2008年10月31日

コリドラス・アエネウス

【名前】コリドラス・アエネウス(通称:赤コリ)
【最大体長】5cm
【適正水温】20〜28℃
【適正水質】pH6.5〜7.5
【適合水槽サイズ】30水槽以上
【原産地】南米
【餌】赤虫やイトメなどの生餌の他、コリタブなどがいいでしょう。
【飼育のコツ】底床の掃除屋さんと言うイメージですが、あまり丁寧に掃除しているイメージがないです。と言うか、餌を入れてもなかなか餌にたどり着かないノロさが癇に障るかもしれませんが、そこは大きな心で包んでやってください・・・。
基本的には丈夫ですが、薬には弱いので、一度弱ると立て直しが効かないと言う一面もあります。
【雌雄の差】一回り大きなほうが恐らくメスです。尻鰭で見分けがつくと言う説もありますが、私にはわかりません・・・。
【繁殖】成熟したオスとメスがいれば、繁殖自体は難しくないようです。白コリ(アルビノ・アエネウス)と共に、繁殖しやすいコリで1・2を争います。
【備考】我が家では一昨日買ってきたばかりです。やっぱりコリはイマイチ苦手かも(^^ゞ

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ベタ・メタリカ

【名前】ベタ・メタリカ
【最大体長】7cm
【適正水温】20〜28℃
【適正水質】pH5.5〜7.0
【適合水槽サイズ】ビン以上
【原産地】タイ及びその周辺
【餌】赤虫やイトメなどの生餌を好みますが、それだけでは栄養が偏るため、人工飼料も与えましょう。基本的には何でも食べます。
【飼育のコツ】基本は単独飼育になります。強い水流は苦手ですので、止水域または投げ込みフィルターやスポンジフィルターなどの弱い水流にするほうがいいです。同種間で激しく争いますが、多種との混泳は可能なようです。ただし、体色が似た様なグッピーなどは危険かもしれません。しかし、強い水流を生む強力なフィルターでは飼育できないので、同時に多くの魚と飼育するのはやはり難しいでしょう。オスとメスでさえ、一緒に飼育していると争い、メスが死んでしまうことがありますから、繁殖期以外は一緒に入れておかないほうがいいです。また、一緒に入れるにしてもウィローモスなどで隠れ家を作ってやらないと危険です。
フィンスプレッドは見事なので、鏡などを置いておく方が良さそうです。ずーっとフィンスプレッドしないと、鰭が癒着することもあるようです。
【雌雄の差】オスメスの区別は容易で、大きくて鰭が長いほうがオスです。ただし、ショップによってはプラガットと呼ばれる、闘魚として専門的にブリーディングされてきた種類(小柄で鰭が短い)をメスとして売っている場合があるので気をつけましょう・・・。
【繁殖】成熟したオスとメスがいれば、繁殖自体は難しくないようです。ただ、いきなり同じ水槽に入れるとメスの命が危ういので、しばらくは透明な間仕切りなどを入れておくといいでしょう。オスが泡巣を作り始めてアピールするようなら繁殖の準備が整っていると言えるでしょう。
交尾はグラミーなどと同じように、絡み合うようにして行うようです。
産卵と放精が終了したら、メスは取り出したほうがいいです。後の卵の管理はオスが行いますが、食卵する場合もあるので、卵を取り出して弱くエアレーションして管理したほうが孵化率は高いそうです。
孵化した稚魚はごく小さいので、ブラインシュリンプも食べられません。インフゾリアなどを使用するか、牛乳を使用した初期飼料作成などを行って与えるようです。
【備考】我が家では昨日買ってきたばかりです。”メタリカ”と言う品種は、インベリスとスプレンデンスを掛け合わせて作った品種と言う説がありますが、正確にはわかりません。トラディショナル・ベタなどと比べて尾鰭が短く、金属のように輝く体色が大変美しいです。

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2008年10月30日

ミニブッシー・プレコ

【名前】ミニブッシー・プレコ(ブッシープレコ”ベビー”)
【最大体長】15cm
【適正水温】20〜28℃
【適正水質】pH6.0〜7.5
【適合水槽サイズ】45水槽以上
【原産地】南米
【餌】基本的には草食性です。石や水槽面についたコケなどを食べます。プレコタブレットなどを入れておけば問題ないでしょう。動物性の餌(赤虫など)も食べます。
【飼育のコツ】コケを食べるからと言っても、それだけでは餌が不足してしまうため、プレコタブや茹でた無農薬のほうれん草などを入れてあげるといいでしょう。販売時はたいがいオトシンと見まがうほどの大きさですが、成長するとまずまずのサイズになるようですので、最初は小型水槽でも、行く行くは大きめの水槽に入れたほうがいいでしょう。隠れ家となる流木なども入っていたほうがいいはずです。
【雌雄の差】オスメスの区別は容易で、口の周りのヒゲ状の突起がオスは非常に立派になりますが、メスはあまり発達しません。
【繁殖】ペアで状態良く飼育すれば、スポンジフィルターの下や流木の陰などに自然と産卵し繁殖することが多いようです。
【備考】セールで2匹一袋を購入したのですが、最近は一匹しか見かけないような・・・。でも流木や水草の陰に隠れているかもしれないので、無事ではないとも決め付けられなかったり。我が家ではまだプレコタブを与えてないのですが(汗)、そろそろ買わないとまずいかもしれません。

posted by 万里パパ at 11:39 | Comment(0) | TrackBack(0) | ナマズ科(プレコ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月29日

エンゼルフィッシュ(MIX)

【名前】エンゼルフィッシュ(MIX)
【最大体長】15cm
【適正水温】20〜28℃
【適正水質】pH6.0〜7.0
【適合水槽サイズ】60水槽以上
【原産地】南米
【餌】何でも良く食べます。ただ、本来は生餌を好むようです。
【飼育のコツ】エンゼルフィッシュは基本的に丈夫な種類ですが、輸入物の場合、空輸などでかなりのダメージを負っている可能性があり、また、エンゼル病と言う治療がほぼ不可能な病気まで持っている可能性があります。この病気が出たら全滅しかないかもしれません。
また、エンゼルはシクリッドならではの気性の激しさから、混泳魚を選びます。特に相性の悪い魚(グッピーが有名)や、同種間で激しく争います。さらに、口に入るサイズの魚はもちろん食べてしまいますのでご注意ください。購入当初魚体が小さくても、すぐに大きくなりますし、各鰭が伸張してきますから、最低でも60水槽程度の水深が必要になります。
【雌雄の差】成魚のオスは、メスよりもスマートでバランスの取れた体型をしているとか、輸精管だ輸卵管だとかの細かい差異はありますが、基本的に判別は難しいです。
【繁殖】ペアさえ出来てしまえば、繁殖はそれほど難しくないようです。産卵床になるなるような、アマゾンソードなどの水草や、ストレーナーなどに卵を産み付けます。一日で白くならなければ受精しているようです。ペアによっては放って置いてもちゃんと子育てをするようです。また、子育てをさせると次の繁殖まで時間がかかるようです。通常3週間ほどで次の産卵を行います。ただ、注意したいのは、増えすぎることです。増えて飼育できないのなら、繁殖はしないほうがいいでしょう。
【備考】我が家には一匹だけしかいないのでもちろん繁殖はしていません。それどころか、3ヶ月ほど前から餌を与えても食べなくなってしまいました。でもこれだけ長期間にわたって生存しているのですから、何かを食べているのでしょう。。。
ちなみにMIXとは雑種のことです。エンゼルは原種から様々な改良品種が作られて固定されていますが、交雑することによって遺伝子がヘテロになってしまいますから、これが再び繁殖すると、どんな仔が取れるか不明です。
もちろん、繁殖を考えているのであれば、固定された品種のエンゼルを使用すべきです。
ただ、一匹もののエンゼルで飼いたいだけならMIXは安価だし、他には見られないような綺麗な体色のものがいたりしますので、一つの選択肢だと思います。

posted by 万里パパ at 14:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | 中・大型シクリッド | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月28日

オトシンクルス・ヴィッタートゥス

【名前】オトシンクルス・ヴィッタートゥス(並オトシン)
【最大体長】4cm
【適正水温】20〜28℃
【適正水質】pH6.0〜7.0
【適合水槽サイズ】小型水槽以上
【原産地】南米
【餌】基本的には付着藻類を食べます。人工飼料に餌付くかどうかが生死の分けれ目?
【飼育のコツ】コケ対策用として、熱帯魚店やホームセンターなどどこでも売っています。しかし、こいつは我が家では長生きできません(/_;)コケはいっぱいあるのに、いつの間にか死んでいます。高水温にも弱いのでしょうが、それ以外にも理由があるような気がします。
一説によると(常識的に?)、繁茂した水草水槽だとけっこう大丈夫とのことです。ケンミジンコなどのプランクトンが自然発生するような水草水槽なら、長生きし、繁殖まで行くようです。
【雌雄の差】成魚のメスは、オスよりも一回り体が大きいそうです。他に判別方法があったら教えてくださいm(__)m
【繁殖】ネグロに比べ、本種は格段に難しいようですが、不可能と言うわけでもないようです。コリドラス類と同じように、メスがオスの精液を口で吸い取って受精するようです。卵も小さく見つけにくいし、稚魚も小さくてブラインシュリンプも食べられません。
【備考】我が家では買っても買ってもいなくなります。安定した水草水槽なんてありませんから(/_;)
コケ取り能力もそれほど高いとは思いませんし。ただ、なかなか姿かたちが可愛いので、コレクションとして水草水槽に数匹入っていてもいいかなと思います。

posted by 万里パパ at 14:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | ナマズ科(その他) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月27日

コリドラス・パンダ

【名前】コリドラス・パンダ
【最大体長】5cm
【適正水温】20〜28℃
【適正水質】pH6.0〜8.0
【適合水槽サイズ】小型水槽以上
【原産地】ペルー(ウカヤリ川)
【餌】底に沈む餌なら何でも良く食べます。
【飼育のコツ】日本に持ち込まれた当時は、かなり水質に神経質なワイルドものばかりだったようですが、最近ではブリード物が多く出回り、他のコリドラスとの混泳を考えなければそれほど弱いと言うこともないようです。ただし、餌取は下手だし、角張った底砂では髭や魚体を痛めてしまうので、細かな底砂で飼育したいですね。原産地からするともちろん弱酸性のほうが調子がいいでしょうが、東南アジアのブリードのものは、コンクリートのタタキの池で繁殖しているためアルカリ性が良いと言う話もあります。真偽のほどは定かではありませんが、落ち着いた清浄な水なら問題なく飼育できると思います。ただし、高水温には弱く、30度を越えるような環境では暮らせないようです。
【雌雄の差】成魚のメスは、オスよりも一回り体が大きいそうです。他に判別方法があったら教えてくださいm(__)m
【繁殖】固体が落ち着ける環境にあると、割合簡単に繁殖するようです。コリドラスの仲間は、メスが口でオスの精液を吸い取る形で交尾するのだそうです。卵は水草やガラス面などに産み付けられます。多くの場合混泳しているでしょうから、他の魚に食べられる前にスポイトやピペットなどで取り出して人工孵化させたほうが無難です。
コリドラスの卵はカビやすいそうで、薄くメチレンブルーを入れたり、エアレーションをしたほうがいいようです。
【備考】我が家のパンダたちは、この夏暑さのために全滅しました(/_;)
高水温にも亜硝酸にも弱いようですから、デリケートなのは間違いないですね(^^ゞ

posted by 万里パパ at 16:35 | Comment(0) | TrackBack(0) | ナマズ科(コリドラス) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月26日

シマドジョウ

【名前】シマドジョウ
【最大体長】8cm
【適正水温】1〜35℃
【適正水質】pH6.0〜8.0
【適合水槽サイズ】小型水槽以上
【原産地】日本(中流域以上の比較的綺麗な河川や池沼)
【餌】なんでも良く食べます。
【飼育のコツ】ただ飼育するだけなら特にコツらしいものはありません。驚くと砂にもぐったりしますから、角張った底砂は向いていません。
【雌雄の差】オスと雌の区別は、強いて言うならば胸鰭が大きいほうがオスですが、判りにくいです・・・。体の大きいほうが雌なので、その方がまだ判りやすいかもしれません。
【繁殖】マドジョウについては、養殖家も自然繁殖をあきらめるほどですから、簡単なはずはありません。ただ、水槽内で自然繁殖したと言う話もあるようですから、まったく無理、と言うわけではなさそうです。
【備考】我が家には一匹だけいます。初期に飼い始めた魚たちはほとんど昇天してしまったのですが、これは元気です。長生きして欲しいものです。

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2008年10月25日

黒メダカ

【名前】黒メダカ
【最大体長】4cm
【適正水温】1〜35℃
【適正水質】pH6.0〜8.0
【適合水槽サイズ】小型水槽以上
【原産地】日本
【餌】口に入るサイズのものならなんでも良く食べます。
【飼育のコツ】ただ飼育するだけなら特にコツらしいものはありません。幅広い水質・水温に適応します。どちらかと言うと、中性〜弱アルカリ性の方が調子がいいようです。
【雌雄の差】オスと雌の区別は、主に尻鰭で見分けます。鰭が台形に大きく伸びているものはオス、三角形のように尾鰭に向かってなだらかに傾斜しているのはメスです。
【繁殖】簡単なようでけっこう難しいのがメダカの繁殖です。外の睡蓮鉢などで飼育していると、春から初夏にかけて浮き草の根などに卵を産み付けます。放って置いても孵化しますが、親に食べられてしまうので、大事に育てようとしたら水草ごとか、スポイトで卵をとるなどして隔離します。卵がかびないようにメチレンブルー水溶液などで消毒しておいてもいいでしょう。水道水でもいいようです。
稚魚が孵化したら、ある程度成長するまで水替えはしないほうがいいようです。水を換えるにしても、フンや残り餌などを吸い出して、その分補充する程度でいいと思います。餌は、こだわるならブライン・シュリンプ、こだわらなければ親魚の餌を磨り潰したものを、指先につけてパラパラっと入れる程度で大丈夫です。ブラインシュリンプだと水を汚しやすいので、水質の管理が難しいです。
水槽での管理下で繁殖をさせようとするなら、24〜25℃程度に水温を安定させ、照明時間は14時間ほど必要です。これだけ長い間照明をつけるとコケが出ますが、それは無視しましょう(^^ゞ
ちなみに我が家では水槽内で産卵したことはありません。
【備考】我が家では水槽内での繁殖をあきらめて、外の睡蓮鉢で飼育していますが、基本的に放置しています。これでいいのか!?と言うくらい放置していても生きています・・・。ただ、放置しすぎて稚魚が取れません(苦笑)

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2008年10月24日

モザイクタキシードグッピー

【名前】モザイクタキシードグッピー
【最大体長】4cm
【適正水温】20〜28℃
【適正水質】pH6.0〜8.0
【適合水槽サイズ】小型水槽以上
【原産地】中南米(原種)
【餌】なんでも良く食べます。
【飼育のコツ】ただ飼育するだけなら特にコツらしいものはありませんが、コンテストレベルとなると話は別です。細心の管理が必要になってきますが、人に教えられるほどの知識も無いので簡単に・・・。
グッピーの仲間は汽水でも飼えるほどですから、どちらかと言えば弱アルカリ性の水を好みます。弱酸性でも飼えますが、調子の良い悪いや、綺麗な魚体にこだわるなら弱アルカリ性で飼育したほうがいいでしょう。
ホームセンターや、そこら辺の観賞魚店では外国産の安いグッピーが多数流通していますが、これらを高価な国産グッピーと同じ水槽に入れると、外国産グッピーの持っている伝染性の細菌によって高価な国産グッピーが全滅しますから気をつけましょう。
また、外国産グッピーは基本的に弱いです。すぐ死んじゃいます。
これには色々理由があるのですが、基本的には販売までの管理が雑だからだと思っていただいてかまいません。
丈夫なグッピーが欲しかったら、国産のグッピーを買いましょう。もちろん、コンテストレベルを目指すのなら、相当高価なものを。そうでない場合は1ペア1000円程度のものでもけっこう楽しめますよ!
【雌雄の差】成魚なら何も考えずに判別できますが、幼魚の場合の見分け方は「妊娠点」を見ます。メスのお腹の後ろ側には妊娠点と呼ばれる黒い斑点があり、これの有り無しで判別するのが楽です。ただ、種類によってはこれが良くわからなかったりします。
【繁殖】オスとメスを飼っていれば、いつの間にか稚魚が生まれています。場合によっては、メスだけしかいないのに、いつの間にか稚魚が生まれていたりします。これは、購入前の段階で(つまりお店で)オスがかかってしまっているためですが、一度の交尾で3度くらいお産しますので、購入後3ヶ月たっていきなり稚魚を発見する場合があったりします。
通常は、メスのお腹が破裂しそうなぐらい大きくなったら産仔の頃合です。産卵箱に移してしばらく(一週間ぐらいは)置いておくと、お尻から小魚を産み落とすシーンが見られるかもしれません。
稚魚も、大事に育てるならブラインシュリンプを与えましょう。日に3回ほど与えればいいでしょう。ただし、水をかなり汚しますから、水を清潔に保てるようにろ過能力を向上させたり、こまめな水換えが必要になってきます。
【備考】我が家のモザイクタキシード(通称「モタキ」)は、最初のペアが死んでしまい、現在F1世代です。途中針病を発症したりして、だいぶ減っちゃいましたが、3ペアほどは存在しています。でも産まないなあ。そろそろ子どもを産んでもいい頃なんですけどね・・・。

posted by 万里パパ at 11:46 | Comment(0) | TrackBack(0) | メダカ(グッピー) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月23日

オヤニラミ

【名前】オヤニラミ
【最大体長】15cm
【適正水温】5〜26℃
【適正水質】pH6.0〜8.0
【適合水槽サイズ】60水槽以上
【原産地】日本(西日本)
【餌】基本的には生餌。赤虫(冷凍可、乾燥は微妙)。人工飼料にも餌付くと言う話もありますが、我が家ではまったく無視します。
【飼育のコツ】肉食魚ですから、小さな魚と混泳させるともちろん食べちゃいます。エビなんかも大好物です。口に入らないサイズの魚とは混泳可能ですが、けっこう臆病なところもあるので、気の強い魚と一緒に入れると隠れて出てこなくなる可能性があります。また、ペア以外で複数匹飼育するのも難しいです。
【雌雄の差】オスは背びれから口吻までの稜線が直線的だったり、繁殖期になると色がより強く出たりするようですし、メスのほうがオスよりも小さいらしいですが、基本的に判別は困難なようです。
【繁殖】自然下では、春から初夏にかけて産卵するそうです。水槽内では18〜20℃程度で安定した水槽内なら、流木や水草に産卵するようです。産卵から孵化までは14〜15日ほどもかかるようです。飼育下においては無事に孵化させるために人工孵化の方がいいようです。具体的には良く殺菌消毒した水槽でザルなどに入れた卵に弱くエアレーションしておくといいようです。1〜2日でヨークサックが取れますので、初期はブラインシュリンプなどを与えて育成し、大きくなるにしたがってイトメ、赤虫などを与えるようにしていきます。
【備考】我が家では最初に買った固体が病気もちだったり、レッドジュエルシクリッドに攻撃されたりと、様々な要因で落としてしまいましたが、現在2代目が順調に生育中です。魚体の形といい、とても気に入っていますので、無事に大きく育ってくれることを願っています。

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2008年10月22日

カマツカ

【名前】カマツカ
【最大体長】15cm
【適正水温】5〜28℃
【適正水質】pH6.0〜8.0
【適合水槽サイズ】60水槽以上
【原産地】日本
【餌】沈むタイプの餌ならなんでも良く食べます。
【飼育のコツ】底砂をほじくって餌を探し回り、驚くと砂に潜って身を隠します。その習性から底砂は必須ですが、角張った底砂だと、ヒゲや魚体を傷つけてしまうため、ボトムサンドや大磯などが向いていると思います。大変臆病で温和な魚ですから、コリドラスの代わりに飼育してみてもいいかもしれません。ただ、レイアウトは崩しまくりますので、レイアウト水槽にはまったく向きません。痩せやすいので、ちゃんと餌が取れるように飼育しないと、天寿を全うさせることは出来ません。
【雌雄の差】不明
【繁殖】自然下では、春から初夏にかけて流れのゆるい砂礫底に、砂に潜るようにして産卵するそうです。秋口には3センチほどの稚魚が良く網に入るとか。少なくとも、水槽内で繁殖したと言う話は聞いたことがありません。
【備考】普段水槽の底をのそのそと泳いでいますが、本気になるとかなり速いです。その勢いで飛び出したこともあります。我が家ではレッドジュエルシクリッドが、何故かカマツカを嫌い、鰭をかじられたりしたため、凶暴すぎる魚との混泳は無理かもしれません(あたりまえ!?)。
ちなみに、食べると大変美味しいらしいです。

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コンゴ・テトラ

【名前】コンゴ・テトラ(コンゴーテトラ)
【最大体長】8cm
【適正水温】20〜28℃
【適正水質】pH6.0〜8.0
【適合水槽サイズ】60水槽以上
【原産地】西アフリカ(コンゴ)
【餌】なんでも良く食べます。
【飼育のコツ】普通に飼育する分にはこれと言ったコツはありません。水草を食べることがありますので、やわらかい水草を使用したレイアウト水槽には難しいかもしれません。群泳が素晴らしいのですが、この大きさの魚を群泳させるには90水槽は必要になると思います。
【雌雄の差】メスは一回り以上小さく、尾鰭の伸長もありませんから、そこで判断すると良いでしょう。
【繁殖】コンゴ・テトラは、水槽の底にばら撒くように産卵しますので、卵を集めるのに苦労します。また、無事に孵化するまで4〜5日を必要としますから、かびないように管理するのも大変です。
【備考】光の当たり具合によってきらめく魚体はとても美しいですが、言われているほど温和ではないような気がします(人様の魚を見てそう感じました)。また、けっこう大きいので60水槽では群泳を楽しむほどには飼えないため、我が家では未導入です。


posted by 万里パパ at 11:09 | Comment(0) | TrackBack(0) | 中・大型カラシン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月21日

ネオンテトラ

【名前】ネオンテトラ
【最大体長】3cm
【適正水温】22〜28℃
【適正水質】弱酸性の軟水
【適合水槽サイズ】S規格水槽以上
【餌】なんでも良く食べますが、浮上性のほうがいいかもしれません
【飼育のコツ】普通に飼育する分にはこれと言ったコツはありませんが、大変水草に映えますので、水草水槽で群泳させたいですね。赤い色が体の半分までなのがネオンテトラ、尾鰭まで続いているのがカージナルテトラです。
【繁殖】今回から繁殖を別のコーナーに分けてみます(^^ゞ
ネオンテトラの繁殖は、やっている人に言わせるとそれほど難しくないそうです。興味のある方は「ネオンテトラ 繁殖」でググって見てください。基本的には暗くしてやることが大事みたいです。ベアタンクに産卵床となるウィローモスかアクリル毛糸(煮沸かし消毒したもの)を入れます。卵がかびるのを防ぐため、水槽も消毒したほうがいいようです。無事に孵化したら、6日目ごろには餌を与え始めますが、稚魚は小さく、ブラインシュリンプでも食べられるかどうかわかりません。
また、稚魚は暗いところを求めるそうで、土管や鉢などを用意したほうがいいようです。
【備考】我が家には本日初導入です。飼育が雑なので、育つかどうか疑問だったりします(^^ゞもっと具体的に言うと、アカヒレSサイズが切れていたので代わりに購入しました・・・・。

posted by 万里パパ at 19:07 | 小型カラシン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ネオンドワーフ・レインボー

[名前] ネオンドワーフ・レインボー
[最大体長] 5cm
[適正水温] 20〜28℃
[適正水質] pH7.0近辺
[適合水槽サイズ] 45水槽以上
[餌] 水面下を泳ぐ魚なので、浮上性の餌がいいでしょう
[飼育のコツ等] もともとが汽水魚なので、酸性に傾きすぎた水槽では飼育が難しいでしょう。
[備考] ちなみにこの魚、トウゴロウイワシ目なんですね。レインボーフィッシュはメラノタエニア科、プセウドムギル科、テルマテリナ科、ベドティア科と言った種類に分かれるのですが、近縁種ということでみんな一くくりにされています。ちなみにネオンドワーフ・レインボーはメラノタエニア科です。産卵を促すときなどは汽水にしたほうがいいとか、27〜28℃にした方がいいという話もあります。産卵床として、ウィローモスやアクリル毛糸などを入れると、一回に20〜30の卵を産むそうです。しかし、孵化率が低い上に、孵化した稚魚も小さすぎて、育てるのは一苦労なようです。

※ 我が家では未導入

posted by 万里パパ at 15:01 | レインボーフィッシュ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

レッドミッキーマウスプラティ

[名前] レッドミッキーマウス・プラティ
[最大体長] 4cm
[適正水温] 20〜30℃
[適正水質] pH6.0〜7.5近辺
[適合水槽サイズ] S規格水槽以上
[餌] 何でも良く食べます。
[飼育のコツ等] とにかく丈夫です。弱酸性でも普通に飼育できますが、中性〜弱アルカリ性の方が調子が良いです。水草が多く、稚魚が隠れやすい環境なら単独飼育していれば増えまくります。
[備考] 卵胎生メダカは本当に良く増えます。増えすぎて困る場合は多少は肉食魚にまかせるのも手かもしれません・・・。
名前の由来は、尾鰭付近にある模様からこう名づけられています。様々な色のプラティが存在しますが、飼育方法は基本的にはみな同じです。近縁種であるハイフィンパレアタスやモーリー等と一緒に飼育しているとハイブリッドが生まれる可能性もあります。
産仔を始めると、月に一度は産みます。最初は少ないですが、2度目以降は20〜30匹程度が産まれます。大事に育てる場合は産卵箱を用意して、ブラインシュリンプを与えれば完璧ですが、そこまでしなくても増えます。
雌雄の判別は簡単で、ゴノボヂウムがあればオスです。ある程度育っていれば、大きさでも判別できます。大きいほうがメスです。

posted by 万里パパ at 10:30 | メダカ(卵胎生・真胎生) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月18日

オトシンクルス・ネグロ

[名前] オトシンクルス・ネグロ
[最大体長] 3cm
[適正水温] 20〜30℃
[適正水質] pH6.0〜7.5近辺
[適合水槽サイズ] S規格水槽以上
[餌] 基本的にはコケや水草を食べますが、赤虫や人工餌にも餌付きます。
[飼育のコツ等] とにかく丈夫だし、コケを良く食べてくれます。その食性から、水草を入れておけば簡単には飢え死にすることもないでしょう。環境さえ整えば、繁殖もします。
[備考] どこでも売っている、いわゆる「並オトシン」に比べると、扱っているショップの数は少ないです。我が家においては、並オトシンは買っても買ってもすぐに落ちてしまいますが、こいつに関しては最初に買った3匹がずっと頑張ってくれています。
生殖行動はコリドラスなどと一緒で、メスがオスの精液を吸い取るらしいのですが、見たことはないので確証はありません(^^ゞ
コケ対策にあなたも是非導入してみてください!

posted by 万里パパ at 23:14 | ナマズ科(その他) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月17日

コリドラス・パレアタス

[名前] コリドラス・パレアタス(通称:青コリ・花コリ)
[最大体長] 7cm
[適正水温] 20〜26℃
[適正水質] pH6.0〜7.5近辺
[適合水槽サイズ] S規格水槽以上
[餌] 沈む餌なら何でも食べます
[飼育のコツ等] 比較的低水温を好むようで、我が家の水槽では2008年の夏に全滅しました。酸欠に弱いのかもしれません。
底砂が角張っていたりするとヒゲを傷つけ、そこから病死する場合もあるようです。底床のお掃除屋さん的な扱いで飼育されることが多いですが、底床が汚れているのもまずいですし、口で底床を掘りつつ餌を探す習性があるので、底砂は無いとまずいです。専用餌も与えないと、いつの間にかやせ細って落ちてしまうことも良くあります。
[備考] 比較的安価で、良く扱っている魚ですから手に入れやすいです。雌雄の判断は、尻鰭ですると言う話もありますが、めったに見られないので難しいです。比較的大きめの固体がメスであることが多いようです。また、背びれの一番前の太いものが、鰭全体の高さよりも低ければメスと言う話もあります。
繁殖は比較的簡単な部類に入るそうです。
ただ、正直それほど綺麗な魚とか、魅力的とかは感じません(^^ゞ
そういう意味では、やはり底床のお掃除屋さんとして飼育するほうが妥当なのかもしれません・・・。

posted by 万里パパ at 11:50 | ナマズ科(コリドラス) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月16日

ドイツイエロータキシード・グッピー

[名前] ドイツイエロータキシード・グッピー(DYTグッピー)
[最大体長] 4cm
[適正水温] 20〜28℃(30℃以上でも耐えないことは無い)
[適正水質] pH6.0〜8.0(弱アルカリ性のほうが調子がいい)
[適合水槽サイズ] 小型水槽以上
[餌] 何でも良く食べる
[飼育のコツ等] 水質は弱アルカリ性の方が調子良いです。卵胎生なので、卵ではなく仔魚を産みます。繁殖について、一般的には生後3か月などといいますが、ゴノポヂウムがはっきりとわかる頃には生殖可能だと考えていいです。産み出したら、おおよそ一ヶ月周期でどんどん子どもを産みますので、増えまくります。グッピーを真面目にやるなら、一つの品種について水槽が3本(S規格水槽で十分)は必要です。つまり、繁殖水槽、選別水槽、稚魚育成水槽です。また、その際、淘汰すると言う発想を持っていないと、さらに水槽の数が必要になります。ちなみに、我が家の場合、真面目に繁殖していないので、1品種につき1本しかありません(^^ゞ
[備考]たくさんあるグッピーの品種の中でも、いわゆるオーソドックスな、基本品種の一つが本種です。体の後ろ半分ほどが黒くなり、パールメタリックに輝く各鰭とあいまって、大変美しい品種です。
基本品種だけに安価なものも多いですが、コンテストレベルのものはかなり高価です。しかし、真面目に繁殖に取り組まないのなら、猫に小判と言われても仕方ないかもしれません。

posted by 万里パパ at 11:55 | メダカ(グッピー) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月15日

レッドジュエル・シクリッド

[名前] ヘミクロミス・リファリリィ(グッタートゥスかバイネイかも)
    通称 レッドジュエルシクリッド
[最大体長] 12cm
[適正水温] 22〜30度
[適正水質] 中性付近で問題ない
[適合水槽サイズ] 60規格以上
[餌] 何でも良く食べる
[飼育のコツ等] 丈夫で飼いやすいが気が荒く、繁殖を考える場合は単独飼育以外はありえない。エビやオトシン等との混泳も無理。すぐ食べます。
現在一緒に入っている魚はクラウンローチ、カマツカ、シマドジョウ、エンゼルですが、これが安全とは限らない。
[備考] とにかく気性が激しいとのこと。店の水槽ではオスカーとにらめっこして一歩も引かなかった。ペアができると繁殖は容易らしい。オスは若干青味がかかったような赤で、メスはオレンジっぽいと言う説があります。写真の固体はたぶんメスだろうと思っています。

posted by 万里パパ at 14:03 | アフリカンシクリッド | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月14日

ヤマトヌマエビ

[名前] ヤマトヌマエビ
[最大体長] 5cm
[適正水温] 5〜35
[適正水質] 中性付近
[適合水槽サイズ] プラケ以上
[餌] 何でも食べます
[飼育のコツ等] エビ類に共通することですが、水が出来ていない水槽に入れると簡単に死にます。逆に、ある程度安定した水槽だと、水合わせもせずに放り込んでも大体平気です。コケを大変よく食べてくれますが、新芽も良く食べます。死んだ魚なども凄い勢いで始末してくれます・・・。よく飛び出します。でも落ち着くと飛び出さないので、飛び出すのはやっぱり水質に問題がありそうです。
[備考] 買う場所によってずいぶん値段が違います。一番高いところでは一匹250円と言うのを見たことがあります。一方、10匹で298円と言う店も存在します。どちらでも中身は同じなので、安く買ったほうがお得感が強いです^^

posted by 万里パパ at 10:41 | エビ類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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