(学名:Puntius ticto)
【最大体長】10cm
【適正水温】14〜22℃
【適正水質】pH6.5〜7.5
【適合水槽サイズ】45水槽以上
【原産地】ヒマラヤからタイまでの広範囲に住んでいます。
【餌】何でもよく食べます。
【飼育のコツ】
大変丈夫で飼いやすい熱帯魚です。よほどアルカリに傾いた水槽や、酸性に傾いた水槽でなければ問題なく飼育できるでしょう。適正な水温はやや低めなのですが、実際のところよほど高水温が続かない限り問題になることは無いでしょう。
ベアタンクから水草水槽まで、よほどのことがない限り問題なく飼育できます。
混泳は、この魚を食べてしまうような魚や、異常に攻撃的な魚とでなければ問題なく出来るでしょう。ただし、この熱帯魚はそれなりに大きくなるので、この魚に食べられてしまうほど小さな魚は混泳できません。
また、臆病な面もあるので、できれば6匹以上の群れで飼育すると良いようです。そうしないと水槽内の陰に隠れて、なかなかこの魚を見ることが出来なくなるようです。
【雌雄の差】
オスのほうがややスリムです。繁殖期になると、オスはより色彩が派手になってくるようです。
【繁殖】
繁殖形態は他のコイ科の魚と同じようにばら撒き型のようです。
適正な水質、水温等で飼育していると産卵することもあるようですが、よほど注意していないと、産卵しても親魚が全て食べてしまいますから難しいでしょう。卵からはおよそ1日で孵化するようです。
【備考】
久々のバルブです。プンティウスとも言います。
その中でもこのオデッサ・バルブはひときわ美しく、是非手に入れたいとも思うのですが、一般の熱帯魚店ではまず目にすることがありません。一番の近道はインターネットショッピングということになります。
発情したオスは非常に気が荒い為、レイアウトや混泳魚には十分注意が必要です。エサを与えすぎると体型を崩してしまうため適量を心がけましょう。
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