【最大体長】3cm
【適正水温】22〜28℃
【適正水質】弱酸性の軟水
【適合水槽サイズ】S規格水槽以上
【餌】なんでも良く食べますが、浮上性のほうがいいかもしれません
【原産地】ブラジル南東部
【飼育のコツ】特にこれと言って飼育する上での注意点はありません。硬度やpHを上げるようなものを入れていない水槽で、普通に濾過が効いてさえいれば、定期的に水を換えてあげるくらいです。ようするに普通に飼育していれば大丈夫です。ただ、色揚げ効果のある餌を使うと、オレンジ色で大変美しい魚体になります。
ところで、色揚げ効果のある餌ですが、例えばこんなのを併用するのも手です。

また、専用フードとして、キョーリンからは「ひかりクレストカラシン」なんていうのも出ていますね。
【雌雄の差】メスは銀色で、オスは黄色くなってきますので、比較的容易に判別できます。
【繁殖】繁殖難易度はやや高めです。まずは個体を十分に成熟させ、産卵しそうなメスと、やる気十分な(?)オスをペアにして産卵用水槽に入れます。飼育水はピートを使って弱酸性の軟水を作り、産卵床としてウイローモスなどを入れておきます。暗い静かな環境に置いておけば産卵するでしょう。ただ、それも絶対ではないのは、他の魚も一緒です。
産卵はばら撒き型で、他魚が一緒にいたら全部食べられてしまいます。
うまく産卵したなら、親魚を取り出し、卵だけにしておき、孵化したらPSBなどで育成します。東南アジアでブリードされているようですので、ネオンテトラと同程度の難易度だと考えて間違いないようです。
【備考】様々なWEBサイトで調べていくと、温和とか気が荒いとか、まったく逆のことを書いています。気が荒いというよりは貪欲なのでしょう。餌食いがいいというのは飼い易さの条件でもありますから。喧嘩をしても、相手を傷つけるほどではないと言う意味では温和なのだと思います。成熟して、見事に黄色く染まった本種は大変美しいので、今度導入する予定でいます^^
※我が家では未導入
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