2009年06月30日

ラスボラ・ヘテロモルファ

【名前】ラスボラ・ヘテロモルファ
(学名:Trigonostigma heteromorpha)

【最大体長】4.5cm

【適正水温】22〜28℃

【適正水質】pH5.0〜7.5

【適合水槽サイズ】30水槽以上

【原産地】タイからスマトラ半島の広範囲

【餌】何でもよく食べます。

【飼育のコツ】
 大変丈夫で飼いやすい熱帯魚です。よほどアルカリに傾いた水槽や、酸性に傾いた水槽でなければ問題なく飼育できるでしょう。
 ベアタンクから水草水槽まで、よほどのことがない限り問題なく飼育できます。
 混泳は、この魚を食べてしまうような魚や、以上に攻撃的な魚とでなければ問題なく出来るでしょう。
 餌も口に入るサイズであれば何でも食べます。アカヒレの代わりにこの熱帯魚をパイロットフィッシュとして水槽を立ち上げる人もいるぐらいです。

【雌雄の差】
 オスのほうがややスリムです。また、体側のばち模様もオスとメスで違いがあるようです。メスの方は模様の前端部分がほぼ直角なのに対し、オスはやや傾いているようです。

【繁殖】
 まず、繁殖を狙うのであればペア飼育ではだめだと思ってください。この熱帯魚はグループで飼育することで、より繁殖しやすくなるようです。繁殖の引き金としては弱酸性の軟水を用意する必要があります。一番簡単なのはピートモスを使用することでしょう。pH5位まで下がれば十分でしょう。ただ、あらかじめ言っておきますが、繁殖事例自体は多くは無く、難易度は高いです。
 繁殖期が来ると、赤く染まったオスがメスを追い掛け回し、受精すると水草の上に粘着質の卵を産卵するようです。しかし、産卵直後から親が卵を食べ始めてしまうため、産卵したら親魚を水槽から取り出したほうがいいようです(気がついたら)。卵は2日ほどで孵化し、孵化した稚魚は、最初からブラインシュリンプを食べることが出来、育成は容易で、成長も早いそうです。

【備考】
 良く似た種類にラスボラ・エスペイやラスボラ・ヘンゲリーなどがいますが、体側の三角形の模様がはっきりしていればほぼ間違いなくヘテロモルファです。その他は三角形とは言い難い形をしています。
 寿命もこの手の小型魚としては長い方で、3年は生きるでしょうし、うまくすると5年くらいは生きているようです。
 これと言った短所も無く、入門種にももってこいですね^^
 こうした熱帯魚たちは値段の安さもあいまってけっこう軽く見られがちなのですが、うまく色揚げしてやったこの魚が群泳する水草水槽はかなり見ごたえがあります。

写真から購入ページへ飛びます。
タグ:コイ バルブ
posted by 万里パパ at 21:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | コイ・ドジョウ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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