(学名:Badis badis)
【最大体長】6cm
【適正水温】20〜26℃
【適正水質】pH6.0〜7.5
【適合水槽サイズ】小型水槽以上
【原産地】インドなど
【餌】生餌(ブラインシュリンプ、冷凍赤虫)、スネール
【飼育のコツ】
小さな美しい魚ですが、人工飼料に餌付かせるのが難しく、餌付けできないまま落としてしまったと言う話を良く聞きます。
ブラインシュリンプや冷凍赤虫などは良く食べるようですので、これらを与えてちゃんと栄養を与えましょう。餌食いが遅い方なので、早い魚と一緒に飼育すると餌が回らない可能性があります。
オス同士は小競り合いをしますので、縄張りをもてる程度広い水槽で飼育するか、縄張りが持てない位の数で飼育するといいでしょう。メスは穏やかで、何匹か一緒にいても大丈夫なようです。
混泳はなかなか微妙ですが、小型のコリドラス類等とは問題が無いでしょう。しかし、繁殖を楽しみたいのであれば単独飼育がいいでしょう。
スネールは稚貝なら食べますが、殻は残しますのでご注意ください。
【雌雄の差】
オスは色が派手で少し大きくなります。鰭も伸張します。メスは地味で小型です。
【繁殖】
産卵や繁殖の形態はドワーフシクリッドに似ているようです。
【備考】
この魚を導入しようと言う人は、ほぼ恐らくスネールの被害に苦しんでいある人でしょう。
しかし、この魚はもちろん貝の身しか食べませんので、残された貝殻が水の硬度を上げていきます。そのくせこの魚はどちらかと言うと弱酸性の軟水を好みますから、残された貝殻は取り除いた方が良いでしょう。
英名ではカメレオンフィッシュと言う位、体色を変化させ、飼育者の目を楽しませてくれるでしょう。
※我が家では未導入。
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