2009年06月21日

アピストグラマ・ペルテンシス

【名前】アピストグラマ・ペルテンシス
(学名:Apistogramma pertensis、cf. pertensis)

【最大体長】6cm

【適正水温】22〜30℃

【適正水質】pH5.5〜7.5

【適合水槽サイズ】30水槽以上

【原産地】南米 ブラジル アマゾン川など

【餌】赤虫やブラインシュリンプ、人工飼料など。けっこう何でも食べます。

【飼育のコツ】
 飼育に関してはこれと言った注意点も無く、丈夫で飼育しやすい魚です。ただし、水質悪化によってエロモナス病を引き起こすことがありますので、水質の悪化には注意したほうがいいと思います。
 あまり強い水流は苦手です。フィルターはスポンジフィルター程度でいいでしょう。その代わりある程度頻繁な水換えが必要になってきます。もっとも、外掛けフィルターや外部フィルターなどでも、普通に飼育できます。
 底床はあったほうがいいでしょう。底床材の色によっても体色が違ってくるようで、暗めの底床だと綺麗になると言う話もあります。明るい色だと全体的に白っぽくなります。また、ペアで飼育する場合、片方が攻撃の対象になることがありますから、隠れられる場所を流木などで作ってあげたほうが良いでしょう。繁殖を狙うのであれば産卵床になる場所を用意するべきです。具体的には素焼きの鉢などですが、流木などに卵を産み付けることも多いようです。
 水草は有っても無くても良いです。あまり大量に水草を入れると、魚を目に出来なくなるかもしれません。
 普段底のほうにいるくせになぜか飛び出しますので、蓋はしておいたほうがいいでしょう。
 
【雌雄の差】
 成熟した雄と雌は簡単に区別できます。具体的には、雄は背びれの伸張が著しく大型になります。しかし、幼魚期はなかなか判断に迷うところがあります。

【繁殖】
 基本的にほかのアピスト類と同じような感じですが、ペルテンシス属と言われるボディが細身のこのグループは少し難しいようです。稚魚の育成が遅いと言う話を聞きます。

【備考】
 ペルテンシスです。と言ってわかってくれる人はあまりいない熱帯魚です。比較的輸入量の少ないタイプで、この魚の情報はWEB上でもそれほどありません。細身のアピストの練習にはいいかもしれませんね。


※我が家では未導入。
写真から購入ページに飛びます。
タグ:アピスト
posted by 万里パパ at 15:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | 南米産小型シクリッド | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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