2011年09月16日

羽衣バルーンモーリー


【名前】羽衣バルーンモーリー
(学名:Poecilia sphenops=モーリーまたはPoecilia velifera var)

【最大体長】4〜5cm

【適正水温】20〜28℃

【適正水質】pH6.5〜8.0

【適合水槽サイズ】30水槽以上

【原産地】セイルフィンモーリー(メキシコ)の改良品種

【餌】何でも食べます。草食性がありコケも食べるし油膜も食べます。

【飼育のコツ】
 セイルフィンモーリーが脊椎湾曲を起こした奇形個体を固定したもので、他のモーリーに比べ体質が弱いところがあるようです。水質の変化にも比較的弱いようです。
 体型の割りに活発に泳ぎまわる魚なので、十分な遊泳スペースも必要になるでしょう。また、オスに追い掛け回されるメスや稚魚の隠れ家として水草を多めに植え込んだり、マツモを増やすなどしたほうが良いかもしれません。
 殖やそうと思えばどんどん殖えてしまう魚ですので、家族計画をしっかり持つのも飼育のコツでしょう(^^ゞ
 餌も良く食べ、良く糞をしますから、ろ過能力の大きなフィルターを使ったほうが良いかもしれません。

【雌雄の差】
 オスには尻鰭が棒状になった生殖器官「ゴノボジウム」があります。また、背びれが大きいのもオスでしょう。メスは全体的にオスよりもずんぐりしています。

【繁殖】
 成熟したオスとメスがいれば、繁殖自体は簡単です。特に何もしなくても増えていくでしょうが、稚魚が隠れられる場所がないと親魚を含めた他魚に食べられてしまいます。マツモやリシアが大量に浮かんでいるような環境なら、稚魚を分けなくても、崩壊するまでどんどん殖えるでしょう。

【備考】
 以前に紹介したメタルバルーンモーリーなどの変種です。ライヤーテールが羽衣のようです。
 実は最近この手の卵胎生メダカにはまりつつあります。と言うのも丈夫なはずなのに立て続けて落としてしまったからです。丈夫丈夫と言う割にはそれほどでもないのだと実感し、飼育方法をガラッと変えました。今までは安定した古い水で飼育したのですが、導入時はプラケで塩やアクアセイフなどを入れて肴が落ち着くまで様子を見ます。そして徐々に塩抜きをした後に十分に水替えをしてろ過の効いた水槽に入れてあげています。とりあえず今のところこの方法でうまくいっていますが、また何か気が付いたら追記します。
 なお、商品リンク先は売り切れになっていますのでご了承ください。
 物凄く人懐っこくて可愛かったのも気に入った要因です・・・。

楽天市場でバルーンモーリーを探す
posted by 万里パパ at 22:33 | Comment(2) | TrackBack(0) | メダカ(卵胎生・真胎生) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
アフリカ生まれの超巨大なケヅメリクガメ軍団と生活している『ケヅメ所長』と申します。
全国から、飼育不能となってしまったケヅメリクガメを受け入れて、現在、24頭を飼育しています。
幼稚園、福祉施設などへカメを連れて行き、動物愛護、命の尊さを再認識して頂くべく『ふれ愛いケヅメイベント』を展開中です。
ケヅメの可愛さは、生中継の動画をご覧下さい。
疲れた時は、ライブカメラへアクセスしてケヅメ軍団を見て癒やされてください。
Posted by ケヅメ所長 at 2011年11月04日 15:33
ケヅメさんいつもありがとう。
つい最近この記事を書いたようなつもりでしたがもう2ヶ月前ですか(^^ゞ
時がたつのは早いですね。
また新しいことがあったら記事にしますね^^
Posted by 万里パパ at 2011年11月04日 21:26
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