2009年08月26日

エピプラティス・ダゲッティ

【名前】エピプラティス・ダゲッティ
(学名:Epiplatys dageti)

【最大体長】7cm

【適正水温】20〜27℃

【適正水質】pH6.0〜7.5

【適合水槽サイズ】30水槽以上

【原産地】西アフリカ シエラレオーネ、コートジボアール、リベリアなど

【餌】生餌(ブラインシュリンプ、ミジンコ、冷凍赤虫)、人工飼料

【飼育のコツ】
 飼育自体はアフリカンランプアイと大差ありません。
 卵生メダカは水流を嫌う事が多いですが本種はそれほどでもないようです。水草を大量に入れた水槽ならノンフィルターでも飼育できます。
 一般的には、古いこなれた水を好み、軟水〜中硬水まで適応する丈夫な魚だといわれています。
 水温はどちらかと言うと低水温を好みますが、繁殖期には24〜26℃程度が望ましいとも言われています。底床は有っても無くても良いですが、無い方が管理が楽です。
 高水温を嫌いますので、夏場の高水温対策には気を使うべきです。
 また、飛び出しがありますので、蓋は必須です。隙間などもウールなどでふさいだ方が良いでしょう。それが難しい場合は、浮草を大量に入れておくと飛び出しの防止になります。

【雌雄の差】
 生後3ヶ月ほどになると、オスは各鰭が伸張し、色が出てきます。また、オスのほうが尻鰭が大きくなります。

【繁殖】
 卵生メダカの非年魚です。
 繁殖は簡単だといわれています。ほとんど日本のメダカの卵を取るのと同じだと考えて良さそうです。
 オス1匹とメス2〜3匹の組み合わせが繁殖効率が良いようです。
 一番簡単な方法としてモップと呼ばれるアクリル毛糸の束(すだれ状にしたもの)を入れてやり、そこに産み付けられた卵を別の小型水槽などに移すと言うのがあります。
 かびた卵などはすぐに取り除いた方が良いでしょう。孵化した稚魚は、最初からブラインシュリンプを食べることが出来るようです。
 なお、リシアなどが大量に浮かんでいるような環境なら、いくらかの稚魚が残るという話もあります。

【備考】
 エピプラティス属の中でもポピュラーな種で、シックな色合いながらも非常に美しい種です。縞模様と黄色と青の尾ビレが特長で、オスは喉元が赤く色づきます。飼育、繁殖も容易です。発情したオスは若干気が強いですが、同程度の大きさの魚ならほとんど問題なく混泳できます。水面付近をよく泳ぐので浮上性のエサが良いでしょう。明るい色の水草によく映えます。

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タグ:卵生メダカ
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2009年07月05日

プロカトーパス・アベランス

【名前】プロカトーパス・アベランス
(学名:Procatopus aberrans)

【最大体長】6cm

【適正水温】20〜28℃

【適正水質】pH6.0〜8.0

【適合水槽サイズ】30水槽以上

【原産地】中央アフリカ カメルーン、ナイジェリア

【餌】生餌(ブラインシュリンプ、ミジンコ、冷凍赤虫)、人工飼料

【飼育のコツ】
 飼育自体はアフリカンランプアイと大差ありません。
 卵生メダカは水流を嫌う音が多いのですが、本種はそれほど影響を受けないようですので大概のフィルターに対応します。水草を大量に入れた水槽ならノンフィルターでも飼育できます。
 底床は有っても無くても良いですが、無い方が管理が楽です。
 高水温を嫌いますので、夏場の高水温対策には気を使うべきです。
 また、飛び出しがありますので、蓋は必須です。隙間などもウールなどでふさいだ方が良いでしょう。それが難しい場合は、浮草を大量に入れておくと飛び出しの防止になります。

【雌雄の差】
 生後3ヶ月ほどになると、オスは各鰭が伸張し、色が出てきます。また、オスのほうが尻鰭が大きくなります。

【繁殖】
 卵生メダカの非年魚です。
 この魚は、岩や流木の割れ目に産卵する「クラックスポーナー」だと言われています。産卵床として、コルクに切れ目を入れて使用する場合もあるようです。また、モップにも産卵はするようです。
 繁殖を狙うのであれば、出来ればオス3匹、メス8匹程度の数がいると産卵をさせやすいようです。
 この魚の稚魚を飼育するにはいわゆるグリーンウオーターが良いという話があります。恐らくですが、PSBなどを使って微生物を発生させるのも良いでしょう。

【備考】
 青く輝く体に、鰭の縁が赤く染まる美しいメダカです。英語名ではブルーグリーン・ランプアイと呼ばれています。
 上記の飼育環境ですが、非常に広範な水温・水質を記載しています。これはあまり一般的ではなく、普通は24度〜27度、水質は中性付近の新しい水を好むと言うのが通説です。ではなぜそんな記載をしないのかというと、もっと低い温度でpH7を少し切るような環境で、水温も23度前後で飼育した人間が繁殖を成功させ、飼育も簡単と言っているからです。しかし、その方法をとったからと言って、誰でも簡単に飼育・繁殖に成功するとは限らないのがアクアリウムの奥の深いところです。通説に従うのが安全なのは間違いないですが、そうでない飼育方法をとったら絶対ダメ、と言うものではないのです。まあ、この熱帯魚だけに限ったことではありませんが。

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タグ:卵生メダカ
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2009年06月08日

ノソブランキウス・エッゲルシー

【名前】ノソブランキウス・エッゲルシー
(学名:Nothobranchius eggersi、別名:エガーザイ、エガーサイなど)

【最大体長】5cm

【適正水温】24〜28℃

【適正水質】pH6.5〜7.5 中硬水

【適合水槽サイズ】30水槽以上

【原産地】東アフリカ

【餌】生餌(ブラインシュリンプ、ミジンコ、冷凍赤虫)

【飼育のコツ】
 東アフリカ産の年魚です。雨季に孵化〜成長し、乾季には耐久卵を産んで死んでいくと言うサイクルの魚です。
 飼育には0.1〜0.3%程度の食塩水を用いるのが一般的です。水質はそれほどこだわらなくてもいいですが、中性付近が向いています。
 フィルターは投げ込みフィルターで十分です。スポンジフィルターでもいいでしょう。あまり強い水流を作るものは向いていません。
 底砂は無い方がいいでしょう。管理が断然楽になりますので。
 夏場の高水温には弱く、28℃を越えるような環境が長く続くようだと体調を崩して死んでしまうかもしれません。部屋丸ごとクーラーの方が安上がりになります。24時間省エネタイプのエアコンを稼動させるのに、我が家の場合(6畳用)月2,000円ほどで済みます。この魚のペアは3000円以上します。導入費用も、水槽用クーラーよりも安いかもしれません。
 この魚はベルベット病にかかりやすく、注意が必要です。治療の際はグリーンFゴールドあたりを規定量の半分程度で使用するといいでしょう。ただし、治癒の保障はありません。その他、グルゲア症と言う病気もあり、これにかかると治療は不可能でしょう。

【雌雄の差】
 生後3ヶ月ほどになると、オスは各鰭が伸張し、色が出てきます。また、オスのほうが尻鰭が大きくなります。

【繁殖】
 繁殖に関しては、雨季と乾季を再現してあげる必要があります。具体的には、徐々に水位を下げていく、水温を下げていく、pHを上下させるなど、産卵の引き金となるような変化を与えてやる必要があります。
 産卵床としてはピートモスを使用します。煮沸消毒したピートモスをガラスの器などに入れて水槽に入れておきます。
 産卵を確認できたら、器ごと取出し、ピートをぎゅっと絞って水分を切ります。それをビニール袋などに入れて、乾燥し過ぎない程度に保管します。およそ2〜3ヶ月ほどで発眼してきますので、飼育水にピートモスごと入れて激しく振ります。それから一週間ほどで孵化するはずですが、だめな時は失敗だと思ってください。
 初期飼料は孵化したてのブラインシュリンプですが、場合によってはPSBなどもあると万全でしょう。
 雑駁ですが、詳しい情報は「ノソブランキウス 繁殖」などとぐぐってみてください。

【備考】
 このエッゲルシーには3種類ほどの地域変異種が知られています。ルフィジリバー、ルホイリバー、ソリッドブルーです。写真の固体はルフィジリバーのブリード固体だと思われます(違っていたら指摘してください)。
 ノソブランキウスの中でも、本種は繁殖の難易度が高いといわれています。難しさは、例えば卵のかびやすさ、稚魚の育成の難しさ、保管していた卵を水に戻すタイミングなどから来ます。
 年魚の卵生メダカの飼育・繁殖は、そうした難しさを克服して、美しいメダカを殖やすことにもあると思いますから、マニアにはうってつけの熱帯魚であると言えるでしょう。
 こちらの種類も、食塩水に使う塩は粗塩でもいいのですが、海水の素の方がよりいいようです。

※我が家では未導入。
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タグ:卵生メダカ
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2009年05月10日

アフィオセミオン・スプレンバージ

【名前】アフィオセミオン・スプレンバージ
(学名:Aphyosemion spoorenbergi)

【最大体長】7cm

【適正水温】20〜26℃

【適正水質】pH6.0〜7.0

【適合水槽サイズ】30水槽以上

【原産地】アフリカ ナイジェリア

【餌】生餌(ブラインシュリンプ、ミジンコ、冷凍赤虫)、人工飼料

【飼育のコツ】
 卵生メダカの入門品種です。しかしながら、ガードネリーやオーストラレよりは多少難易度が高くなっています。比較的丈夫な部類ではありますが、それでも国産のメダカのようには行きません。導入時の水合わせから慎重に行うべきです。
 卵生メダカは水流を嫌いますので、投げ込み式フィルターかスポンジフィルターが有効でしょう。水草を大量に入れた水槽ならノンフィルターでも飼育できます。ただし、水換えは頻繁に行うべきです。
 底床は有っても無くても良いですが、無い方が管理が楽です。産卵床としてピートモス、モップ(煮沸かし消毒した毛糸の束)、ホテイアオイ、ウィローモスなどを入れておくと良いでしょう。
 高水温を嫌いますので、夏場の高水温対策には気を使うべきです。
 また、この種は良く飛び出しますので、蓋は必須です。隙間などもウールなどでふさいだ方が良いでしょう。それが難しい場合は、浮草を大量に入れておくと飛び出しの防止になります。
 アフィオセミオンの仲間は気性が荒く、他の魚との混泳はできません。

【雌雄の差】
 生後3ヶ月ほどになると、オスは各鰭が伸張し、色が派手になってきますので見分けが出来ます。

【繁殖】
 卵生メダカの中では特に易しい方でも難しい方でもないようです。
 先に書いたような産卵床を用意して飼育していると卵を産みつけることがあります。卵を発見できたなら、産卵床ごとプラケースに移動します。モップの場合は付着した卵を指で採って移します。おおよそ2〜3週間で孵化します。孵化したばかりの稚魚はブラインシュリンプを食べられませんので、PSBやインフゾリアなどを与えて成長させます。孵化したばかりの小さなブラインシュリンプなら食べられると言う情報もありますので、最初から併用で少量与えていくのが良いかもしれません。

【備考】
 久しぶりにアフィオセミオンです。その中でも本種はけっこう珍しい部類に入ります。この魚の名前で検索しても、はっきりとした情報は出てきませんでした。したがって、飼育のコツなどは他のアフィオセミオン属と同様と考えるしかないです。
 より詳しい情報をお持ちの方がいらっしゃいましたら是非ご一報ください。
 アフィオセミオンなど、高水温が苦手な魚種にとっては、これからの季節水温管理がきもになります。エアコンなどでの水温管理が出来ない状況の方は手を出さないのが賢明かと思います・・・。

※我が家では未導入。
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2009年04月11日

ノソブランキウス・ギュンテリー・レッド

【名前】ノソブランキウス・ギュンテリー・レッド
(学名:Nothobranchius guentheri “Red”)

【最大体長】6cm

【適正水温】22〜26℃

【適正水質】pH7.0〜8.0 中硬水

【適合水槽サイズ】30水槽以上

【原産地】タンザニア ザンジバル島

【餌】生餌(ブラインシュリンプ、ミジンコ、冷凍赤虫)

【飼育のコツ】
 東アフリカ産の年魚です。雨季に孵化〜成長し、乾季には耐久卵を産んで死んでいくと言うサイクルの魚です。
 飼育には0.1〜0.3%程度の食塩水を用いるのが一般的です。水質はそれほどこだわらなくてもいいですが、弱アルカリ性のほうが向いています。そのため、水草をいれるにしても種類が限られてきます。具体的にはマツモ、ウイローモス、バリスネリアなどでしょう。
 フィルターは投げ込みフィルターで十分です。スポンジフィルターでもいいでしょう。あまり強い水流を作るものは向いていません。
 底砂は無い方がいいでしょう。管理が断然楽になりますので。
 夏場の高水温には弱く、28℃を越えるような環境が長く続くようだと体調を崩して死んでしまうかもしれません。部屋丸ごとクーラーの方が安上がりになります。24時間省エネタイプのエアコンを稼動させるのに、我が家の場合(6畳用)月2,000円ほどで済みます。この魚のペアは3000円以上します。導入費用も、水槽用クーラーよりも安いかもしれません。
 この魚はコショウ病にかかりやすく、注意が必要です。治療の際はグリーンFゴールドあたりを規定量の半分程度で使用するといいでしょう
。その他、グルゲア症と言う病気もあり、これにかかると治療は不可能でしょう。

【雌雄の差】
 生後3ヶ月ほどになると、オスは各鰭が伸張し、色が出てきます。また、オスのほうが尻鰭が大きくなります。

【繁殖】
 繁殖に関しては、雨季と乾季を再現してあげる必要があります。具体的には、徐々に水位を下げていく、水温を下げていく、pHを上下させるなど、産卵の引き金となるような変化を与えてやる必要があります。
 産卵床としてはピートモスを使用します。煮沸消毒したピートモスをガラスの器などに入れて水槽に入れておきます。
 産卵を確認できたら、器ごと取出し、ピートをぎゅっと絞って水分を切ります。それをビニール袋などに入れて、乾燥し過ぎない程度に保管します。およそ2〜3ヶ月ほどで発眼してきますので、飼育水にピートモスごと入れて激しく振ります。それから一週間ほどで孵化するはずですが、だめな時は失敗だと思ってください。
 初期飼料は孵化したてのブラインシュリンプですが、場合によってはPSBなどもあると万全でしょう。
 雑駁ですが、詳しい情報は「ノソブランキウス 繁殖」などとぐぐってみてください。

【備考】
 年魚とか耐久卵とか、かなりマニアックな魚です。30センチ水槽でも飼育できるので、そのうち是非チャレンジしてみたいんですよね。
 食塩水に使う塩ですが、粗塩でもいいのですが海水の素の方がよりいいようです。

※我が家では未導入。
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2009年03月17日

ノソブランキウス・パトリザイ

【名前】ノソブランキウス・パトリザイ
(学名:nothobranchius patrizzi)

【最大体長】6cm

【適正水温】22〜26℃

【適正水質】pH7.0〜8.0 中硬水

【適合水槽サイズ】30水槽以上

【原産地】東アフリカ ソマリア

【餌】生餌(ブラインシュリンプ、ミジンコ、冷凍赤虫)

【飼育のコツ】
 東アフリカ産の年魚です。雨季に孵化〜成長し、乾季には耐久卵を産んで死んでいくと言うサイクルの魚です。
 飼育には0.1〜0.3%程度の食塩水を用いるのが一般的です。水質はそれほどこだわらなくてもいいですが、弱アルカリ性のほうが向いています。そのため、水草をいれるにしても種類が限られてきます。具体的にはマツモ、ウイローモス、バリスネリアなどでしょう。
 フィルターは投げ込みフィルターで十分です。スポンジフィルターでもいいでしょう。あまり強い水流を作るものは向いていません。
 底砂は無い方がいいでしょう。管理が断然楽になりますので。
 夏場の高水温には弱く、28℃を越えるような環境が長く続くようだと体調を崩して死んでしまうかもしれません。部屋丸ごとクーラーの方が安上がりになります。24時間省エネタイプのエアコンを稼動させるのに、我が家の場合(6畳用)月2,000円ほどで済みます。この魚のペアは3000円以上します。導入費用も、水槽用クーラーよりも安いかもしれません。
 この魚はコショウ病にかかりやすく、注意が必要です。治療の際はグリーンFゴールドあたりを規定量の半分程度で使用するといいでしょう
。その他、グルゲア症と言う病気もあり、これにかかると治療は不可能でしょう。

【雌雄の差】
 生後3ヶ月ほどになると、オスは各鰭が伸張し、色が出てきます。また、オスのほうが尻鰭が大きくなります。

【繁殖】
 繁殖に関しては、雨季と乾季を再現してあげる必要があります。具体的には、徐々に水位を下げていく、水温を下げていく、pHを上下させるなど、産卵の引き金となるような変化を与えてやる必要があります。
 産卵床としてはピートモスを使用します。煮沸消毒したピートモスをガラスの器などに入れて水槽に入れておきます。
 産卵を確認できたら、器ごと取出し、ピートをぎゅっと絞って水分を切ります。それをビニール袋などに入れて、乾燥し過ぎない程度に保管します。およそ2〜3ヶ月ほどで発眼してきますので、飼育水にピートモスごと入れて激しく振ります。それから一週間ほどで孵化するはずですが、だめな時は失敗だと思ってください。
 初期飼料は孵化したてのブラインシュリンプですが、場合によってはPSBなどもあると万全でしょう。
 雑駁ですが、詳しい情報は「ノソブランキウス 繁殖」などとぐぐってみてください。

【備考】
 年魚とか耐久卵とか、かなりマニアックな魚です。30センチ水槽でも飼育できるので、そのうち是非チャレンジしてみたいんですよね。
 食塩水に使う塩ですが、粗塩でもいいのですが海水の素の方がよりいいようです。

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2009年02月22日

プロカトーパス・シミリス“モリヴェ”

【名前】プロカトーパス・シミリス“モリヴェ”
(学名:Procatopus similis var.)

【最大体長】6cm

【適正水温】20〜26℃

【適正水質】pH6.0〜7.0

【適合水槽サイズ】30水槽以上

【原産地】中央アフリカ カメルーン

【餌】生餌(ブラインシュリンプ、ミジンコ、冷凍赤虫)、人工飼料

【飼育のコツ】
 飼育自体はアフリカンランプアイと大差ありません。
 卵生メダカは水流を嫌う音が多いのですが、本種はそれほど影響を受けないようですので大概のフィルターに対応します。水草を大量に入れた水槽ならノンフィルターでも飼育できます。
 底床は有っても無くても良いですが、無い方が管理が楽です。
 高水温を嫌いますので、夏場の高水温対策には気を使うべきです。
 また、飛び出しがありますので、蓋は必須です。隙間などもウールなどでふさいだ方が良いでしょう。それが難しい場合は、浮草を大量に入れておくと飛び出しの防止になります。

【雌雄の差】
 生後3ヶ月ほどになると、オスは各鰭が伸張し、色が出てきます。また、オスのほうが尻鰭が大きくなります。

【繁殖】
 卵生メダカの非年魚としては繁殖は難しい方です。
 この魚は、岩や流木の割れ目に産卵する「クラックスポーナー」だと言われています。
 繁殖を狙うのであれば、出来ればオス3匹、メス8匹程度の数がいると産卵をさせやすいようです。ただ、この魚の繁殖の難しさは卵がかび易く孵化率が低いことと、孵化した稚魚の歩留まりが悪いことにあるようです。
 この魚の稚魚を飼育するにはミジンコが有効だと言う話があります。ミジンコの繁殖水槽に混入してしまった稚魚が順調に成育したという話です。詳しく知りたい方は「プロカトーパス・シミリス ミジンコ」で検索すると良いでしょう。
 およそ2ヶ月ほどで赤虫が食べられるサイズに成長するようです。

【備考】
 ライトが当たると側面が青く輝く美しいメダカです。寿命はおよそ3年ほどもあるようですから、メダカとしては長生きですね。
 卵生メダカはかなりマニアックな魚が多いのですが、この魚は一応ある程度の流通量はあるようです。地域によっていくらかの変異種があり、本種はカメルーンの「モリヴェ(またはモリウェ)」が産地です。他に有名なのはクンバ・ナイジェリア・ラウムなどです。

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2009年02月05日

アフィオセミオン・オーストラレ “オレンジ”

【名前】アフィオセミオン・オーストラレ “オレンジ”
(別名:ゴールデン・ライアーテール)
(学名:Aphyosemion australe var.)

【最大体長】5cm

【適正水温】18〜26℃

【適正水質】pH6.0〜7.0

【適合水槽サイズ】30水槽以上

【原産地】中央アフリカ ガボン(改良品種)

【餌】生餌(ブラインシュリンプ、ミジンコ、冷凍赤虫)

【飼育のコツ】
 卵生メダカの入門品種です。比較的丈夫な部類ではありますが、それでも国産のメダカのようには行きません。導入時の水合わせから慎重に行うべきです。
 卵生メダカは水流を嫌いますので、投げ込み式フィルターかスポンジフィルターが有効でしょう。水草を大量に入れた水槽ならノンフィルターでも飼育できます。ただし、水換えは頻繁に行うべきです。
 底床は有っても無くても良いですが、無い方が管理が楽です。産卵床としてピートモス、モップ(煮沸かし消毒した毛糸の束)、ホテイアオイ、ウィローモスなどを入れておくと良いでしょう。
 高水温を嫌いますので、夏場の高水温対策には気を使うべきです。
 また、この種は良く飛び出しますので、蓋は必須です。隙間などもウールなどでふさいだ方が良いでしょう。それが難しい場合は、浮草を大量に入れておくと飛び出しの防止になります。
 アフィオセミオンの仲間は気性が荒く、他の魚との混泳はできません。

【雌雄の差】
 生後3ヶ月ほどになると、オスは各鰭が伸張し、色が派手になってきますので見分けが出来ます。

【繁殖】
 卵生メダカの中では特に易しい方でも難しい方でもないようです。
 先に書いたような産卵床を用意して飼育していると卵を産みつけることがあります。卵を発見できたなら、産卵床ごとプラケースに移動します。モップの場合は付着した卵を指で採って移します。おおよそ2〜3週間で孵化します。孵化したばかりの稚魚はブラインシュリンプを食べられませんので、PSBやインフゾリアなどを与えて成長させます。孵化したばかりの小さなブラインシュリンプなら食べられると言う情報もありますので、最初から併用で少量与えていくのが良いかもしれません。

【備考】
 ガボン原産の卵生メダカ、オーストラレの改良品種です。成熟したオスはライヤーテールの尾ビレが美しく、卵生メダカの中でも飼育しやすい種です。アフィオセミオンの入門魚として最適な本種は、水草水槽に良く映え、人気の種です。本種は非年魚です。
 数ある熱帯魚の中でもその華やかさは人目を引くものがありますね。我が家のように大型水槽の設置が難しい家でも手軽に30水槽で飼育できるのがいいです^^ただし、うまく繁殖できたら水槽を増やしていくより他にはありませんので、その点はご注意ください。

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2009年01月16日

アプロケイリクティス マクロフタルムス

【名前】アプロケイリクティス マクロフタルムス

【最大体長】2.5cm

【適正水温】22〜26℃

【適正水質】pH7.0〜7.5

【適合水槽サイズ】30水槽以上

【原産地】西アフリカ(ナイジェリア、カメルーンなど)

【餌】人工飼料、イトメ、アカムシなど

【飼育のコツ】
アフリカンランプアイと同じです。近縁種でもあります。群泳する魚なのでできれば6匹以上で飼育したいです。
弱アルカリ性の水を好みます。軟水である必要はありません。
上記の水温で、水草を植え込んだ水槽なら繁殖も簡単です。
良く泳ぐ魚なので遊泳スペースは必要ですし、水流もいくらか有った方がいいようです。

【雌雄の差】
オスは各鰭が伸張し、大変鮮やかな色彩になるので簡単に判別が出来ます。

【繁殖】
産卵の引き金となるのは水換えであることが多いようです。産卵を促すには水位を低く保った方がいいとのことです。
卵を採るために、モップといわれる毛糸の茂みや、ホテイアオイの根などがあるといいでしょう。
産卵から10日〜14日で孵化します。稚魚はインフゾリアやPSBなどで育てますが、フレークフードなどを細かく砕いたものでも良いかもしれません。
日本のメダカの場合、季節を感じさせるための若干の水温上昇や、日照時間の伸びを感じさせるような工夫が産卵を促したりするのですが、アフリカのメダカにはそれは必要なさそうです。

【備考】
体側に2本のブルーのラインが入り、派手ではないものの美しい種類です。
日本にはそれほど頻繁には輸入されておらず、その上すぐ売れてしまうので見つけたら買っておいたほうが良さそうです。

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2008年12月24日

オリジアス・メコネンシス

【名前】オリジアス・メコネンシス
(別名:メコン・メダカ)
【最大体長】2cm
【適正水温】22〜26℃
【適正水質】pH6.0〜7.5
【適合水槽サイズ】小型水槽以上
【原産地】タイ東北部(メコン水系)
【餌】ブラインシュリンプ、人工飼料
【飼育のコツ】とにかく小さいので、口に入るサイズの餌を選ばないといけません。通常販売サイズは1センチ程度ですので、大きくなるまでブラインシュリンプなど、稚魚育成用のフードを与えたほうが良いかもしれません。また、混泳には注意し、できれば単独飼育か、ビーシュリンプなどとの混泳がいいかもしれません。
【雌雄の差】不明ですが、日本メダカの近縁種ということですから、尻鰭の形や、背鰭の形で見分けられるかもしれません。
【繁殖】日本のメダカや、アフリカンランプアイとほぼ一緒です。「モップ」と呼ばれる産卵床を用意してあげるか、ホテイアオイなどの水草があれば、そこに卵を産みつけます。およそ一週間から10日ほどで孵化しますが、孵化した魚が小さく、餌に困ります。PSBなどでも育てられるかと思います。
【備考】ほぼ透明な体に、鰭の縁がオレンジに染まると言う、決して派手な魚ではありません。日本メダカに比べると少し面長な顔立ちです。近縁種なだけに、ハイブリッドが出来るかもしれませんが、実践したと言う報告は聞いていません。エビだけでは水槽の上部がさびしいと言う方は是非導入してみてください。

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2008年12月05日

クラウン・キリー

【名前】クラウン・キリー
(別名:シェードエピプラティス・アニュレイタス)
【最大体長】3〜4cm
【適正水温】22〜26℃
【適正水質】pH6.5〜7.0 軟水
【適合水槽サイズ】小型水槽以上
【原産地】西アフリカ(シエラレオーネ周辺)
【餌】生餌(冷凍赤虫、イトメ)、人工飼料
【飼育のコツ】この魚は、卵生メダカでも「非年魚」にあたります。多少水質の悪化には弱い面がありますが、その他はそれほど神経質になることもありません。温和な性格のため、混泳は問題ないのですが、逆に気の荒い魚と一緒だといじめられてしまうかもしれません。ビーシュリンプとでも一緒に飼育できます。
【雌雄の差】オスの尾鰭はスペード型に伸び、各鰭も綺麗に染まります。メスは鰭が透明ですが、幼魚のうちは判断に迷うことが多いです。
【繁殖】日本のメダカや、アフリカンランプアイとほぼ一緒です。「モップ」と呼ばれる産卵床を用意してあげるか、ホテイアオイなどの水草があれば、そこに卵を産みつけます。およそ一週間から10日ほどで孵化しますが、孵化した魚が小さく、餌に困ります。PSBなどでも育てられるかと思いますが、春〜秋にかけて、外のバケツや睡蓮鉢などで飼育すると、それなりに稚魚が取れるようです。
【備考】名前の「クラウン」は王冠ではなくて、道化師のほうです。クラウンローチなどと一緒ですね。この手の魚は単独で飼育したほうが本来の美しさを満喫できると思います。
来年の春には是非屋外飼育にチャレンジしてみたいですね^^

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2008年11月19日

アフィオレビアス・ペルエンシス

【名前】アフィオレビアス・ペルエンシス
(別名:プテロレビアス・ペルエンシス)
【最大体長】10cm
【適正水温】20〜24℃
【適正水質】pH6.5〜7.0
【適合水槽サイズ】L水槽以上
【原産地】南米・ペルー
【餌】生餌(冷凍赤虫、イトメ)、人工飼料
【飼育のコツ】南米産の年魚(一年未満しか生きない)卵生メダカは「ピートダイバー」と言われます。これは、ピートをふわっと積んでおくと、中に潜る行動からこのように呼ばれているのですが、これを繰り返し、中にメスを誘って産卵を促します。水槽の底面一杯にピートを敷いたら掃除も大変なので、よく使われる方法としてはガラス瓶にピートを入れて、これを水槽の中に入れる方法です。そのうちピートが水槽中に巻き散らかされますから、その時に水槽を洗いつつ、軽くリセットするのが良いようです。
高温には弱く、28度以上の状態が続くと体調を崩します。
また、水質の悪化にも弱く、前触れ無しに突然死することがあります。
強い水流は苦手なので、スポンジフィルターや投げ込みフィルターのほうが合っているようです。
【雌雄の差】体が大きく、派手なほうがオスで、小さくて地味なほうがメスです。
【繁殖】ピートの中に産み付けられた卵を取り出し、水温25度で4ヶ月〜半年ほど休眠させることで孵化します。しかし、初期の産卵による卵は無精卵も多く、かびやすいようです。
【備考】南米産の年魚です。卵生メダカと言うと、アフィオセミオンのような派手な魚をイメージしますが、南米産の卵生メダカはけっこう地味な種類が多いです。また、体も大きくなります。それでも1年しか生きないのですね(^^ゞ
卵も長期間休眠が必要で、かなりマニアックな魚と言っても過言ではないです。休眠期間の卵を郵便でやり取りする愛好家も世界中に多数存在するようです。
ちなみに名前ですが、最初のアフィオレビアスは属名で、ペルエンシスはペルーの、と言う意味だそうです。

※我が家では未導入。
写真から購入ページへ飛びます。

posted by 万里パパ at 12:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | メダカ(卵生) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月09日

アフリカンランプアイ

【名前】 アフリカンランプアイ
【最大体長】 3cm
【適正水温】 22〜28℃
【適正水質】 中性付近
【適合水槽サイズ】 プラケ以上
【原産地】アフリカ(ナイジェリア・カメルーン)
【餌】 口に入るサイズの餌なら何でも良く食べます
【飼育のコツ等】 新鮮な水を好みますので、頻繁に水を換えたほうがいいようです。また、高水温には弱いようなので、夏場の水温管理が大事です。
【雌雄差】成熟したらオスなら、各ヒレが色づいてきます。メスは透明なままです。
【繁殖】日本のメダカと大差ありません。基本的には単独飼育になります。産卵床となるウイローモスなどを用意します。モスに産み付けた卵をモスごと取出し、飼育水を入れたプラケなどに移します。およそ2週間ほどで孵化します。稚魚の育成にはブラインシュリンプが有効です。
【備考】水草水槽を群泳するアフリカンランプアイは大変美しいです。数を揃えて飼育してみたい魚ですよね。状態のいい魚にはなかなか出会えないと言う面もありますので、良く魚を見て、状態の良いものを購入するようにしましょう。
写真をクリックすると購入ページに飛びます。

※我が家では未導入

posted by 万里パパ at 14:43 | Comment(0) | TrackBack(0) | メダカ(卵生) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月07日

アフィオセミオン ガードネリー


[名前] アフィオセミオン ガードネリー。
[最大体長] 3〜5cm程度。
[適正水温] 25℃を基本に低い方が好ましい。
[適正水質]弱酸性の軟水を好むが、比較的幅広く適応すると思われる。
[餌]人工飼料、生餌、冷凍赤虫等。
[飼育のコツ等]高水温に弱い一面があるのでなるべく28〜30℃を越えない環境を用意してあげる事。
[備考]強い水流は苦手なので水流対策をしてあげた方が良い。 具体的にはスポンジフィルターや投げ込みフィルターが適している。
気が荒いので混泳は避けた方が無難。
底床は無いほうが採卵しやすいのでベアタンクでの飼育がお勧め。
産卵床として、モスマットや毛糸を束ねたもの、ホテイアオイなどがあると良い。

※我が家ではまだ飼育していませんが、是非飼って見たい種です^^
posted by 万里パパ at 10:57 | メダカ(卵生) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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