2009年08月04日

アピストグラマ・ヴィエジタI

【名前】アピストグラマ・ヴィエジタI
(学名:Apistogramma viejita)

【最大体長】5cm

【適正水温】22〜30℃

【適正水質】pH5.5〜7.5

【適合水槽サイズ】30水槽以上

【原産地】南米 コロンビア

【餌】赤虫やブラインシュリンプ、人工飼料など。けっこう何でも食べます。

【飼育のコツ】
 飼育に関してはこれと言った注意点も無く、丈夫で飼育しやすい魚です。ただし、水質悪化によってエロモナス病を引き起こすことがありますので、水質の悪化には注意したほうがいいと思います。
 あまり強い水流は苦手です。フィルターはスポンジフィルター程度でいいでしょう。その代わりある程度頻繁な水換えが必要になってきます。もっとも、外掛けフィルターや外部フィルターなどでも、普通に飼育できます。
 底床はあったほうがいいでしょう。底床材の色によっても体色が違ってくるようで、暗めの底床だと綺麗になると言う話もあります。明るい色だと全体的に白っぽくなります。また、ペアで飼育する場合、片方が攻撃の対象になることがありますから、隠れられる場所を流木などで作ってあげたほうが良いでしょう。繁殖を狙うのであれば産卵床になる場所を用意するべきです。具体的には素焼きの鉢などですが、流木などに卵を産み付けることも多いようです。
 水草は有っても無くても良いです。あまり大量に水草を入れると、魚を目に出来なくなるかもしれません。
 普段底のほうにいるくせに、なぜか飛び出しますので、蓋はしておいたほうがいいでしょう。
 
【雌雄の差】
 成熟した雄と雌は簡単に区別できます。具体的には、雄は背びれの伸張が著しく大型になります。しかし、幼魚期はなかなか判断に迷うところがあります。

【繁殖】
 成熟したオスとメスがいれば、繁殖自体は難しくないようです。産卵は大幅な水替えなどの後に行われることが多いようです。また、産卵の引き金としてはpHの低下などもあげられます。ピートモスなどを使ってブラックウォーターを作るなどしても良いでしょう。
 産卵の兆候としては、メスが黄色くなってきます。オスとメスがかわりばんこで餌を貰いにくるようになったら産卵しているのかもしれません。産卵してから3〜4日で孵化します。孵化後3〜4日で泳ぎ始めます。これを「浮上する」などと言います。この時からブライン・シュリンプを与え始めます。
 基本的には親が育児しますが、育児放棄していきなり稚魚を食べ始めることがありますので、その際は親を除きます。稚魚を移動させると、稚魚はけっこう簡単に死んでしまうようです。

【備考】
 アピストグラマ・ヴィエジタには三つのタイプが知られています。タイプIII(3)はその中では一番あっさりしたボディカラーを持ちます。
 タイプ2は頬に赤い斑点が入るのでわかります。タイプ3は他よりもあっさりしたカラーなのが特徴です。タイプ1はそれ以外(^^ゞ
 タイプ1はマクマステリーとの違いも微妙で、素人目には分からないと考えて間違いないです。

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タグ:アピスト
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2009年06月21日

アピストグラマ・ペルテンシス

【名前】アピストグラマ・ペルテンシス
(学名:Apistogramma pertensis、cf. pertensis)

【最大体長】6cm

【適正水温】22〜30℃

【適正水質】pH5.5〜7.5

【適合水槽サイズ】30水槽以上

【原産地】南米 ブラジル アマゾン川など

【餌】赤虫やブラインシュリンプ、人工飼料など。けっこう何でも食べます。

【飼育のコツ】
 飼育に関してはこれと言った注意点も無く、丈夫で飼育しやすい魚です。ただし、水質悪化によってエロモナス病を引き起こすことがありますので、水質の悪化には注意したほうがいいと思います。
 あまり強い水流は苦手です。フィルターはスポンジフィルター程度でいいでしょう。その代わりある程度頻繁な水換えが必要になってきます。もっとも、外掛けフィルターや外部フィルターなどでも、普通に飼育できます。
 底床はあったほうがいいでしょう。底床材の色によっても体色が違ってくるようで、暗めの底床だと綺麗になると言う話もあります。明るい色だと全体的に白っぽくなります。また、ペアで飼育する場合、片方が攻撃の対象になることがありますから、隠れられる場所を流木などで作ってあげたほうが良いでしょう。繁殖を狙うのであれば産卵床になる場所を用意するべきです。具体的には素焼きの鉢などですが、流木などに卵を産み付けることも多いようです。
 水草は有っても無くても良いです。あまり大量に水草を入れると、魚を目に出来なくなるかもしれません。
 普段底のほうにいるくせになぜか飛び出しますので、蓋はしておいたほうがいいでしょう。
 
【雌雄の差】
 成熟した雄と雌は簡単に区別できます。具体的には、雄は背びれの伸張が著しく大型になります。しかし、幼魚期はなかなか判断に迷うところがあります。

【繁殖】
 基本的にほかのアピスト類と同じような感じですが、ペルテンシス属と言われるボディが細身のこのグループは少し難しいようです。稚魚の育成が遅いと言う話を聞きます。

【備考】
 ペルテンシスです。と言ってわかってくれる人はあまりいない熱帯魚です。比較的輸入量の少ないタイプで、この魚の情報はWEB上でもそれほどありません。細身のアピストの練習にはいいかもしれませんね。


※我が家では未導入。
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タグ:アピスト
posted by 万里パパ at 15:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | 南米産小型シクリッド | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月24日

アピストグラマ・ヴィエジタIII

【名前】アピストグラマ・ヴィエジタIII
(学名:Apistogramma viejita)

【最大体長】5cm

【適正水温】22〜30℃

【適正水質】pH5.5〜7.5

【適合水槽サイズ】30水槽以上

【原産地】南米 コロンビア

【餌】赤虫やブラインシュリンプ、人工飼料など。けっこう何でも食べます。

【飼育のコツ】
 飼育に関してはこれと言った注意点も無く、丈夫で飼育しやすい魚です。ただし、水質悪化によってエロモナス病を引き起こすことがありますので、水質の悪化には注意したほうがいいと思います。
 あまり強い水流は苦手です。フィルターはスポンジフィルター程度でいいでしょう。その代わりある程度頻繁な水換えが必要になってきます。もっとも、外掛けフィルターや外部フィルターなどでも、普通に飼育できます。
 底床はあったほうがいいでしょう。底床材の色によっても体色が違ってくるようで、暗めの底床だと綺麗になると言う話もあります。明るい色だと全体的に白っぽくなります。また、ペアで飼育する場合、片方が攻撃の対象になることがありますから、隠れられる場所を流木などで作ってあげたほうが良いでしょう。繁殖を狙うのであれば産卵床になる場所を用意するべきです。具体的には素焼きの鉢などですが、流木などに卵を産み付けることも多いようです。
 水草は有っても無くても良いです。あまり大量に水草を入れると、魚を目に出来なくなるかもしれません。
 普段底のほうにいるくせに、なぜか飛び出しますので、蓋はしておいたほうがいいでしょう。
 
【雌雄の差】
 成熟した雄と雌は簡単に区別できます。具体的には、雄は背びれの伸張が著しく大型になります。しかし、幼魚期はなかなか判断に迷うところがあります。

【繁殖】
 成熟したオスとメスがいれば、繁殖自体は難しくないようです。産卵は大幅な水替えなどの後に行われることが多いようです。また、産卵の引き金としてはpHの低下などもあげられます。ピートモスなどを使ってブラックウォーターを作るなどしても良いでしょう。
 産卵の兆候としては、メスが黄色くなってきます。オスとメスがかわりばんこで餌を貰いにくるようになったら産卵しているのかもしれません。産卵してから3〜4日で孵化します。孵化後3〜4日で泳ぎ始めます。これを「浮上する」などと言います。この時からブライン・シュリンプを与え始めます。
 基本的には親が育児しますが、育児放棄していきなり稚魚を食べ始めることがありますので、その際は親を除きます。稚魚を移動させると、稚魚はけっこう簡単に死んでしまうようです。

【備考】
 アピストグラマ・ヴィエジタには三つのタイプが知られています。タイプIII(3)はその中では一番あっさりしたボディカラーを持ちます。
 ヴィエジタは良くマクマスと混同されがちです。特にヴィエジタIは要注意で、素人には(私を含みます)見分けがつきにくいです。そのうち1・2・3のそれぞれの特徴をまじえて説明したいなと思っております。

※我が家では未導入。
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タグ:シクリッド
posted by 万里パパ at 21:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | 南米産小型シクリッド | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月23日

アピストグラマ・ボレリー “イエロー”

【名前】アピストグラマ・ボレリー “イエロー”
(学名:Apistogramma borellii、英名:Umbrella Cichlid)

【最大体長】5cm

【適正水温】22〜28℃

【適正水質】pH5.5〜7.5

【適合水槽サイズ】30水槽以上

【原産地】南米 アマゾン川(ただし、これはドイツのブリードもの)

【餌】赤虫やブラインシュリンプ、人工飼料など。けっこう何でも食べます。

【飼育のコツ】
 飼育に関してはこれと言った注意点も無く、丈夫で飼育しやすい魚です。ただし、水質悪化によってエロモナス病を引き起こすことがありますので、水質の悪化には注意したほうがいいと思います。
 あまり強い水流は苦手です。フィルターはスポンジフィルター程度でいいでしょう。その代わりある程度頻繁な水換えが必要になってきます。もっとも、外掛けフィルターや外部フィルターなどでも、普通に飼育できます。
 底床はあったほうがいいでしょう。底床材の色によっても体色が違ってくるようで、暗めの底床だと綺麗になると言う話もあります。明るい色だと全体的に白っぽくなります。また、ペアで飼育する場合、片方が攻撃の対象になることがありますから、隠れられる場所を流木などで作ってあげたほうが良いでしょう。繁殖を狙うのであれば産卵床になる場所を用意するべきです。具体的には素焼きの鉢などですが、流木などに卵を産み付けることも多いようです。
 水草は有っても無くても良いです。あまり大量に水草を入れると、魚を目に出来なくなるかもしれません。
 普段底のほうにいるくせに、なぜか飛び出しますので、蓋はしておいたほうがいいでしょう。
 
【雌雄の差】
 成熟した雄と雌は簡単に区別できます。具体的には、雄は背びれの伸張が著しく大型になります。しかし、幼魚期はなかなか判断に迷うところがあります。

【繁殖】
 成熟したオスとメスがいれば、繁殖自体は難しくないようです。産卵は大幅な水替えなどの後に行われることが多いようです。
 産卵の兆候としては、メスが黄色くなってきます。オスとメスがかわりばんこで餌を貰いにくるようになったら産卵しているのかもしれません。産卵してから3〜4日で孵化します。孵化後3〜4日で泳ぎ始めます。これを「浮上する」などと言います。この時からブライン・シュリンプを与え始めます。
 基本的には親が育児しますが、育児放棄していきなり稚魚を食べ始めることがありますので、その際は親を除きます。稚魚を移動させると、稚魚はけっこう簡単に死んでしまうようです。

【備考】
 パラグアイ水系に広く分布するアピストグラマです。アピストの中でも特徴的な体型をしており、体高があり、背ビレと尻ビレが大きく広がります。様々な色彩変異タイプが存在するのも本種の魅力です。飼育しやすさ、繁殖させやすさから初心者にもオススメです。比較的温和なため他の魚との混泳も可能です。中性〜弱酸性の水質を好みますが、水質にはうるさくなく、餌も人工飼料で十分で、飼育は容易です。
 こちらはその中でも、ドイツのブリーダーで繁殖されたものです。

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タグ:シクリッド
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2009年04月26日

アピストグラマ・エレムノピゲ


【名前】アピストグラマ・エレムノピゲ(別名:ディアマンテ)
(学名:Apistogramma eremnopyge、英名:Banded Dwarf Cichlid)

【最大体長】7cm(メスは5cm)

【適正水温】22〜28℃

【適正水質】pH5.5〜7.5

【適合水槽サイズ】30水槽以上

【原産地】ペルー イタヤ川

【餌】赤虫やブラインシュリンプ、人工飼料など。けっこう何でも食べます。

【飼育のコツ】
 飼育に関してはこれと言った注意点も無く、丈夫で飼育しやすい魚です。ただし、水質悪化によってエロモナス病を引き起こすことがありますので、水質の悪化には注意したほうがいいと思います。
 あまり強い水流は苦手です。フィルターはスポンジフィルター程度でいいでしょう。その代わりある程度頻繁な水換えが必要になってきます。もっとも、外掛けフィルターや外部フィルターなどでも、普通に飼育できます。
 底床はあったほうがいいでしょう。底床材の色によっても体色が違ってくるようで、暗めの底床だと綺麗になると言う話もあります。明るい色だと全体的に白っぽくなります。また、ペアで飼育する場合、片方が攻撃の対象になることがありますから、隠れられる場所を流木などで作ってあげたほうが良いでしょう。繁殖を狙うのであれば産卵床になる場所を用意するべきです。具体的には素焼きの鉢などですが、流木などに卵を産み付けることも多いようです。
 水草は有っても無くても良いです。あまり大量に水草を入れると、魚を目に出来なくなるかもしれません。
 普段底のほうにいるくせに、なぜか飛び出しますので、蓋はしておいたほうがいいでしょう。
 
【雌雄の差】
 成熟した雄と雌は簡単に区別できます。具体的には、雄は背びれの伸張が著しく大型になります。しかし、幼魚期はなかなか判断に迷うところがあります。上の写真の左がオスで、右がメスです。

【繁殖】
 成熟したオスとメスがいれば、繁殖自体は難しくないようです。産卵は大幅な水替えなどの後に行われることが多いようです。
 産卵の兆候としては、メスが黄色くなってきます。オスとメスがかわりばんこで餌を貰いにくるようになったら産卵しているのかもしれません。産卵してから3〜4日で孵化します。孵化後3〜4日で泳ぎ始めます。これを「浮上する」などと言います。この時からブライン・シュリンプを与え始めます。
 基本的には親が育児しますが、育児放棄していきなり稚魚を食べ始めることがありますので、その際は親を除きます。稚魚を移動させると、稚魚はけっこう簡単に死んでしまうようです。

【備考】
 2004年に発見された新しい種類のアピストです。ディアマンテはスペイン語でダイヤモンドを意味するように、美しい体色を持つ種です。体側には1本のラインが見られ、背ビレの棘状が伸長しライヤーテールの尾ビレを持ちます。口、尾筒、背ビレ前方は黒く染まり、頬の赤い模様が本種の特徴といえます。飼育は容易で、水質にもうるさくなく中性付近でも飼育できます。繁殖も容易で、pHを下げたりしなくても成功にいたるようです。
 アピストは大概高価です。でもうまく繁殖してオークションなどで売っていくと簡単に元が取れてしまったりします^^

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2009年03月29日

ナンナカラ・タエニア

【名前】ナンナカラ・タエニア
(学名:Nannacara taenia)

【最大体長】5cm(メスは4cm)

【適正水温】22〜26℃

【適正水質】pH6.0〜7.5 dH2〜10゜

【適合水槽サイズ】30水槽以上

【原産地】南米 ブラジルパラ州ベレン

【餌】赤虫やブラインシュリンプ、人工飼料など。けっこう何でも食べるようです。

【飼育のコツ】
 比較的丈夫で飼育しやすい魚です。ただし、水質悪化によってエロモナス病を引き起こすことがありますので、水質の悪化には注意したほうがいいと思います。
 底床はあっても無くても良いですが、どちらかと言うとあったほうがいいでしょう。底床材の色によっても体色が違ってくるようで、暗めの底床だと綺麗になると言う話もあります。明るい色だと全体的に白っぽくなります。また、ペアで飼育する場合、片方が攻撃の対象になることがありますから、隠れられる場所を流木などで作ってあげたほうが良いでしょう。
 あまり強い水流は好みませんので、水流を弱める工夫が必要です。
 混泳は特に問題ありません。
 
【雌雄の差】
 成熟したオスは各鰭が伸張し、メスよりも大きくなります。しかし、幼魚期は見分けが難しいです。

【繁殖】
 成熟したオスとメスがいれば、繁殖自体は難しくないようです。産卵は大幅な水替えなどの後に行われることが多いようです。
 この魚に関しては情報があまりなく、欧米のWEBサイトによるとケーブスポウナーという事ですから、植木鉢や流木の割れ目などに産卵するようです。ただ、植木鉢のように入り口が広いものよりは、入り口が狭くて奥が広いココナツシェルターのようなものの方が向いているようです。

 ある人の産卵した時の条件では、pH6.5 dGH4だったそうです。
 およそ30個ほどの卵を産み、孵化するまで2〜3日かかり、ブラインシュリンプを食べられるようになるまで3日ほどかかったようです。
 メスがちゃんと育児をするなら、2ヶ月以上の期間、メスが稚魚を育成するようです。

【備考】
 ナンナカラもアピスト同様南米産の小型シクリッドです。近縁種のアノマラやアドケタよりも小さく、色や模様も地味です。
 小型シクリッドの中でも小さい部類で、日本で一般的に販売されているものとしては、ひょっとしたら一番小さいかもしれません。
 私のように小型水槽ならなんとか、と言う人にとってはありがたい存在ですね^^

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2009年03月05日

タエニアカラ・カンディディ

 タエニアカラ・カンディディ♀
【名前】タエニアカラ・カンディディ
(学名:Taeniacara candidi)

【最大体長】7cm(メスは5cm)

【適正水温】23〜28℃

【適正水質】pH5.5〜7.0 dH0〜15゜

【適合水槽サイズ】30水槽以上

【原産地】南米 ネグロ川など

【餌】赤虫やブラインシュリンプ、人工飼料など。けっこう何でも食べます。

【飼育のコツ】
 比較的丈夫で飼育しやすい魚です。ただし、水質悪化によってエロモナス病を引き起こすことがありますので、水質の悪化には注意したほうがいいと思います。
 底床はあっても無くても良いですが、どちらかと言うとあったほうがいいでしょう。底床材の色によっても体色が違ってくるようで、暗めの底床だと綺麗になると言う話もあります。明るい色だと全体的に白っぽくなります。また、ペアで飼育する場合、片方が攻撃の対象になることがありますから、隠れられる場所を流木などで作ってあげたほうが良いでしょう。
 この魚はアピストグラマと比べて臆病なので、隠れられる場所を作ってあげた方が落ち着くようです。たくさんの水草でジャングルのようになった水槽でも平気なようです。ベアタンクならマツモを一杯入れてあげれば良いでしょう。
 繁殖を狙うのであれば産卵床になる場所を用意するべきです。具体的には素焼きの鉢などですが、流木などに卵を産み付けることも多いようです。
 普段底のほうにいるくせに、なぜか飛び出しますので、蓋はしておいたほうがいいでしょう。
 
【雌雄の差】
 成熟した雄と雌は簡単に区別できます。具体的には、雄は背びれの伸張が著しく、尾鰭はスペード型に伸び、大型になります。しかし、幼魚期はなかなか判断に迷うところがあります。

【繁殖】
 成熟したオスとメスがいれば、繁殖自体は難しくないようです。産卵は大幅な水替えなどの後に行われることが多いようです。
 産卵の兆候としては、メスが黄色くなってきます。オスとメスがかわりばんこで餌を貰いにくるようになったら産卵しているのかもしれません。産卵してから3〜4日で孵化します。孵化後3〜4日で泳ぎ始めます。これを「浮上する」などと言います。この時からブライン・シュリンプを与え始めます。
 基本的には親が育児しますが、育児放棄していきなり稚魚を食べ始めることがありますので、その際は親を除きます。稚魚を移動させると、稚魚はけっこう簡単に死んでしまうようです。
 産卵を引き起こすためには、pH5.5、水温28℃あたりがいいようです。

【備考】
 写真は左がオス、右がメスです。
 タエニアカラは一属一種の魚です。私は最初、それを知らなかったのでアフリカの河川産のシクリッドだと思ってしまいましたが、れっきとした南米産の小型シクリッドです。
 細身のボディに一本の明瞭なストライプが特徴的で、色づいたオスは大変美しいです。
 このシクリッドもやや高価ですが、うまく繁殖してオークションなどで売っていくと簡単に元が取れてしまったりします^^

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2009年02月10日

アピストグラマ・ビタエニアータ(マムリ)




【名前】アピストグラマ・ビタエニアータ(マムリ)
(学名:Apistogramma bitaeniata、英名:Banded Dwarf Cichlid)

【最大体長】8cm(メスは6cm)

【適正水温】22〜28℃

【適正水質】pH5.5〜7.5

【適合水槽サイズ】30水槽以上

【原産地】ブラジル マムリ湖

【餌】赤虫やブラインシュリンプ、人工飼料など。けっこう何でも食べます。

【飼育のコツ】
 飼育に関してはこれと言った注意点も無く、丈夫で飼育しやすい魚です。ただし、水質悪化によってエロモナス病を引き起こすことがありますので、水質の悪化には注意したほうがいいと思います。
 湖に生息しているようで、強い水流は苦手です。フィルターはスポンジフィルター程度でいいでしょう。その代わりある程度頻繁な水換えが必要になってきます。
 底床はあったほうがいいでしょう。底床材の色によっても体色が違ってくるようで、暗めの底床だと綺麗になると言う話もあります。明るい色だと全体的に白っぽくなります。また、ペアで飼育する場合、片方が攻撃の対象になることがありますから、隠れられる場所を流木などで作ってあげたほうが良いでしょう。繁殖を狙うのであれば産卵床になる場所を用意するべきです。具体的には素焼きの鉢などですが、流木などに卵を産み付けることも多いようです。
 水草は有っても無くても良いです。あまり大量に水草を入れると、魚を目に出来なくなるかもしれません。
 普段底のほうにいるくせに、なぜか飛び出しますので、蓋はしておいたほうがいいでしょう。
 
【雌雄の差】
 成熟した雄と雌は簡単に区別できます。具体的には、雄は背びれの伸張が著しく大型になります。しかし、幼魚期はなかなか判断に迷うところがあります。教えてもらいましたが私には判別ができませんでした(/_;)

【繁殖】
 成熟したオスとメスがいれば、繁殖自体は難しくないようです。産卵は大幅な水替えなどの後に行われることが多いようです。
 産卵の兆候としては、メスが黄色くなってきます。オスとメスがかわりばんこで餌を貰いにくるようになったら産卵しているのかもしれません。産卵してから3〜4日で孵化します。孵化後3〜4日で泳ぎ始めます。これを「浮上する」などと言います。この時からブライン・シュリンプを与え始めます。
 基本的には親が育児しますが、育児放棄していきなり稚魚を食べ始めることがありますので、その際は親を除きます。稚魚を移動させると、稚魚はけっこう簡単に死んでしまうようです。

【備考】
 写真は左がオス、右がメスです。
 ビタエニアータ種は、体側の2本のストライプが特徴になっています。地域によって様々な変異種があり、本種(マムリ)の他に、テフェやアマデウスと言った物が有名です。
 ちなみにマムリってどこだ?と思って地図を見ていたら見つけました。マナウスの南、およそ60kmほどです。ちなみにテフェは、ここから西に600kmほどです。Pa do MAMORIと書いてあります。ポルトガル語ではムに近い発音なのかもしれませんが、ローマ字読みをしたら「マモリ」ですね(^^ゞ
 アピストは大概高価です。でもうまく繁殖してオークションなどで売っていくと簡単に元が取れてしまったりします^^

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タグ:アピスト
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2008年11月02日

アピストグラマ・トリファスキアータ

【名前】アピストグラマ・トリファスキアータ
【最大体長】6〜8cm
【適正水温】20〜28℃
【適正水質】pH5.5〜7.0
【適合水槽サイズ】30水槽以上
【原産地】南米
【餌】赤虫やブラインシュリンプ、人工飼料など。けっこう何でも食べます。
【飼育のコツ】繁殖を狙うのであれば産卵床になる場所を用意する。
また、ペアの性格によってはどちらかがイジメられてしまう事があるので隠れ家なども用意するのが望ましい。
蓋がないと飛び出すので注意。
底床材の色によっても体色が違ってくるので、暗めの底床だと綺麗になる気がする。
【雌雄の差】成熟した雄と雌は簡単に区別できます。具体的には、雄は背びれの伸張が著しく大型になります。しかし、幼魚期はなかなか判断に迷うところがあります。教えてもらいましたが私には判別ができませんでした(/_;)
【繁殖】成熟したオスとメスがいれば、繁殖自体は難しくないようです。産卵は大幅な水替えなどの後に行われることが多いようです。
【備考】我が家では今日貰ってきたばかりです。無事に繁殖してくれることを期待しています!

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2008年10月08日

アピストグラマ カカトゥイデス サンバースト

10748818_3201328433.jpg[名前] アピストグラマ カカトウイデス サンバースト
[最大体長] 6〜8cm
[適正水温] 22〜28℃
[適正水質] 弱酸性〜中性
[適合水槽サイズ] 小型水槽以上。
[餌] 赤虫やブラインシュリンプ、人工飼料など
[飼育のコツ等] 繁殖を狙うのであれば産卵床になる場所を用意する。
また、ペアの性格によってはどちらかがイジメられてしまう事があるので隠れ家なども用意するのが望ましい。
[備考] この種は調べてもなかなか出てこない不思議なものですが、恐らくはブリードによる改良品種なのではないかと思います。

現在♂1♀3飼育中です。
mixiの参加コミュの管理人さんからいただいたものです。
♂1の他に、メスと思われるもの4匹いただいたように思うのですが、1匹は行方不明に・・・。
我が家のアピストは産卵経験すらありません(^^ゞ
タグ:アピスト
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2008年10月07日

チェッカーボードシクリッド


[名前] チェッカーボードシクリッド。
[最大体長] 6〜8cm
[適正水温] 22〜28℃
[適正水質] 弱酸性の軟水。
[適合水槽サイズ] 小型水槽以上。
[餌] 赤虫やブラインシュリンプ、人工飼料など
[飼育のコツ等] とにかく水質の急変には弱いので要注意。
弱酸性を保てない場合はこの魚の購入は見合わせたほうが無難。
一旦水に馴染むと言われているほど難しい種ではないが、それでも結構怖い。
[備考]
店舗で販売されている状態は幼魚が多く本来の綺麗さは出ていない事が多い。

※我が家では未導入
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ドイツラム(ジャーマン・ラミレジィ)


[名前] ドイツラム(ジャーマン・ラミレジィ)
[最大体長] 6〜8cm
[適正水温] 22〜28℃
[適正水質] 弱酸性〜中性
[適合水槽サイズ] 小型水槽以上。
[餌] 赤虫やブラインシュリンプ、人工飼料など
[飼育のコツ等] 水質の悪化には滅法弱いので要注意。
シクリッド全般に言えるがエロモナスに非常に罹り易い。
[備考]
メスは腹部がピンクに染まるので雌雄の判別は容易。
オランダラムや、ラミレジィと言う名称で売られてる事もあるがブリードされた産地の違い。
比較的ドイツラムの名称で販売されてる個体の方が派手で金額も高め。
改良品種でバルーンアピストがいる。
また、産卵までは容易だが、孵化までに食卵する事が多い事が有名。
ブリードが進み子育てが下手になったらしい。

※我が家にはまだいません
posted by 万里パパ at 19:02 | 南米産小型シクリッド | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

アピストグラマ アガシジィ スーパーレッド



[名前] アピストグラマ アガシジィ スーパーレッド
[最大体長] 6〜8cm
[適正水温] 22〜28℃
[適正水質] 弱酸性〜中性
[適合水槽サイズ] 小型水槽以上。
[餌] 赤虫やブラインシュリンプ、人工飼料など
[飼育のコツ等] 繁殖を狙うのであれば産卵床になる場所を用意する。
また、ペアの性格によってはどちらかがイジメられてしまう事があるので隠れ家なども用意するのが望ましい。
[備考] この種はアガシジィの改良品種。

現在ペア飼育中です。
我が家のスーパーレッドは色揚げ効果の無い飼料を与えていたところ、全然スーパーレッドではなくなってしまいました(^^ゞ
posted by 万里パパ at 18:56 | 南米産小型シクリッド | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

アピストグラマ ビタエニアータ(アマデウス)

457663383_154.jpg[名前]アピストグラマ ビタエニアータ(アマデウス) 
[最大体長] 6〜8cm
[適正水温] 一般的な熱帯魚に準ずる。
[適正水質] pH5.5〜7
[適合水槽サイズ] 小型水槽以上
[餌]赤虫やブラインシュリンプ、人工飼料など。
[飼育のコツ等] 繁殖を狙うのであれば産卵床になる場所を用意する。
また、ペアの性格によってはどちらかがイジメられてしまう事があるので隠れ家なども用意するのが望ましい。
蓋がないと飛び出すので注意。
[備考]写真は左がメス、右がオス。

※我が家にはまだいませんが、そのうち飼育してみたいですね(#^-^#) 

posted by 万里パパ at 15:16 | 南米産小型シクリッド | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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