2009年08月11日

ブラックタイガー・プレコ

【名前】ブラックタイガー・プレコ
(学名:Hypancistrus debilittera)

【最大体長】10〜12cm

【適正水温】22〜28℃

【適正水質】pH6.0〜7.5

【適合水槽サイズ】45水槽以上

【原産地】コロンビア

【餌】プレコタブ、コリタブ、キュウリ、赤虫など

【飼育のコツ】
 流木などの隠れ場所が大好きなので、一匹につきSサイズ一本程度の割合で入れてあげると良いです。比較的水流を好むようですので、水流の強さは気にしないで大丈夫です。酸欠には弱いので、エアレーションを入れておいた方が良いでしょう。
 隠れ家として陶器の土管などを入れると良いです。これは塩ビパイプでも代用できます。また、節があって抜けていないタイプの竹炭が良いと言う情報もあります。
 底砂はあってもなくても良く、敷く場合は薄く敷いた方が良いでしょう。これは糞や流木の齧り滓を掃除しやすくするためです。底床が汚れると病気になりやすいです。
 丈夫なプレコではあるのですが、白点病にはかかりやすいと言う情報があります。病気を発症した場合、薬品への耐性が低いため規定量の三分の一以下の使用から始めて様子を見ます。もしくは塩水浴が有効でしょう。
 混泳は他のプレコやコリドラスとは避けたほうが良いでしょう。けっこう気性の荒いところがあるようです。

【雌雄の差】
 ここからの情報は、あくまでもインペリアルゼブラプレコについての雌雄判別です。しかし、近縁種であることから、似たような傾向があるでしょうから参考までに・・・。
1.顔幅の違い
顔幅が広く、目がくっついているように見えるのはオス、目が離れて見えるのはメス。
2.体型の違い
上から見たとき、頭部から尻尾にかけてストレートなラインで構成されているのはオス。腹部にふくらみがあるのはメス。
3.口吻の違い
口吻がとがっているように見えるのはオス、短く見えるのはメス。

【繁殖】
 近縁種であるインペリアルタイガーなどの繁殖事例は多く報告されているのですが、本種のはあまり見かけません。しかし不可能ではないようですので、是非挑戦してみてはいかがでしょうか?
基本的には、オスがメスを隠れ家の中に誘い込んで交尾し、産卵するようです。孵化した稚魚は、一週間ぐらいでブラインシュリンプを食べられますが、まだヨークサックが残っているのでそのまま放置してかまいません。
 ただし、混泳他魚がいる場合食べられてしまいますから、早めに隔離した方が良いでしょう。

【備考】
 L129となります。検索するときはこれを含めて調べると良い結果がでるでしょう。
 コロンビア原産のプレコです。黒褐色のボディにレオパード模様の入る美しい種で、サイズもそれほど大きくならない小型種です。模様は個体差が大きく多くのバリエーションが見られます。同産地から美しい近縁種もいくつか見られ、近年注目され始めました。飼育も容易で、小型で美しい種です。


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2009年06月28日

ブロンズ・プレコ

【名前】ブロンズ・プレコ
(学名:Chaetostoma thomsoni)

【最大体長】10cm

【適正水温】22〜26℃

【適正水質】pH6.0〜7.5

【適合水槽サイズ】30水槽以上

【原産】コロンビア

【餌】コケ、キュウリなど

【飼育のコツ】
 このプレコの飼育に関しては「餌付け」が最大のネックになるでしょう。とにかく草食性が強く、人工飼料にはほとんど餌付いてはくれません。逆に言うと、餌付けさえ出来てしまえばこっちのものなんですけどね。
 コケに悩まされるような水槽に入れてあげるといいかもしれません。それ以外ではキュウリや茹でた無農薬のほうれん草なんかがいいでしょう。
 綺麗な水を好みますから、頻繁に水を換えたほうがいいでしょう。水流はそれほど気にしません。
 混泳に関してはそれほど問題はありませんが、このプレコが口に入ってしまうようなサイズの魚とは混泳できません。
 底床はあってもなくても大丈夫ですが、流木はあったほうがいいでしょう。

【雌雄の差】
 オスの頭部は平たく幅広く、腹鰭が大きいとの事です。

【繁殖】
 水槽内での繁殖事例は多くはなく、全く分からないと言うのが実情です。ただ、繁殖しないと言うわけでもないので、うまくきっかけなどをつかめればブリーダーになれるかもしれません。

【備考】
 長期飼育の難しいプレコです。もっとも、水草水槽で何のこともなく長期飼育されている方もいるようですから、うまく環境に馴染んでしまえばそれほど難しいと言うわけではないようです。
 飼育のコツのところには草食性が強いと書きましたが、自然界ではそれなりのたんぱく質などもとっているでしょうから、プレコタブに餌付いてくれればそれに越したことはないですよね。
 この魚の学名についても少し・・・。
 他のサイトではChaetostoma wucheriとしています。そちらが正しいのかもしれないのですが、この名前でWEBをサーチするとヒットするのはほとんどが日本のサイトなのです。日本は決してアクアリウム先進国ではないわけで、この結果はちょっと納得しがたいものがあるのです。そこでGenus Chaetostomaの魚たちを調べたのですが、どうしてもwucheriと言うのを発見できませんでした。とりあえず、私が写真などを見比べた結果、Chaetostoma thomsoniが一番近いだろうと思い、この表記にしました。もし違っていたら指摘してください。

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2009年05月29日

ロイヤル・プレコ

【名前】ロイヤル・プレコ
(学名:panaque nigrolineatus、L-190)

【最大体長】35cm

【適正水温】20〜28℃

【適正水質】pH6.0〜7.5

【適合水槽サイズ】90水槽以上

【原産地】南米 ベネズエラ、コロンビア、ブラジルなど

【餌】野菜、流木、人工飼料など

【飼育のコツ】
 大きくなりますので、その辺を考慮に入れることが必要です。大きくなればそれなりに気も荒くなりますので、混泳にも注意が必要です。プレコの攻撃は他の魚の皮膚を嘗め回して丸裸にしてしまうため、大変痛々しく可哀想です。ディスカスのような平べったい魚は特に要注意です。小型魚は食べられてしまいます。ただし、混泳に絶対は無いので大丈夫な場合ももちろんありますが、こればかりはやってみないとわからない部分です。小さめの流木などは吹き飛ばしてしまいますし、レイアウト水槽への投入は無理でしょう。流木などをかじった滓も糞も大量に出ますから、フィッシュレットなどで管理しないとコケ掃除どころの騒ぎではなくなります。
 成長スピードは比較的早いそうです。小さいうちは、60水槽程度でも5〜6匹飼育できそうですが、大きくなってきたら大型水槽に異動しなければなりませんね(^^ゞ
 流木が大好きなので、一匹につき一本程度の割合で入れてあげると良いです。水流を好むようですので、水流の強さは気にしないで大丈夫です。酸欠には弱いので、エアレーションを入れておいた方が良いでしょう。濾過能力にも余裕を持たせたいので、強力なフィルターの使用をお勧めします。水質の悪化には弱い面もありますから、頻繁な水替えが推奨されます。
 底砂はあってもなくても良く、敷く場合は薄く敷いた方が良いでしょう。これは糞や流木の齧り滓を掃除しやすくするためです。底床が汚れると病気になりやすいです。

*注意!*
このプレコは大変強い歯を持っていて、アクリル水槽で飼育すると、アクリルが削られてしまうことがあるようです。かじられて傷だらけにされてもかまわない人以外はガラス水槽で飼育した方が良いでしょう。

【雌雄の差】
 一応、オスのほうが色彩が派手だとか、鰭で見分けが付くとか言われていますが、比較すればと言うレベルだと思います。このサイズの魚を複数匹飼育するのはなかなか微妙ですから、どっちでもいいのかもしれません。

【繁殖】
 ごく稀に繁殖したという情報があるようですが、非常に不確かなもので信憑性にかけます。水槽内での繁殖は無理だと思って間違いないでしょう。

【備考】
 プレコの中でもポピュラーな本種は、盛り上がった体型と、美しい模様に特徴があります。山間部の渓流に生息し、倒木や流木に集まります。自然下では流木などの柔らかい部分を齧って主食にしているそうです。一般に流通するものはコロンビア産のもので、成長と共に、ライン状の模様がスポット模様に変わっていく個体も見られ、ハーフスポット、フルスポットとして区別されます。ベネズエラ産の個体は流通が少なく、体側がライン柄だけになるようです。飼育は容易でプレコ入門魚といえます。
 ちなみに、かじられてつるつるになった流木は新しいゴツゴツしたものと取り替えてあげましょう。年間の流木消費量はなかなかのものがあります。

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2009年05月01日

ゴールドエッジ・マグナム・プレコ

【名前】ゴールドエッジ・マグナム・プレコ
(学名:Scobinancistrus aureatus)

【最大体長】40cm

【適正水温】20〜28℃

【適正水質】pH6.0〜7.5

【適合水槽サイズ】90水槽以上

【原産地】南米 ブラジルパラ州 シングー川、イリリ川

【餌】無脊椎動物、小さい魚、野菜、人工飼料など

【飼育のコツ】
 大きくなりますので、その辺を考慮に入れることが必要です。大きくなればそれなりに気も荒くなりますので、混泳にも注意が必要です。プレコの攻撃は他の魚の皮膚を嘗め回して丸裸にしてしまうため、大変痛々しく可哀想です。そのため大人しい大型魚は混泳注意ですし、小型魚は食べられてしまいます。ただし、混泳に絶対は無いので大丈夫な場合ももちろんあります。こればかりはやってみないとわからない部分です。小さめの流木などは吹き飛ばしてしまいますし、レイアウト水槽への投入は無理でしょう。流木などをかじった滓も糞も大量に出ますから、フィッシュレットなどで管理しないとコケ掃除どころの騒ぎではなくなります。
 成長スピードは遅く、1年で6センチサイズが10センチになったと言う話もあります。しばらくの間は60水槽程度でも飼育できそうですね(^^ゞ
 流木が大好きなので、一匹につき一本程度の割合で入れてあげると良いです。比較的水流を好むようですので、水流の強さは気にしないで大丈夫です。酸欠には弱いので、エアレーションを入れておいた方が良いでしょう。
 底砂はあってもなくても良く、敷く場合は薄く敷いた方が良いでしょう。これは糞や流木の齧り滓を掃除しやすくするためです。底床が汚れると病気になりやすいです。現地では清流に住んでいるようですから、水質悪化には気をつけてあげたいですね。

【雌雄の差】
 一応、オスのほうが色彩が派手だとか、鰭で見分けが付くとか言われていますが、比較すればと言うレベルだと思います。このサイズの魚を複数匹飼育するのはなかなか微妙ですから、どっちでもいいのかもしれません。

【繁殖】
 超大型水槽に、複数の成魚を飼育していれば可能だと思います。まれに海外である繁殖例では、産卵用の床として竹筒を使って弱酸性の軟水にしたら産卵したなどと言われています。しかし、成長が遅く、成魚サイズまで育てることすら容易ではないと思われます。

【備考】
 大型のプレコでも屈指の美しさを持つ熱帯魚です。金色のスポットにオレンジ色の鰭が大変美しいプレコです。
 販売されているのはもちろん現地採集もので、それなりに高価でもあります。しっかり飼い込んで上げればゆっくりと大きく成長し、見事な姿を長期間にわたり見せてくれるでしょう。

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2009年04月03日

クイーンインペリアルタイガー

【名前】クイーンインペリアルタイガー(プレコ、またはペコルティア)
(学名:Peckoltia sp. L134)

【最大体長】10cm

【適正水温】22〜28℃

【適正水質】pH6.0〜8.0

【適合水槽サイズ】45水槽以上

【原産地】ブラジル タパジョス川

【餌】たんぱく質の多い沈下性の餌、冷凍赤虫など

【飼育のコツ】
 動物性の強い餌を好みますから、けっこう水を汚します。容量の大きなフィルターが向いています。また、溶存酸素量が十分に欲しいのでエアレーションも行ったほうがいいでしょう。
 適応できる水質の幅はけっこう広いです。ただし、導入時は慎重に水合わせをした方がいいのはもちろんです。プレコにはプレコ病と言われる病気もあって、下手をすると一匹を入れたせいで全滅なんて言うこともありますので十分注意しましょう。
 底砂はあってもなくても大丈夫です。しかし、底で生活する魚ですので、底砂の汚れによって病気になったりしますから、常に清潔に保つようにした方がいいのは間違いありません。そういう意味ではベアタンクの方が管理はしやすいでしょう。しかし、底が明るすぎるのは魚が落ち着きませんから、薄く底砂を敷いた方がいいのかもしれません。
 混泳は特に問題ありません。温和な魚となら特に問題を起こすことはないでしょう。ただし、繁殖を狙うなら単独飼育にすべきです。
 隠れ家となるようなシェルターを入れてあげると魚が落ち着きます。塩ビ管のようなものよりも、底が抜けていない、例えば節があるような竹炭とか、一輪挿しのようなものが向いているようです。

【雌雄の差】
 インペリアルゼブラだと以下のような点で区別は出来るようですが、インペリアルタイガーは不明です。しかし近縁種だけに似た様なものかもしれません。
1.顔幅の違い
 顔幅が広く、目がくっついているように見えるのはオス、目が離れて見えるのはメス。
2.体型の違い
 上から見たとき、頭部から尻尾にかけてストレートなラインで構成されているのはオス。腹部にふくらみがあるのはメス。
3.口吻の違い
 口吻がとがっているように見えるのはオス、短く見えるのはメス。
4.ヒレや尾筒部のトゲ
 胸鰭の前端や、尾筒部に細かいトゲのようなものがびっしりと生えているのがオスだそうです。
5.その他
 体が大きい方がオスのようです。

【繁殖】
 これもインペリアルゼブラと一緒だとしたら、
1.弱アルカリ性の水質
2.28℃程度の水温
3.直径3.5センチ程度の素焼きの土管(底があるもの)
 これらを揃えてやるといいようです。また、オスメス合わせて全部で10匹程度飼育できると産卵の可能性が高くなるようです。
 一回に産卵する数は10個前後だそうです。産卵後3日ほどで孵化し、ヨークサックが取れた頃からはブラインシュリンプを与えるといいでしょう。しかし、自由遊泳を始める頃には、親魚にとっては稚魚は餌となりますから、出来れば取りよけて隔離飼育した方がいいでしょう。

【備考】
 幼魚のうちは整った縞模様をつけている場合が多いですが、ドット柄やマーブル柄のものもいます。しかし、多くは成長すると線が乱れ、幼魚の頃の面影はなくなりますから、幼魚の時の模様なんて何でもいいと思うんですけどね(^^ゞ
 でも模様によって微妙に値段も違いますから、好きなのを選べばいいと思います。
 上品な柄で、それほど大きくもならないプレコですから、クイーンが付くことも多いのですが、単にインペリアルタイガーとか、Lナンバーで呼ばれることもあります。
 Lナンバーとは、ドイツで商品カタログ的につけられたもので、特に学名とかではありません。しかし、世界各国の様々な呼び名だと混乱するため、このナンバーを使ってこのナマズ科の熱帯魚を呼ぶことが多いのです。
 情報を調べる時にこのLナンバーで検索してあげると、欲しい情報が取り安かったりします。

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2009年03月10日

インペリアルゼブラプレコ

【名前】インペリアルゼブラプレコ
(学名:Hypancistrus zebra)

【最大体長】10cm

【適正水温】22〜28℃

【適正水質】pH6.0〜8.0

【適合水槽サイズ】45水槽以上

【原産地】ブラジル シングー川

【餌】たんぱく質の多い沈下性の餌、冷凍赤虫など

【飼育のコツ】
 シングー川の急流域に住む魚です。流れが強いところは大好きです。しかも動物性の強い餌を好みますから、けっこう水を汚します。容量の大きな、水流を強めのフィルターが向いています。
 適応できる水質の幅はけっこう広いです。ただし、導入時は慎重に水合わせをした方がいいのはもちろんです。プレコにはプレコ病と言われる病気もあって、下手をすると一匹を入れたせいで全滅なんて言うこともありますので十分注意しましょう。
 底砂はあってもなくても大丈夫です。しかし、底で生活する魚ですので、底砂の汚れによって病気になったりしますから、常に清潔に保つようにした方がいいのは間違いありません。そういう意味ではベアタンクの方が管理はしやすいでしょう。しかし、底が明るすぎるのは魚が落ち着きませんから、薄く底砂を敷いた方がいいのかもしれません。
 混泳は特に問題ありません。温和な魚となら特に問題を起こすことはないでしょう。ただし、繁殖を狙うなら単独飼育にすべきです。
 隠れ家となるようなシェルターを入れてあげると魚が落ち着きます。塩ビ管のようなものよりも、底が抜けていない、例えば節があるような竹炭とか、一輪挿しのようなものが向いているようです。

【雌雄の差】
 以下のような点で区別は出来るようです。
1.顔幅の違い
 顔幅が広く、目がくっついているように見えるのはオス、目が離れて見えるのはメス。
2.体型の違い
 上から見たとき、頭部から尻尾にかけてストレートなラインで構成されているのはオス。腹部にふくらみがあるのはメス。
3.口吻の違い
 口吻がとがっているように見えるのはオス、短く見えるのはメス。
4.ヒレや尾筒部のトゲ
 胸鰭の前端や、尾筒部に細かいトゲのようなものがびっしりと生えているのがオスだそうです。
5.その他
 体が大きい方がオスのようです。

【繁殖】
 様々な繁殖情報がありますが、一般的に言われているのは
1.弱アルカリ性の水質
2.28℃程度の水温
3.直径3.5センチ程度の素焼きの土管(底があるもの)
 これらを揃えてやるといいようです。また、オスメス合わせて全部で10匹程度飼育できると産卵の可能性が高くなるようです。
 一回に産卵する数は10個前後だそうです。産卵後3日ほどで孵化し、ヨークサックが取れた頃からはブラインシュリンプを与えるといいでしょう。しかし、自由遊泳を始める頃には、親魚にとっては稚魚は餌となりますから、出来れば取りよけて隔離飼育した方がいいでしょう。

【備考】
 プレコを語る際、これを避けては通れないほどの人気種です。
 はっきりとしたシマウマ模様が美しく飼育意欲の沸く魚なのですが、大変高価です。
 この魚はアマゾン川水系のシングー川で日本人によって発見されたそうです。初輸入当初は一匹あたり十数万円もしたそうです。その後現地では乱獲が続き、値段の方は数千円台まで落ちたようですが、ブラジル側の輸出禁止措置によって再び値段が跳ね上がり、現在は一匹2万円〜5万円程度です。
 乱獲はやっぱりまずいですよね。
 それにしても値段が高すぎます。まあ、うまく繁殖させて殖やしていければ、オークションなどで十分もとは取れるのかもしれませんが、繁殖と言うのはそんなに簡単には出来ませんので、一応参考まで・・・。

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2009年02月15日

セルフィン・プレコ

【名前】セルフィン・プレコ
(学名:Pterygoplichthys gibbiceps)

【最大体長】50cm

【適正水温】20〜28℃

【適正水質】pH6.0〜7.5

【適合水槽サイズ】90水槽以上

【原産地】南米 ペルー、西ブラジルなど

【餌】プレコタブ、コリタブ、キュウリなど

【飼育のコツ】
 大きくなりますので、その辺を考慮に入れることが必要です。大きくなればそれなりに気も荒くなりますので、混泳にも注意が必要です。プレコの攻撃は他の魚の皮膚を嘗め回して丸裸にしてしまうため、大変痛々しく可哀想です。そのため大人しい大型魚は混泳注意ですし、小型魚は食べられてしまうことはほとんど無いようですが、尾鰭で吹き飛ばされたりします。ただし、混泳に絶対は無いので大丈夫な場合ももちろんあります。こればかりはやってみないとわからない部分ではあるのです。小さめの流木などは吹き飛ばしてしまいますし、レイアウト水槽への投入は無理でしょう。流木などをかじった滓も糞も大量に出ますから、フィッシュレットなどで管理しないとコケ掃除どころの騒ぎではなくなります。

ファンの回転で効率のよいろ過作業!アクア工房 フィッシュレット(フィルター)
 成長スピードはけっこう早く、1年で20センチほど大きくなります。つまり、売っている時は5〜6センチが、1年で25〜6センチになるわけです。
 流木が大好きなので、一匹につき一本程度の割合で入れてあげると良いです。比較的水流を好むようですので、水流の強さは気にしないで大丈夫です。酸欠には弱いので、エアレーションを入れておいた方が良いでしょう。
 底砂はあってもなくても良く、敷く場合は薄く敷いた方が良いでしょう。これは糞や流木の齧り滓を掃除しやすくするためです。底床が汚れると病気になりやすいです。
 販売サイズである2〜3cmの時はデリケートですが、5cm程度になれば十分丈夫な魚です。丈夫なプレコではあるのですが、白点病にはかかりやすいと言う情報があります。病気を発症した場合、薬品への耐性が低いため規定量の三分の一以下の使用から始めて様子を見ます。もしくは塩水浴が有効でしょう。
 水草を食べてしまうと言う説もありますが、アマゾンソードの葉っぱを齧る程度であると言う情報も有ります。

【雌雄の差】
 判別はほぼ不可能です。

【繁殖】
 超大型水槽に、複数の成魚を飼育していれば可能だと思います。ただ、現実的ではありません。寿命もそれなりにありますので、繁殖は考えない方がいいと思います。

【備考】
 ホームセンターなどでも売っている、ある意味一番流通量の多いプレコです。コケ取り能力も大きいので実際に引く手あまたです。
 成長したセルフィンプレコは、その名(セイル=帆、フィン=ヒレ)が示すように、立派な背びれを広げた姿は壮観です。コケ取り用などと言わずに、この魚を飼育すると言うつもりで飼ってあげると大変可愛い魚だと思います。

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2009年01月27日

レンジャーインペリアル・プレコ

【名前】レンジャーインペリアル・プレコ
(別名:レンジャーインペリアル・ペコルティア)

【最大体長】30cm

【適正水温】20〜28℃

【適正水質】pH6.0〜7.5

【適合水槽サイズ】60水槽以上

【原産地】南米 ペルー、西ブラジルなど

【餌】プレコタブ、コリタブ、キュウリなど

【飼育のコツ】
 大きくなりますので、その辺を考慮に入れることが必要です。なんと言ってもセルフィン・プレコの仲間ですから。と言うことは、大きくなればそれなりに気も荒くなると予想されますので、混泳にも注意が必要です。
 成長スピードはそれほどでもないようですから、セルフィンほど気を使わなくてもいいかもしれません。コケも良く食べてくれるようですから、コケ対策にもいいかもしれませんね。
 流木が大好きなので、一匹につき一本程度の割合で入れてあげると良いです。比較的水流を好むようですので、水流の強さは気にしないで大丈夫です。酸欠には弱いので、エアレーションを入れておいた方が良いでしょう。
 底砂はあってもなくても良く、敷く場合は薄く敷いた方が良いでしょう。これは糞や流木の齧り滓を掃除しやすくするためです。底床が汚れると病気になりやすいです。
 販売サイズである2〜3cmの時はデリケートですが、5cm程度になれば十分丈夫な魚です。丈夫なプレコではあるのですが、白点病にはかかりやすいと言う情報があります。病気を発症した場合、薬品への耐性が低いため規定量の三分の一以下の使用から始めて様子を見ます。もしくは塩水浴が有効でしょう。
 水草を食べてしまうと言う説もありますが、アマゾンソードの葉っぱを齧る程度であると言う情報も有ります。

【雌雄の差】
 判別はほぼ不可能です。

【繁殖】
 超大型水槽に、複数の成魚を飼育していれば可能だと思います。ただ、現実的ではありません。寿命もそれなりにありますので、繁殖は考えない方がいいと思います。

【備考】
 日本に輸入された当初、「ペコルティア」として紹介されましたが、セルフィンプレコの仲間であることから「プレコ」に改名されました。
 模様もなかなか綺麗ですし、セルフィンほどは大きくならないと言う点からも、まあ飼育してみてもいいかな・・・。と言う感じですね。ただ、模様に関しては大きくなると大幅に変化します。ほぼセルフィンプレコの模様です。幼魚期のままの模様ではいませんから、その点をご注意ください。

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2009年01月07日

タイガープレコ

【名前】タイガープレコ

【最大体長】10〜12cm

【適正水温】22〜28℃

【適正水質】pH6.0〜7.5

【適合水槽サイズ】45水槽以上

【原産地】ブラジル アマゾン川下流域

【餌】プレコタブ、コリタブ、キュウリなど

【飼育のコツ】流木が大好きなので、一匹につきSサイズ一本程度の割合で入れてあげると良いです。

比較的水流を好むようですので、水流の強さは気にしないで大丈夫です。
酸欠には弱いので、エアレーションを入れておいた方が良いでしょう。
同種で多少争いますので、一匹か、縄張りを主張できないぐらいの数を入れた方が良いようです。
隠れ家として陶器の土管などを入れると良いです。これは塩ビパイプでも代用できます。また、節があって抜けていないタイプの竹炭が良いと言う情報もあります。

底砂はあってもなくても良く、敷く場合は薄く敷いた方が良いでしょう。これは糞や流木の齧り滓を掃除しやすくするためです。底床が汚れると病気になりやすいです。
丈夫なプレコではあるのですが、白点病にはかかりやすいと言う情報があります。病気を発症した場合、薬品への耐性が低いため規定量の三分の一以下の使用から始めて様子を見ます。もしくは塩水浴が有効でしょう。
水草を食べてしまうと言う説もありますが、アマゾンソードの葉っぱを齧る程度であると言う情報も有ります。

【雌雄の差】ここからの情報は、あくまでもインペリアルゼブラプレコについての雌雄判別です。しかし、近縁種であることから、似たような傾向があるでしょうから参考までに・・・。
1.顔幅の違い
顔幅が広く、目がくっついているように見えるのはオス、目が離れて見えるのはメス。
2.体型の違い
上から見たとき、頭部から尻尾にかけてストレートなラインで構成されているのはオス。腹部にふくらみがあるのはメス。
3.口吻の違い
口吻がとがっているように見えるのはオス、短く見えるのはメス。

【繁殖】近縁種であるインペリアルタイガーなどの繁殖事例は多く報告されているのですが、本種のはあまり見かけません。しかし不可能ではないようですので、是非挑戦してみてはいかがでしょうか?
基本的には、オスがメスを隠れ家の中に誘い込んで交尾し、産卵するようです。孵化した稚魚は、一週間ぐらいでブラインシュリンプを食べられますが、まだヨークサックが残っているのでそのまま放置してかまいません。
ただし、混泳他魚がいる場合食べられてしまいますから、早めに隔離した方が良いでしょう。

【備考】小型プレコの代表選手です。なんと言っても安価で丈夫なのがとりえです。しかし、茶色の地肌に黒の縞縞模様もなかなか綺麗ですし、タイガースファンのアクアリストなら是非導入すべきでしょう(笑)
大きくもなりませんから、安心して水槽に入れられますね。
しかし、この種はコケ取りの能力は低いので、コケ取りを期待して導入するのは間違っています。コケを取らせたいのなら貝やエビ、オトシンクルスに任せた方が良いでしょう。

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2008年12月07日

サッカープレコ

サッカープレコ.jpg【名前】サッカー・プレコ(サッカーキャット、ヒポプレコ、パイレーツ・プレコ、トリニダード・プレコなど)
【最大体長】40〜50cm
【適正水温】20〜28℃
【適正水質】pH6.0〜7.5
【適合水槽サイズ】90水槽以上
【原産地】南米(ただし、市場に出回っているものは東南アジアのブリード物)
【餌】基本的には草食性です。石や水槽面についたコケなどを食べます。プレコタブレットなどを入れておけば問題ないでしょう。ただ、かなり大きくなりますから、それだと経済的負担が大きくなるので、ズッキーニやキュウリなどの野菜も茹でて与えることが出来ます。動物性の餌(赤虫など)も食べます。
【飼育のコツ】コケを食べるからと言っても、それだけでは餌が不足してしまうため、プレコタブや茹でた無農薬のほうれん草などを入れてあげるといいでしょう。販売時はたいがい4〜5センチですが、成長するとどんどん巨大なサイズになるようですので、最初は小型水槽でも、行く行くは大型水槽が必要になってきます。隠れ家兼おやつ(?)となる流木なども入っていたほうがいいです。
【雌雄の差】すいません、わかりません・・・
【繁殖】かなりの大型水槽に雄と雌がいれば繁殖はできるようですが、それを書いてもあまり意味がないような気がします。WEBサイトによると、トンネルを掘って産卵床にするようです。、
【備考】この魚を大好きだ!と言う人以外が、この魚を水槽に入れる理由として、そのコケ取り能力の高さが上げられます。大きくなるまでは小型水槽のコケ取り、大きくなったら大型魚との混泳で、大型水槽のコケ取りに使われます。大きくなって飼い切れなくなったら、オークションに出したり、熱帯魚店に引き取ってもらうといいでしょう。それなりの需要がありますから。
我が家では平成20年12月6日に導入しました。

※初期投稿時に原産を「南アフリカ」と記載しましたが、南米原産のあやまりです。訂正いたしました。

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2008年10月30日

ミニブッシー・プレコ

【名前】ミニブッシー・プレコ(ブッシープレコ”ベビー”)
【最大体長】15cm
【適正水温】20〜28℃
【適正水質】pH6.0〜7.5
【適合水槽サイズ】45水槽以上
【原産地】南米
【餌】基本的には草食性です。石や水槽面についたコケなどを食べます。プレコタブレットなどを入れておけば問題ないでしょう。動物性の餌(赤虫など)も食べます。
【飼育のコツ】コケを食べるからと言っても、それだけでは餌が不足してしまうため、プレコタブや茹でた無農薬のほうれん草などを入れてあげるといいでしょう。販売時はたいがいオトシンと見まがうほどの大きさですが、成長するとまずまずのサイズになるようですので、最初は小型水槽でも、行く行くは大きめの水槽に入れたほうがいいでしょう。隠れ家となる流木なども入っていたほうがいいはずです。
【雌雄の差】オスメスの区別は容易で、口の周りのヒゲ状の突起がオスは非常に立派になりますが、メスはあまり発達しません。
【繁殖】ペアで状態良く飼育すれば、スポンジフィルターの下や流木の陰などに自然と産卵し繁殖することが多いようです。
【備考】セールで2匹一袋を購入したのですが、最近は一匹しか見かけないような・・・。でも流木や水草の陰に隠れているかもしれないので、無事ではないとも決め付けられなかったり。我が家ではまだプレコタブを与えてないのですが(汗)、そろそろ買わないとまずいかもしれません。

posted by 万里パパ at 11:39 | Comment(0) | TrackBack(0) | ナマズ科(プレコ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月07日

エンペラープレコ


[名前] エンペラープレコ(フラッシュペコルティア/ゴールドラインプラチナゼブラプレコで販売される事もある)
[最大体長] 10〜15cm
[適正水温] 22〜26℃
[適正水質] 弱酸性〜中性
[適合水槽サイズ] 小型水槽以上。
[餌] プレコ用の人工飼料や赤虫等を好む。
プレコの中では非常に人工飼料に慣らしやすい。
[飼育のコツ等] プレコは酸欠に弱いので高水温になる場合は強めのエアレーションをしてあげるようにする。
水質の急変には弱いので導入時の水合わせは慎重に。
[備考] プレコの中では比較的隠れずに前面に出てくるタイプ。(個体差にもよる)
小型プレコの中では多少気が荒い一面もあるが他のプレコや熱帯魚との混泳は可能。
尾鰭がライヤーテール状に伸長していくのでカッコいい。

※我が家では未導入
posted by 万里パパ at 22:08 | ナマズ科(プレコ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ブルーフィンペコルティア


[名前] ブルーフィン・ペコルティア(もしくはプレコ)
[最大体長] 恐らく15cm前後
[適正水温] 22〜26℃
[適正水質] 弱酸性〜中性
[適合水槽サイズ] 小型水槽以上。
[餌] プレコ用の人工飼料やキャット等を好む。
[飼育のコツ等] プレコは酸欠に弱いので高水温になる場合は強めのエアレーションをしてあげるようにする。
[備考] 上記の体長にはまずならない気がする。

※我が家にはまだいません
posted by 万里パパ at 18:54 | ナマズ科(プレコ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ブラックアーマードプレコ



[名前]ブラックアーマードプレコ
[最大体長] 20cm前後
[適正水温] 一般的な熱帯魚に準ずる。やや低目が好ましい。
[適正水質] 弱酸性〜中性。
[適合水槽サイズ] 60cm〜
[餌]プレコ用の人工飼料やキャット等を好む。
[飼育のコツ等]流木などの隠れ家を用意してあげると良い。
プレコは酸欠に弱いので高水温になる場合は強めのエアレーションをしてあげるようにする。
[備考]成長スピードは非常に遅い。
性格は温和なので混泳可。 

※我が家にはまだいません。
posted by 万里パパ at 18:43 | ナマズ科(プレコ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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