2009年08月05日

スノーホワイト・シクリッド

【名前】スノーホワイト・シクリッド
(学名:Labidochromis caeruleus Var.)

【最大体長】12cm

【適正水温】22〜28℃

【適正水質】pH7.5〜9.0の硬水

【適合水槽サイズ】45水槽以上

【原産地】アフリカ(マラウイ湖)

【餌】何でもよく食べます。

【飼育のコツ】
 こちらもマラウィ湖原産のムブナの一種です。ムブナをおさらいしますと、マラウィ湖に住む10センチ前後の小型のシクリッドのうち、岩場に住み藻類などを好んで食べる種類の総称です。
 マラウィ湖の自然環境は、湖水のpHが7.7〜8.6、水温は表面温度で24〜29℃、深場で22℃だそうです。炭酸塩硬度は、およそ5dH程度です。これらを再現した水槽環境が適しているのは間違いありません。
 底砂は一般的にはサンゴ砂が使用されます。隠れ家として石組みなどを用意してあげると魚が落ち着くでしょう。
 そうした特殊な環境では生育できる水草は限られてきます。具体的にはアヌビアス・ナナ、ウィローモス、スクリュー・バリスネリアなどなら何とか生育できるでしょう。ただし、アルカリ性の水槽はどうしてもコケが出ます。水草にもコケが付いてしまいますから、それは覚悟してください。ちなみに、コケ取りに関しての私の一番のお勧めはこちら→抜群のコケ取り能力!! 《5匹セット》フネアマ貝
 湖に住む魚なので、あまり強い水流は好みません。水流を弱めるような工夫をしてあげるといいでしょう。
 アフリカンシクリッドは、全般的には混泳は向きません。ただ、出来なくも無いので、広い水槽に石組みを多用するなどして隠れ家をたくさん作れば何とかなるでしょう。

【雌雄の差】
 原種のケルレウスの場合なら、腹鰭が黒いのがオスで、メスは黒くならないようなのですが、アルビノ種なので区別は難しいと思います。

【繁殖】
 もともと、たったの1ペアから世界中に広がったと言うカエルレウスの改良品種ですから、ペアさえ出来てしまえば難しいことは無いのではないかと思います。
 マウスブルーダーですから、ある程度成長するまでは親任せでも大丈夫です。しかし、自力で泳ぎ始める頃になると、それはいきなり親魚の捕食対象に変化しますから、多くの稚魚を育てたければ、母親の口から稚魚を取り出して育てたほうが良いようです。この時、捕まえようとむやみに追い掛け回すと口の中の稚魚を食べてしまったりしますから、寝込みを襲うと良いでしょう。

【備考】
 アフリカ、マラウィ湖原産のラビドクロミス・カエルレウスの改良品種で、純白の体と赤い目の対比が美しい種です。
 その他はほぼカエルレウスに準じます。
 我が家ではもうすぐグッピー水槽が開いちゃいそうなので(苦笑)新たにアフシクでも飼育しようかと考えています。

※我が家では未導入。
写真から購入ページへ飛びます。

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2009年06月22日

アウロノカラ・サウロシー・グリーンフェイス・タンザニア

【名前】アウロノカラ・サウロシー・グリーンフェイス・タンザニア
(学名:Aulonocara saulosi)

【最大体長】12cm

【適正水温】22〜28℃

【適正水質】pH7.5〜8.5の硬水

【適合水槽サイズ】60水槽以上

【原産地】アフリカ(マラウイ湖)ただし、売られているものはほとんどドイツのブリード物です。

【餌】何でもよく食べます。

【飼育のコツ】
 こちらもマラウィ湖原産のムブナの一種です。ムブナをおさらいしますと、マラウィ湖に住む10センチ前後の小型のシクリッドのうち、岩場に住み藻類などを好んで食べる種類の総称です。
 マラウィ湖の自然環境は、湖水のpHが7.7〜8.6、水温は表面温度で24〜29℃、深場で22℃だそうです。炭酸塩硬度は、およそ5dH程度です。これらを再現した水槽環境が適しているのは間違いありません。
 底砂は一般的にはサンゴ砂が使用されます。隠れ家として石組みなどを用意してあげると魚が落ち着くでしょう。
 そうした特殊な環境では生育できる水草は限られてきます。具体的にはアヌビアス・ナナ、ウィローモス、スクリュー・バリスネリアなどなら何とか生育できるでしょう。ただし、アルカリ性の水槽はどうしてもコケが出ます。水草にもコケが付いてしまいますから、それは覚悟してください。
 湖に住む魚なので、あまり強い水流は好みません。水流を弱めるような工夫をしてあげるといいでしょう。
 アフリカンシクリッドとしては比較的温和な部類で、混泳もなんとかできるでしょう。石組みを多用するなどして隠れ家を多く作ってあげてください。

【雌雄の差】
 幼魚のうちはほとんど差異が認められません。しかし、成長に伴い、オスは頭部がメタリックグリーンに、胴体は赤地に青の縦縞、尻鰭にはエッグスポットが出てきます。メスは地味な体色のままです。

【繁殖】
 メスが口に卵をくわえて守るタイプのマウスブルーダーです。ペアさえ出来てしまえば、比較的簡単に繁殖できるでしょう。しかし、たまに輸入されるワイルド物の場合は、繁殖難易度がかなり高いようです。

【備考】
 いわゆるピーコックシクリッドの一つですね。メタリックグリーンに輝く頭部がこの魚のシンボルです。
 アフリカンシクリッドに限ったことではありませんが、複数匹を飼育していると、その中で一番強いオス個体のみ綺麗に発色します。それ以外の個体はいじけたように発色が抑えられるのです。
 ですから、綺麗な個体を得るためには複数の中から一番強い個体を選んであげることに尽きるのかもしれません。

※我が家では未導入。
写真から購入ページへ飛びます。
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2009年05月25日

ネオランプロローグス・レレウピー

【名前】ネオランプロローグス・レレウピー
(学名:Neolamprologus leleupi、別名:レモンシクリッド)

【最大体長】11cm

【適正水温】24〜28℃

【適正水質】pH7.5〜8.5の硬水

【適合水槽サイズ】60水槽以上

【原産地】アフリカ(タンガニーカ湖)ただし、売られているものはほとんど東南アジアかドイツのブリード物です。安い方が東南アジアもので、およそ1000円前後でしょう。

【餌】何でもよく食べます。

【飼育のコツ】
 タンガニィカ湖原産のシクリッドです。
 これはあくまでも「比較的」な話なのですが、マラウィ湖産のシクリッド類は、水質が酸性に傾いても飼育できるのに対し、タンガニーカ湖産のシクリッドは弱酸性の水質には対応しないと言われています。しかし、このネオランプロローグ種の魚は比較的広い水質で飼育できると言われているようです。それでも中性付近で、硬度が高いほうが良いのは間違いありません。
 もともと湖産の熱帯魚ですので、それほど強い水流は好みません。しかし、アルカリの水槽で、水草による浄化作用も望みにくいため、濾過能力の高いフィルターが推奨されます。
 この魚の生育環境から、石組みはほぼ必須と言えるでしょう。また、それに伴った底砂もあった方がいいでしょう。底砂の色で体色が決まりますので、明るいレモンイエローの熱帯魚に育てたいなら、白っぽい底床を使用することをお勧めします。暗い底床を使用すると、茶色っぽい体色になるようです。
 混泳は出来なくはありませんが、気性が荒いのでやめておいた方が無難です。どうしてもやってみたい方は、隠れ家を多めに用意し、それでもうまく行かないようならスッパリと混泳をあきらめるべきです。

【雌雄の差】
 明白な雌雄差は無く、判別は難しいようです。ただし、オスのほうがメスよりもやや大きいようです。これは同胎の魚に限って判別基準となるでしょう。

【繁殖】
 アフリカンシクリッドの中でも、比較的繁殖が難しいタイプとされているようです。
 まずは幼魚を5〜6匹飼育し、ペアが形成されるのを待ちます。一度ペアが形成されると、後はケーブ(洞穴)に産卵するタイプのようです。植木鉢を逆さまに置くような形(入り口が狭く奥が広い)が向いているようです。産卵から孵化までおよそ4日かかります。しばらくメスを見なくなったとしたら、メスは卵の上にとどまって卵を守っている可能性があります。産み付けられた卵を見ることはめったにないと思いますが、その卵が白っぽかったりしてもあきらめることはないです。通常、白っぽい卵は無精卵であることが多いのですが、この魚に関しては白っぽい卵でも負荷することがあります。稚魚が孵化してから5日ほどで、孵化したてのブラインシュリンプを与えて飼育すると良いようです。
 3週間ほどで親魚と離して飼育しないと、親魚に食べられてしまいます。

【備考】
 底床の色でも体色が変わりますが、与える餌でも体色が違います。孵化させたブライン・シュリンプや、冷凍のブラインシュリンプ、エビ類や色揚げ効果のある餌を使用することで、より鮮やかな色に仕立てることができるでしょう。

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2009年04月27日

ネオランプロローグス・トレトケファルス

【名前】ネオランプロローグス・トレトケファルス
(学名:Neolamprologus tretocephalus)

【最大体長】15cm

【適正水温】22〜28℃

【適正水質】pH7.5〜8.5の硬水

【適合水槽サイズ】60水槽以上

【原産地】アフリカ(タンガニーカ湖)ただし、売られているものはほとんど東南アジアかドイツのブリード物です。安い方が東南アジアもので、およそ1000円前後でしょう。

【餌】何でもよく食べます。

【飼育のコツ】
 こちらは久しぶりのタンガニィカ湖原産のシクリッドです。
 これはあくまでも「比較的」な話なのですが、マラウィ湖産のシクリッド類は、比較的水質が酸性に傾いても飼育できるのに対し、タンガニーカ湖産のシクリッドは弱酸性の水質には対応しないと言われています。しかし、このネオランプロローグ種の魚は比較的広い水質で飼育できると言われているようです。
 もともと湖産の熱帯魚ですので、それほど強い水流は好みません。しかし、アルカリの水槽で、水草による浄化作用も望みにくいため、濾過能力の高いフィルターが推奨されます。
 この魚の生育環境から、石組みはほぼ必須と言えるでしょう。また、それに伴った底砂もあった方がいいでしょう。
 混泳は出来なくはありませんが、気性が荒いのでやめておいた方が無難です。どうしてもやってみたい方は、隠れ家を多めに用意し、それでもうまく行かないようならスッパリと混泳をあきらめるべきです。

【雌雄の差】
 明白な雌雄差は無く、判別は難しいようです。ただし、オスのほうがメスよりもやや大きいようです。これは同胎の魚に限って判別基準となるでしょう。

【繁殖】
 アフリカンシクリッドの中でも、比較的繁殖が難しいタイプとされているようです。
 まずは幼魚を5〜6匹飼育し、ペアが形成されるのを待ちます。一度ペアが形成されると、後はケーブ(洞穴)に産卵するタイプのようです。植木鉢を逆さまに置くような形が向いているようです。産卵から孵化までおよそ2〜3日かかります。孵化してから5日ほどで孵化したてのブラインシュリンプを与えて飼育すると良いようです。
 3週間ほどで親魚と離して飼育した方が良いそうです。

【備考】
 幼魚の時は、キフォティラピア・フロントーサとそっくりです。見分けは体高の違いでできるようですが、初心者には難しいでしょう。
 英語ではファイブバー・シクリッドと呼ばれていて、体側の5本の線が特徴となっています。


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2009年03月31日

プラキドクロミス・エレクトラ

【名前】プラキドクロミス・エレクトラ(ブロンズ・ピーコック)
(学名:Placidochromis electra)

【最大体長】20cm(オス、メスは17センチ程度)

【適正水温】22〜28℃

【適正水質】pH7.5〜8.5の硬水

【適合水槽サイズ】90水槽以上

【原産地】アフリカ(マラウイ湖)ただし、売られているものはほとんど東南アジアかドイツのブリード物です。安い方が東南アジアもので、およそ500円前後でしょう。

【餌】何でもよく食べます。

【飼育のコツ】
 こちらもマラウィ湖原産ですが、ムブナではなく"ハプロ"と呼ばれるものの一種です。ハプロとは、ムブナ以外のシクリッドと考えるとわかりやすいのですが、以前「ハプロクロミス」と言う学名でくくられていた魚たちのことです。今は細分化されて、スキアエノクロミスやコパディクロミスなどに分類されているのです。ハプロと呼ばれる魚たちは概ね魚食性を持っていますが、本種ももちろん魚食傾向があります。強いて言うならば魚食傾向の強い雑食性です。
 マラウィ湖の自然環境は、湖水のpHが7.7〜8.6、水温は表面温度で24〜29℃、深場で22℃だそうです。炭酸塩硬度は、およそ5dH程度です。これらを再現した水槽環境が適しているのは間違いありません。
 底砂は一般的にはサンゴ砂が使用されます。隠れ家として石組みなどを用意してあげると魚が落ち着くでしょう。
 そうした特殊な環境では生育できる水草は限られてきます。具体的にはアヌビアス・ナナ、ウィローモス、スクリュー・バリスネリアなどなら何とか生育できるでしょう。ただし、アルカリ性の水槽はどうしてもコケが出ます。水草にもコケが付いてしまいますから、それは覚悟してください。
 アフリカンシクリッドとしては比較的温和な部類で、混泳もなんとかできるでしょう。石組みを多用するなどして隠れ家を多く作ってあげてください。

【雌雄の差】
 幼魚のうちはほとんど差異が認められません。しかし、成長に伴い、オスは全身スカイブルーに、エラブタの後ろあたりに黒い縦縞が入ります。メスは地味な体色のままです。

【繁殖】
 メスが口に卵をくわえて守るタイプのマウスブルーダーです。ペアさえ出来てしまえば、比較的簡単に繁殖できるでしょう。しかし、たまに輸入されるワイルド物の場合は、繁殖難易度がかなり高いようです。
 とりあえず本種は簡単な部類に入るようです。

【備考】
 プラキドクロミス・エレクトラは地域変異が多く、頭部の色が黒いものや、全身が青っぽく染まるものなどが存在します。比較的大型になる種なので、大型の水槽で飼育してあげたいものです。
 欧米のサイトでは、90×45の水槽では全然小さいと言うことのようです。お勧めは120×60以上だそうです(^^ゞ
 上の写真は幼魚で、成魚になるとこのような感じです。
electra.jpg

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2009年03月07日

アウロノカラ・フエセリィ


【名前】アウロノカラ・フエセリィ(アウロノカラ・ナイトなど)
(学名:Aulonocara hueseri)

【最大体長】9cm

【適正水温】22〜28℃

【適正水質】pH7.5〜8.5の硬水

【適合水槽サイズ】60水槽以上

【原産地】アフリカ(マラウイ湖)ただし、売られているものはほとんどドイツのブリード物です。。

【餌】何でもよく食べます。

【飼育のコツ】
 こちらもマラウィ湖原産のムブナの一種です。ムブナをおさらいしますと、マラウィ湖に住む10センチ前後の小型のシクリッドのうち、岩場に住み藻類などを好んで食べる種類の総称です。
 マラウィ湖の自然環境は、湖水のpHが7.7〜8.6、水温は表面温度で24〜29℃、深場で22℃だそうです。炭酸塩硬度は、およそ5dH程度です。これらを再現した水槽環境が適しているのは間違いありません。
 底砂は一般的にはサンゴ砂が使用されます。隠れ家として石組みなどを用意してあげると魚が落ち着くでしょう。
 そうした特殊な環境では生育できる水草は限られてきます。具体的にはアヌビアス・ナナ、ウィローモス、スクリュー・バリスネリアなどなら何とか生育できるでしょう。ただし、アルカリ性の水槽はどうしてもコケが出ます。水草にもコケが付いてしまいますから、それは覚悟してください。
 湖に住む魚なので、あまり強い水流は好みません。水流を弱めるような工夫をしてあげるといいでしょう。
 アフリカンシクリッドとしては比較的温和な部類で、混泳もなんとかできるでしょう。石組みを多用するなどして隠れ家を多く作ってあげてください。

【雌雄の差】
 幼魚のうちはほとんど差異が認められません。しかし、成長に伴い、オスは頭部がメタリックブルーに、同体は黄色に縦縞、尻鰭にはエッグスポットが出てきます。メスは地味な体色のままです。

【繁殖】
 メスが口に卵をくわえて守るタイプのマウスブルーダーです。ペアさえ出来てしまえば、比較的簡単に繁殖できるでしょう。しかし、たまに輸入されるワイルド物の場合は、繁殖難易度がかなり高いようです。

【備考】
 実は日本ではあまり一般的ではないアフリカンシクリッドです。輸入量がそう多くないようです。そのためなのか、日本ではこの魚に色んな名前をつけていて、一般名がありません。他の多くのアフリカンシクリッドと同じように学名そのままで呼ばれることが多いようです。
 英語名ではナイト・アウノカラ、ミッドナイト・アウノカラ、ミッドナイト・ピーコックなど、様々な名前で呼ばれているようです。このナイトは、「Knight」ではなく「Night」、つまり夜です。何故夜か?ですが、恐らく背びれが黒く染まり、それが夜を連想させるからでしょう。写真の個体は恐らくオスでしょうけれど、これから発色する感じで、現段階では綺麗でもなんでもないですね(^^ゞ
 一応成魚のオスはこんな感じです。
hueseri.jpg

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2009年02月11日

ゴールデンゼブラシクリッド

【名前】ゴールデンゼブラシクリッド
(学名:Pseudotropheus lombardoi)

【最大体長】12cm

【適正水温】22〜28℃

【適正水質】pH7.5〜9.0の硬水

【適合水槽サイズ】60水槽以上

【原産地】アフリカ(マラウイ湖)ただし、売られているものはほとんど東南アジアかドイツのブリード物。概ね高額なものはドイツ産。

【餌】何でもよく食べます。

【飼育のコツ】
 アフリカンシクリッドなので、やっぱり弱アルカリ性の飼育水が必要でしょう。しかし、実際は中性付近でも飼育できないことはありません。ただ、綺麗な体色や体調の維持のためには弱アルカリ性のほうがいいのは間違いありません。底砂としてサンゴ砂を使い、ろ材にも荒めのサンゴ砂を使うなどすればいいでしょう。また、アフリカンシクリッドは、全般的には混泳は向きません。ただ、出来なくも無いので、広い水槽に石組みを多用するなどして隠れ家をたくさん作れば何とかなるでしょう。
 マラウィ湖原産で岩場を主な生息地にする種類のことを「ムブナ」と呼びますが、本種もムブナのひとつです。
 ムブナは大変気性が荒く、混泳は向きません。どうしても混泳したいのであれば、縄張りを主張できないぐらい多くの数を飼育することです。またムブナは、藻類を主に食べていますので、脂肪分の多い食餌を与え続けると腹水病などの原因になります。植物性の強い餌を与えていくといいでしょう。

【雌雄の差】
 幼魚のうちはほとんど差異が認められません。しかし、成長に伴い、オスは青から黄色に体色を変化させていきます。
 こちらが成魚のオスです。
ゴールデンゼブラシクリッド

【繁殖】
 東南アジアで盛んにブリードされているぐらいですから、ペアさえ出来てしまえば難しいことはないと思います。
 マウスブルーダーなので、ある程度までは親魚がきちんと育ててくれます。しかし、突然稚魚は捕食対象魚に変わりますから、期を見て別飼育した方がいいと思います。

【備考】
 青い地肌に黒い縦縞が入る魚体は大変美しく、まるで海水魚を髣髴とさせるものが有りますね^^
 この色が気に入って混泳させるのであれば、絶対メスを選ぶべきです。メスのほうがオスよりもいくらか穏やかでもあります。

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2009年01月28日

アウロノカラ・ハンスバエンシィ

【名前】アウロノカラ・ハンスバエンシィ
(ピーコックシクリッド)

【最大体長】12cm

【適正水温】22〜28℃

【適正水質】pH7.5〜9.0の硬水

【適合水槽サイズ】60水槽以上

【原産地】アフリカ(マラウイ湖)ただし、売られているものはほとんど東南アジアかドイツのブリード物。概ね高額なものはドイツ産。

【餌】何でもよく食べます。

【飼育のコツ】
 アフリカンシクリッドなので、やっぱり弱アルカリ性の飼育水が必要でしょう。しかし、実際は中性付近でも飼育できないことはありません。ただ、綺麗な体色や体調の維持のためには弱アルカリ性のほうがいいのは間違いありません。底砂としてサンゴ砂を使い、ろ材にも荒めのサンゴ砂を使うなどすればいいでしょう。また、アフリカンシクリッドは、全般的には混泳は向きません。ただ、出来なくも無いので、広い水槽に石組みを多用するなどして隠れ家をたくさん作れば何とかなるでしょう。
 この魚はアフリカンの中でも温和な部類(個体差はあるでしょうけど)なので、相手が攻撃的でなければ比較的混泳しやすいでしょう。

【雌雄の差】
 オスは全身がメタリックブルーに輝き、背鰭や尻鰭の後端がとがります。メスは地味なので、成魚であればすぐに判別できるのですが、幼魚期でまだ発色していないときは簡単には判別できません。

【繁殖】
 東南アジアやドイツで盛んにブリードされているぐらいですから、ペアさえ出来てしまえば難しいことはないと思います。
 マウスブルーダーなので、ある程度までは親魚がきちんと育ててくれます。しかし、突然稚魚は捕食対象魚に変わりますから、期を見て別飼育した方がいいと思います。

【備考】
 この他に、イエローピーコックやオレンジピーコックと言われるブリードものも存在します。シクリッド飼育は産地にこだわり系統維持をしたがる人が多いのですが、この魚に関しては例えドイツものであっても純系統を保っていないようです。熱帯魚店にワイルドものが入荷することはほとんどないようですから、系統維持にこだわる人は手を出さない方がいいかもしれませんね。

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2009年01月08日

コパディクロミス・ボルレイ カダンゴレッドフィン

【名前】コパディクロミス・ボルレイ カダンゴレッドフィン

【最大体長】20cm

【適正水温】22〜28℃

【適正水質】pH7.5〜9.0の硬水

【適合水槽サイズ】60水槽以上

【原産地】アフリカ(マラウイ湖)ただし、カタンゴレッドフィンとして売られているものはほとんど東南アジアのブリード物

【餌】何でもよく食べます。

【飼育のコツ】アフリカンシクリッドなので、やっぱり弱アルカリ性の飼育水が必要でしょう。しかし、実際は中性付近でも飼育できないことはありません。ただ、綺麗な体色や体調の維持のためには弱アルカリ性のほうがいいのは間違いありません。底砂としてサンゴ砂を使い、ろ材にも荒めのサンゴ砂を使うなどすればいいでしょう。また、アフリカンシクリッドは、全般的には混泳は向きません。ただ、出来なくも無いので、広い水槽に石組みを多用するなどして隠れ家をたくさん作れば何とかなるでしょう。
この魚はアフリカンの中でも温和な部類(個体差はあるでしょうけど)なので、相手が攻撃的でなければ比較的混泳しやすいでしょう。

【雌雄の差】オスは顔がメタリックブルーに輝き、背鰭の後端がとがります。

【繁殖】東南アジアで盛んにブリードされているぐらいですから、ペアさえ出来てしまえば難しいことはないと思います。しかし、国内での繁殖成功例はそれほど見かけませんから、実は難しいのかもしれません。
自然下では、平たい石の上に卵を産み、オスが放精してメスがそれを咥えるマウスブルーダーです。水槽内では底砂をすり鉢状に掘って産卵床を作るようです。無事産卵が出来てしまえば、ある程度成長するまでは親任せでも大丈夫です。しかし、自力で泳ぎ始める頃になると、それはいきなり親魚の捕食対象に変化しますから、多くの稚魚を育てたければ、母親の口から稚魚を取り出して育てたほうが良いようです。この時、捕まえようとむやみに追い掛け回すと口の中の稚魚を食べてしまったりしますから、寝込みを襲うと良いでしょう。

【備考】上の写真では良くわかりませんが、成魚のオスは頭部がメタリックブルーに輝き、ボディーは赤く、背鰭の上部が白くなります。それはそれは大変美しい種類ですね。野生のものは25センチほどになるそうですが、水槽内では20センチくらいまでのようです。大型の水槽で飼育すればもう少し大きく育てることが出来るでしょう。

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2008年12月11日

キフォティラピア・フロントーサ

【名前】キフォティラピア・フロントーサ
【最大体長】30cm
【適正水温】22〜28℃
【適正水質】pH7.5〜9.0の硬水
【適合水槽サイズ】90水槽以上
【原産地】アフリカ(タンガニィカ湖)
【餌】赤虫、クリルなど、何でもよく食べます。
【飼育のコツ】アフリカンシクリッドなので、やっぱり弱アルカリ性の飼育水が必要でしょう。綺麗な体色や体調の維持のためには弱アルカリ性のほうがいいです。底砂としてサンゴ砂を使い、ろ材にも荒めのサンゴ砂を使うなどすればいいでしょう。成魚になると90水槽でも狭くなってくるので、120水槽ぐらいは用意できる環境が望ましいです。大きく育てるには大きな水槽が必要になってきます。岩礁地帯で暮らす魚ですから、石組みなどを作ってやったほうがいいようです。
コケ取りのためにセルフィンプレコなどのような大型プレコを一緒に入れておくと良いかも知れません。
【雌雄の差】成魚になると、オスはおでこが張り出してくるので判別は容易です。
【繁殖】成熟したオスとメスを複数飼育していれば産卵することがあるようです。マウスブルーダーですから、ある程度成長するまでは親任せでも大丈夫です。しかし、このサイズの魚を繁殖させうる環境と言うのはなかなか難しいようです。繁殖を成功させたと言う方の情報だと、180水槽にオスメス2匹ずつとか、私のような貧乏人には考えられないような贅沢な飼育環境です。
【備考】アフリカンシクリッドはその美しさが特徴ですが、過去に紹介したものが、赤、青、白、黄色ときたので、今度は縞模様のフロントーサを出してみました(笑)
フロントーサはその大きさと美しさからアフリカンシクリッドの王様と言われています。是非飼育してみたいのですが、90水槽なんて置けません・・・(/_;)

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2008年11月28日

ラビドクロミス・カエルレウス

【名前】ラビドクロミス・カエルレウス
【最大体長】12cm
【適正水温】22〜28℃
【適正水質】pH7.5〜9.0の硬水
【適合水槽サイズ】45水槽以上
【原産地】アフリカ(マラウイ湖)
【餌】何でもよく食べます。
【飼育のコツ】アフリカンシクリッドなので、やっぱり弱アルカリ性の飼育水が必要でしょう。しかし、実際は中性付近でも飼育できないことはありません。ただ、綺麗な体色や体調の維持のためには弱アルカリ性のほうがいいのは間違いありません。底砂としてサンゴ砂を使い、ろ材にも荒めのサンゴ砂を使うなどすればいいでしょう。また、アフリカンシクリッドは、全般的には混泳は向きません。ただ、出来なくも無いので、広い水槽に石組みを多用するなどして隠れ家をたくさん作れば何とかなるでしょう。
【雌雄の差】腹鰭が黒いのがオスです。メスは黒くならないようです。
【繁殖】もともと、たったの1ペアから世界中に広がったと言うほどですから、ペアさえ出来てしまえば難しいことはありません。マウスブルーダーですから、ある程度成長するまでは親任せでも大丈夫です。しかし、自力で泳ぎ始める頃になると、それはいきなり親魚の捕食対象に変化しますから、多くの稚魚を育てたければ、母親の口から稚魚を取り出して育てたほうが良いようです。この時、捕まえようとむやみに追い掛け回すと口の中の稚魚を食べてしまったりしますから、寝込みを襲うと良いでしょう。
【備考】アフリカンシクリッドはその美しさが特徴ですが、過去に紹介したものが、赤、青、白ときたので、今度は黄色のカエルレウスを紹介してみました。アフリカンシクリッドの敷居の高さは、アルカリ水質にあると思うのですが、サンゴ砂を使用すれば難しいことはありませんので、是非チャレンジしてみてください。

※我が家では未導入。
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2008年11月18日

ネオランプロログス・ブリチャージ

【名前】ネオランプロログス・ブリチャージ
【最大体長】10cm
【適正水温】23〜28℃
【適正水質】pH7.0〜8.5
【適合水槽サイズ】45水槽以上
【原産地】アフリカ タンガニイカ湖
【餌】何でも良く食べます
【飼育のコツ】基本的に弱アルカリ性の水質で飼育したほうがいいですが、適応範囲は広いので、中性程度でも飼育できます。水質を維持するためにはサンゴ砂を底床やろ材に使ったり、pH+などの薬品を使うといいでしょう。
また、「比較的温和」と言う表現を見ますが、飼育者の感想からするとかなり気が荒く、特にペアが出来ると他魚との混泳はほぼ不可能のようです。
【雌雄の差】オスの方が鰭が長く伸びるらしいですが、なかなか判別が難しいらしいです。
【繁殖】ペアが出来てしまえば割合簡単に産卵・繁殖するようです。岩の隙間などに産卵するので、水槽内には岩をいくつか組み合わせた岩場を作っておくといいでしょう。ペアで仲良く子育てをするとか。ただ、一定の大きさになると攻撃対象(捕食対象?)となってしまうので、稚魚を取るタイミングを見極めるべきでしょう。
【備考】妖精に例えられる、華麗な魚ですが、気の荒さは妖精とは程遠いようです。この種は、生息地域による個体変異が数多く報告されていて、特に黄色味の強い体色が特徴のダフォディール、各鱗に入る赤褐色のスポットが印象的なホワイトテールなどが有名です。

※我が家では未導入。
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posted by 万里パパ at 11:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | アフリカンシクリッド | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月10日

スキアエノクロミス・フライエリー(アーリー)

【名前】 スキアエノクロミス・フライエリー(アーリー)
【最大体長】 15cm
【適正水温】 22〜28℃
【適正水質】 pH7.5〜8.5
【適合水槽サイズ】 60水槽以上
【原産地】アフリカ マラウイ湖
【餌】 何でも良く食べます
【飼育のコツ等】 良好な体調や体色を維持するためには弱アルカリ性で高硬度の飼育水が必要になります。また、アフリカンシクリッドは気性の激しいものが多いため、基本的にはペア飼育となります。他魚との混泳はほぼ無理でしょう。また、水質の関係から、水草を入れることもほぼ不可能で、枯れるか溶けるか、コケだらけになるかのいずれかになります。どうしても水槽がさびしいときは、石組みを入れたり、作り物の水草やアクセサリーを入れるといいでしょう(コケますが)。
【雌雄差】オスはメタリックブルーに輝き、メスはこげ茶色で地味なので、すぐにわかります。
【繁殖】マウスブルーダーになります。メスは産卵し、オスの放精が終わると、卵を全て口の中に入れて育てます。ほぼ一ヶ月間ほどの間、絶食して稚魚の世話をすることになります。
【備考】このメタリックブルーに輝く魚体に惹かれ、いつかは飼育したいと思っています。ただ、アルカリの水質を維持していくのはなかなか大変なので、そこが難しいところですね。
東南アジアでブリードされた個体が安価で出回っていますが、ハイブリッド物も多いようです。多少高価でも、ヨーロッパからの輸入物のほうが正当な血統を保っているようです。

※我が家では未導入です。
写真をクリックすると購入ページに飛びます。

posted by 万里パパ at 14:13 | Comment(0) | TrackBack(0) | アフリカンシクリッド | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月15日

レッドジュエル・シクリッド

[名前] ヘミクロミス・リファリリィ(グッタートゥスかバイネイかも)
    通称 レッドジュエルシクリッド
[最大体長] 12cm
[適正水温] 22〜30度
[適正水質] 中性付近で問題ない
[適合水槽サイズ] 60規格以上
[餌] 何でも良く食べる
[飼育のコツ等] 丈夫で飼いやすいが気が荒く、繁殖を考える場合は単独飼育以外はありえない。エビやオトシン等との混泳も無理。すぐ食べます。
現在一緒に入っている魚はクラウンローチ、カマツカ、シマドジョウ、エンゼルですが、これが安全とは限らない。
[備考] とにかく気性が激しいとのこと。店の水槽ではオスカーとにらめっこして一歩も引かなかった。ペアができると繁殖は容易らしい。オスは若干青味がかかったような赤で、メスはオレンジっぽいと言う説があります。写真の固体はたぶんメスだろうと思っています。

posted by 万里パパ at 14:03 | アフリカンシクリッド | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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