでもくっつこうとする性質があり、この性質を利用して、流木や石などに活着させるのが一般的です。きちんと付くまでは糸で縛っておきます。一般的には木綿糸などで縛りますが、エビに切られてしまうことも多いので、釣り糸で巻いておくのがお勧めです。
ざくざくに刻んだものを巻きつけて、伸びてきたらトリミングを繰り返すと、もっさもっさのいい感じに仕上がります。
余談ですが、ウィローモスにアオミドロが絡みつくことが良くあります。こうなると、根元(?)の方からばっさり切らないと、アオミドロを取り除くことはまずできません。我が家ではそれでだいぶウィローモスがなくなりました(^^ゞ
その他にもモスを産卵床にする熱帯魚もいっぱいいますし、ビーシュリンプ等エビの非常食や隠れ家になったりします。大変便利な水草ですので、ほんの少しだけでも買っておくといいですね^^
写真から購入ページに飛びます。
2009年09月09日
アマゾンチドメグサ
(学名:Hydrocotyle leucocephala)
【推奨する育成環境】
水質→ 弱酸性から弱アルカリ性の幅広い水質に適合します
水温→ 20〜28℃(枯れない、と言う意味では5〜30℃)
CO2→ 不要(添加した方が成長は早いです)
光量→ 1リットル当たり0.4W以上(60水槽で20W以上)推奨
有効な施肥→ 不要(行う場合、液肥、カリウム溶液など)
【育成のコツ/備考】
適度なCO2の添加で葉が大きく広がり、見ごたえの有る水草になります。しかし、やりすぎると間延びして寂しい姿になります。肥料も与えることによって成長が早まりますが、トリミングが大変かもしれません。逆に、光量が少ないと葉が矮小化して次第に枯れていきます。肥料不足で大きな問題がおきることは無いようです。
マツモと同じように、根のない浮き草です。浮かべて使用しても悪いことは何も無いのですが、一般的には鉛の重りなどでまとめて沈めて使うことが多いようです。中景〜後景に使われることが多いのですが、変わった姿なのでアクセントには良いようです。
育成が簡単で、光量も必要とせず、水質浄化に役立つと言う優れた水草です。
写真をクリックすると購入ページへ飛びます。
※我が家では未導入ですが、近いうちに導入してみたいです。
2009年09月08日
トウヨシノボリ
(学名:Rhinogobius sp. OR)
【最大体長】10cm
【適正水温】5〜28℃
【適正水質】pH6.0〜8.0
【適合水槽サイズ】60水槽以上
【原産地】日本
【餌】肉食魚なので生餌を好みます。ただし、けっこう何でも食べるようです。
【飼育のコツ】
ハゼ科の底棲魚です。石組みなどでシェルターを作ってあげると良いでしょう。河川の中〜下流域に住んでいて、多少の汚れは気にしない強い魚ですから、飼育は簡単な部類に入ります。
底砂は有った方が良いでしょう。種類としては大磯があっていると思います。フィルターの種類は濾過能力さえ満たしていればそれほどこだわりません。
混泳は可能ですが、小型の魚は餌になってしまいます。もちろん、より大型の肉食魚と一緒にしたら食べられてしまいます。同種の魚の場合、縄張り意識を強く持ちますから、石組みなどで隠れ家を多く作ってあげると複数匹飼育できます。
水温はそれほどこだわりませんが、あまり高水温が続くようだとまずいでしょう。エアレーションでもいくらか対処できると思います。
【雌雄の差】
抱卵した固体はおなかが膨らんできます。繁殖期のオスは体が黒っぽくなり、胸鰭の付け根がオレンジ色から青白い色に変色します。また、オスの第一背びれ(棘状)は長く伸びます。
【繁殖】
産卵期は2〜5月で、河川中・下流域の平瀬、あるいは湖沼で産卵します。雄は砂礫底にある石の下に産卵室をつくり、雌は石の裏面に卵を産みつけ、受精が行われます。雄は卵が孵化するまで卵を保護するという習性を持っています。
卵は長円形で長径1.8〜3 mm、短径0.6〜0.9 mm。受精後3〜4日で孵化し、仔魚は孵化とともに海あるいは湖沼へ流下するようです。通常は両側回遊型の成長形態を見せますが、完全な淡水化でも成長するようです。稚魚は小さいので、卵の黄身やPSBなどを使用してブラインシュリンプが食べられるぐらいの大きさまで育てます。
【備考】
日本全国、比較的どこでも見かけるハゼ科の魚です。良く似た種類で各種ヨシノボリ(オオヨシノボリ、カワヨシノボリなど)とヌマチチブなども知られていますね。ちなみにトウヨシノボリの「トウ」は「橙」からきています。つまりオレンジですね。学名の最後のORもオレンジの意味です。各鰭の付け根などがオレンジ色に染まるからこの名前と言うのですが、オレンジ色には染まらない個体も多くいるようで、実際の分類は専門家でないと難しいようです。
肉食の魚は大概そうなのですが、この魚も生餌の味を覚えると他の餌を食べなくなったりします。人工飼料だけで飼育したいなら、冷凍赤虫などは使わない方が良いのかもしれません。しかし、それもほぼ個体差ともいえるでしょう。
※我が家では未導入
今回は写真からは購入ページに飛びません。下のリンクからどうぞ。
トウヨシノボリ 4 (コストダウンのため画像なし。何匹でもOK!)
タグ:日淡
2009年09月07日
コウモリカノコガイ
(学名:Neritina tahitensis)
【最大体長】 3cm
【適正水温】 10〜28℃
【適正水質】 弱酸性〜弱アルカリ性
【適合水槽サイズ】 ガラスビン〜
【原産地】奄美大島以南の南東太平洋沿岸及び河口域
【餌】 コケ、バイオフィルムなど
【飼育のコツ等】
水質、水温に対する適応能力が高く非常に丈夫な貝です。特別に餌を与えなくても水槽内で発生するコケや有機物を食べて生きることができます。
この貝はもともと汽水域で生活することの多い貝ですので、汽水の水槽では長期飼育できると思います。また、アルカリで硬度の高い水槽でもかなり長生きできると思います。しかし、それも絶対ではないです。
繁殖は出来ない貝ですから、販売されているものは全て採集ものになります。
この貝は、水槽面から剥がれ落ちると自力では起き上がれないとされていますが、実際は起き上がれます。起き上がれないのは弱っているからだと考えて間違いないでしょう。そもそも、よほどのことが無い限り(スネールイーターが攻撃してきたなど)、水槽面や石から剥がれ落ちることがほとんどないのです。ですから、落ちているのを人間が見つけて起こしてやったとしても、そうそう長生きは出来ないと考えていいでしょう。
また、水槽面をよじ登って脱走したりしますが、2日程度なら水槽に戻せば何事も無かったように動き始めますので、「駄目かな?」と思っても水槽に入れてみてください。
【雌雄差】
巻貝の種類はたいがい雌雄同体です、といままで書いてきたのですが、どうやら違うようです。雌雄は別で、卵を産む方がメスです。それ以外の判別方法は不明です。
【繁殖】
両側回遊型の生涯を送りますので、淡水・汽水・海水を問わず、水槽内では繁殖させられません。ただし産卵はしますので、水槽面や石の上などに白い卵のうを産み付けることはあります。
簡単にこの貝の一生を見て見ますと、産み付けられた卵塊から孵化したベリジャー(Veliger)幼生となり、河口域から海へ入って植物性プランクトンなどを食べて成長します。その後着底し、デトリタスや付着藻類などを食べながら河口域まで戻ってきます。
こうした繁殖の形態は、設備の整った研究室などでも再現が難しいもののようで、アマチュアのアクアリストがどうにかできるような類のものではありませんから、繁殖に関してはすっぱりあきらめましょう。
これは、この貝を含む「アマオブネ科」の貝全般にいえます。アマオブネ科の貝は、イシマキガイ、シマカノコガイ、イナズマカノコガイ、ドングリカノコガイ、カバクチカノコガイ、イガカノコガイ(サザエイシマキガイ)などが上げられます。
【備考】
羽のように伸びた殻が特徴的な貝です。似たような種類にツバサカノコガイというのもいますが、コウモリカノコガイの方が、殻がより後方に伸張します。
他のカノコガイとほぼ一緒ですが、大変丈夫で飼いやすい貝です。
地域によっては絶滅危惧種となっていますので、安易な採集はしないでください。
他のアマオブネ科の貝と同じように、水槽面に小さな卵を産み付けますが、孵化する事は無いので目障りならスクレーバーで取り除きましょう。
飼育したことが無いのでコケ取り能力については不明です。
※我が家では未導入
写真から購入ページへ飛べます。
タグ:巻貝
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