2009年07月22日

モンクホーシャ

【名前】モンクホーシャ
(学名:Moenkhausia sanctaefilomenae)

【最大体長】7cm

【適正水温】22〜28℃

【適正水質】弱酸性の軟水が理想ですが、かなり広い水質に適応します。

【適合水槽サイズ】S規格水槽以上

【餌】なんでも良く食べますが、浮上性のほうがいいかもしれません。植物質の餌も好んで食べます。

【原産地】南米(アマゾン川など)

【飼育のコツ】
 大変丈夫で飼育しやすく、普通に飼育する分にはこれと言ったコツはありません。ただし、この熱帯魚は水草をかじる悪癖があるため、水草のレイアウト水槽に入れるのはやめた方が良いでしょう。
 具体的には、底床はあってもなくてもかまいません。入れる場合もお好みのものでOKです。
 フィルターは濾過能力さえ満たしていればどんなものでも大丈夫です。ただし、洗濯機状の水流は問題外です。
 混泳も、この魚を食べてしまう魚や、極端に攻撃的な魚、極端に餌取が下手な魚以外となら問題なく出来るでしょう。
 もちろん、丈夫だからと言って、導入時のトリートメントとや水合わせが不要という訳ではありませんのでご注意ください。

【雌雄差】
 メスの方がひと回り以上大きくなり、お腹が丸くなるそうです。

【繁殖】
 繁殖にはpHは6程度で、KHは0の弱酸性の軟水が必要だそうです。
 産卵に成功したら、食卵されないように親魚を取り出し、弱めのエアレーションで水を回します。初期飼料もブラインシュリンプでは大きすぎるため、インフゾリアなど(PSBでもいいらしいです)を使用して、4〜5日経った頃からブラインシュリンプを与えます。もっとも、細かくしたフレークフードや、稚魚用の餌でもある程度育成できるでしょう。

【備考】
 どちらかと言うと、この品種を故意に奇形させた「バルーンモンクホーシャ」の方が店頭に並んでいることが多いです。バルーンモンクホーシャも、本種とほぼ同様です。
 英名はレッドアイ・テトラと言います。目の上が赤く染まるのでこの名前になりました。明るいシルバーのボディに、黒い尾ひれがおしゃれなカラシンです。熱帯魚飼育初心者には大変向いた種類だと言えます。
 この熱帯魚なら、水槽立ち上げの際のパイロットフィッシュも十分務まりますね^^

タグ:カラシン
posted by 万里パパ at 20:40 | Comment(2) | TrackBack(0) | 小型カラシン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
なんだか、赤いアイシャドウをしているみたいですね♪
>初心者向き
そういえば、頻繁に見るような気がします^^
Posted by サプリメント管理士 at 2009年07月27日 22:48
サプリメント管理士さん
初心者むきではありますが、ネオンテトラなどに比べると目立たないこの魚を良く見かけるとは!
けっこうホームセンターの熱帯魚コーナーなどに行かれるんですか?
Posted by 万里パパ at 2009年07月31日 21:52
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