2009年07月06日

キューバン・ガー

【名前】キューバン・ガー(別名:マンファリ)
(学名:Atractosteus tristoechus)

【最大体長】150cm

【適正水温】10〜32℃

【適正水質】pH6.0〜8.0

【適合水槽サイズ】180水槽以上(もっと大きい方が良いです)

【原産地】キューバ

【餌】生餌(小赤、メダカなど)、クリル、ミルワーム、人工飼料

【飼育のコツ】
 この魚は空気呼吸をするので、水面と蓋との隙間をある程度とっておかないと、魚の癖におぼれるそうです。鋭い歯を持った肉食魚なので、不用意に手を入れると痛い目にあうかもしれません。
 ある程度育つと丈夫なのですが稚魚のときはけっこう弱くて、水合わせ、餌付けなどをじっくり行わないとすぐに体調を崩して落としてしまうことも多いようです。それを覚悟で小さいサイズから飼育するか、ある程度育ったものを買うか、その辺はお好みで・・・。
 底砂は有っても無くても良いです。ただ、その生態からすると、植物がある程度あったほうが落ち着くようです。流木に活着させたナナやミクロソリウムなどを入れておくと良いでしょう。また、ポットに植えたものでも良いでしょう。
 大型魚で水も汚しますから、強力なフィルターを用意した方がいいでしょう。しかし、あまり強い水流は好みませんので、水流の対策は考えておくべきです。
 寿命は25年ほどあるようですから、そこまで飼い込むとどこまで成長するのか、たぶんほとんどの人は知らないと思います。低水温にも強く、10度前後でも生きていけるということは、室内飼育であればほとんど加温の必要も無いでしょう。

【雌雄の差】
メスの方が大きくてふっくらとしているとか。

【繁殖】
不明です。

【備考】
 まず第一にこの生命力ある魚を放流することは絶対にしてはいけません。簡単に帰化してしまいます。そうすると、この魚は二度と飼えなくなるでしょう。
 体中を硬い鱗に覆われていて、通常の飼育下ではそれがはがれると言うことはほとんど無いでしょう。体の硬い魚なので、奥行きのある水槽で飼育しないといけません。
 銀色のボディーに黒っぽいスポットがたくさん入りますが、個体差も大きいので、お気に入りの魚と出会えるかどうかは大きいですね。何分寿命が大変長いので、気に入らない個体を長い期間手塩にかけて育てていくと言うのは厳しいでしょう。
 しかし、「あばたもえくぼ」ですし、良くなつきますから、どんな個体でも飼育しているうちに愛着がわくかもしれませんけどね(^^ゞ
 かなりの大食漢ですから、この熱帯魚の養育費はかなりかさむことでしょう。まあ、何と言うか・・・。この手の魚を飼育したいと、私は思わないんですけどね(^^ゞ

※我が家では未導入
写真をクリックすると購入ページに飛びます。
タグ:古代魚
posted by 万里パパ at 21:53 | Comment(1) | TrackBack(0) | 古代魚 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
とても魅力的な記事でした。
また遊びに来ます!!
Posted by 添え状 at 2013年12月03日 12:51
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