2009年09月03日

バジス・バジス

【名前】バジス・バジス
(学名:Badis badis)

【最大体長】6cm

【適正水温】20〜26℃

【適正水質】pH6.0〜7.5

【適合水槽サイズ】小型水槽以上

【原産地】インドなど

【餌】生餌(ブラインシュリンプ、冷凍赤虫)、スネール

【飼育のコツ】
 小さな美しい魚ですが、人工飼料に餌付かせるのが難しく、餌付けできないまま落としてしまったと言う話を良く聞きます。
 ブラインシュリンプや冷凍赤虫などは良く食べるようですので、これらを与えてちゃんと栄養を与えましょう。餌食いが遅い方なので、早い魚と一緒に飼育すると餌が回らない可能性があります。
 オス同士は小競り合いをしますので、縄張りをもてる程度広い水槽で飼育するか、縄張りが持てない位の数で飼育するといいでしょう。メスは穏やかで、何匹か一緒にいても大丈夫なようです。
 混泳はなかなか微妙ですが、小型のコリドラス類等とは問題が無いでしょう。しかし、繁殖を楽しみたいのであれば単独飼育がいいでしょう。
 スネールは稚貝なら食べますが、殻は残しますのでご注意ください。

【雌雄の差】
 オスは色が派手で少し大きくなります。鰭も伸張します。メスは地味で小型です。

【繁殖】
 産卵や繁殖の形態はドワーフシクリッドに似ているようです。

【備考】
 この魚を導入しようと言う人は、ほぼ恐らくスネールの被害に苦しんでいある人でしょう。
 しかし、この魚はもちろん貝の身しか食べませんので、残された貝殻が水の硬度を上げていきます。そのくせこの魚はどちらかと言うと弱酸性の軟水を好みますから、残された貝殻は取り除いた方が良いでしょう。
 英名ではカメレオンフィッシュと言う位、体色を変化させ、飼育者の目を楽しませてくれるでしょう。

※我が家では未導入。
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2009年07月11日

スラウェシイエロー・ゴビー

【名前】スラウェシイエロー・ゴビー
(学名:Gobididae sp.)

【最大体長】4cm?

【適正水温】23〜26℃

【適正水質】pH7.0〜8.0

【適合水槽サイズ】30水槽以上

【原産地】インドネシア スラウェシ島

【餌】人工飼料、冷凍赤虫など?

【飼育のコツ】
 飼育のコツと言えるほどはっきりしたことは何もわかりません。しかしながら、スラウェシ・シュリンプと同じ環境で暮らしているとすれば、弱アルカリ性の中硬水で飼育するのがいいのではないでしょうか?
 湖で生活する魚でしたら、それほど強い水流は好みませんから、水流を殺すような設置方法が必要になるでしょう。
 ハゼの仲間は砂地に生息していることが多いので、底床は細かい砂が良いと思います。pHを維持するためにサンゴ砂も使いたいところですが、フィルターに濾材として入れるのがいいかもしれません。
 水草は、このような環境なので特定の種類しか育たないでしょう。
 混泳は、弱アルカリ性を好む大人しい魚限定となりますので、小型のレインボーフィッシュなら何とかなると思います。エビは食べられてしまう可能性があるのでお勧めできません。

【雌雄の差】
 まったく不明ですが、産卵期が近くなるとメスのお腹が膨らんでくるでしょう。

【繁殖】
 ハゼ科の魚の繁殖は水槽内ではなかなか難しいようです。

【備考】
 スラウェシシュリンプもそうですが、この熱帯魚も発見されて間がないため、詳しい情報は皆無です。上記の水温、水質で飼育すれば大丈夫と言うことはありませんからお気をつけ下さい。
 ピーコック・ガジョンなどもそうですが、こうした熱帯のハゼは大変美しいですね^^

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2009年06月11日

タイヤトラック・スパイニーイール

【名前】タイヤトラック・スパイニーイール
(学名:Mastacembelus armatus)

【最大体長】70cm

【適正水温】23〜28℃

【適正水質】pH6.0〜8.0、中硬水

【適合水槽サイズ】90水槽以上

【原産地】 パキスタン, スマトラ, スリランカ, タイ, ベトナムなど

【餌】生餌(ブラインシュリンプ、冷凍赤虫など)、慣らせば人工飼料も

【飼育のコツ】
 大きくなる魚ですので、それなりに大きな水槽を必要とします。魚食性もあるため混泳にも要注意です。
 臆病なので隠れ家を作ってやる必要があります。
 しかし、この魚の一番注意しないといけないのは、狭いところを選んで潜り込んでいくことです。特にフィルターは要注意です。ストレーナーから潜り込んでとんでもないところに潜んでいることがあります。当然飛び出しにも注意が必要です。
 さすがに大きくなってしまえば物理的に入り込めないようなところへは入りようが無いわけですが、小さいうちは信じられないようなところへ入り込みます。水槽内で姿を見かけなくなったらフィルターの中も探してみましょう。

【雌雄の差】
 繁殖期になれば、多少の差異が現れてくるようです。基本的にはメスのほうがお腹周りがふっくらとしてくるようです。

【繁殖】
 水槽内での繁殖事例は聞いたことがありません。どのような産卵形態をとるのかも分かりません。

【備考】
 私自身は飼育したことが無いのですが、とある友人から聞いた話ですのでほぼ間違いないと思います。
 ところで、この熱帯魚の名前を直訳すると、「タイヤの跡の模様があるトゲウナギ」と言うことになります。しかし、日本人が大好きなあのウナギとはかなり遠い存在です(魚種的に)。

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2009年05月13日

クロベンケイガニ

【名前】クロベンケイガニ


【最大体長】3.5cm前後(甲幅)

【適正水温】15〜28℃(憶測です。すいません・・・)

【適正水質】特に問わない。ただし、脱皮など、甲殻の育成のためには硬度はある程度あった方が良いでしょう。

【適合水槽サイズ】 小型水槽以上

【餌】何でも食べるようです。小魚も食べてしまうと思われます。

【飼育のコツ等】
 アクアテラやテラリウムでの飼育になると思いますが、基本的に陸地は必要です。暗く湿った物陰を好み、日中に明るい場所に出ることはほとんどない、と言う生態から、そうした隠れ家を用意する必要がありそうですね。
 魚と一緒に飼うのは、非常用の餌として入れておく以外はお勧めしません。カニを複数飼うのも、共食いの恐れがあるためお勧めは出来ません。

【繁殖】
 繁殖期は夏で、この時期にはアカテガニと同様に抱卵したメスが海岸に集合し、大潮の満潮時に卵を海に放つ。直後に孵化した子はゾエア幼生の形態で、プランクトンとして海中で浮遊生活を送る。1ヶ月ほどの間に5度の脱皮を経てメガロパ幼生へ変態し、底生生活に移行する。メガロパは稚ガニへ変態して上陸、淡水域へ遡上・定着する。(出展:wikipedia)と言うからには、水槽内での繁殖は無理ですね(^^ゞ

【備考】
 クロベンケイガニは3県でレッドデータとして掲載されていますので、安易な採集は控えましょう!

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2009年04月14日

ウーパールーパー

【名前】ウーパールーパー(別名:アホロートル)
(学名:Ambystoma mexicanum)

【最大体長】20cm

【適正水温】15〜20℃

【適正水質】pH6.0〜7.5

【適合水槽サイズ】45水槽以上

【原産地】メキシコ(原種は国際保護動物。販売されているのは全てブリードもの)

【餌】人工飼料、冷凍赤虫

【飼育のコツ】
 色々と制約があり難しいのですが、一番の難関は水温でしょう。下の15度はどうと言うことはありませんが、上が20度と言うのは日本の夏場では考えられない水温です。水槽用のクーラーを使用するか、部屋ごと冷やすか、冷蔵庫の野菜室を使うかです(苦笑)
 しかし、実際は26度程度までは耐えるようです。ここで、夏場の水槽管理をしたことの無い人は「ふーん、そうなんだ。」と思うでしょうが、これは物凄く難易度が高いことなのです。夏場、私の住む東京ではクーラーをつけていない部屋は普通に40度近くの温度になります。水槽も、小型水槽なら気温とほぼ変わりません。私の経験上、この水温でも平気なのは日本のメダカぐらいです(^^ゞ
 エアコンを常時運転していても、室温を25度程度に下げるのがやっとと言う場合が多いです(もちろん強力なエアコンを設置していれば別でしょうが)。水温が高くなってまずいのは溶存酸素量の低下です。これを補うために、水温が20度を超えたら常時エアレーションしたほうがいいでしょう。なおかつ水槽用のファンなどを併用するといいでしょう。
 次に水質ですが、このウーパールーパー、実は「ネオテニー」と言って、幼形成熟してしまった「メキシコサラマンダー」と言う両生類なのです。水質がアルカリ性に傾くと、ちゃんと成熟して立派なメキシコサラマンダーになってしまったりしますので、お住まいの地域の水質があまりアルカリに傾いているようでしたらpHを調整したほうがいいでしょう。もっとも、そうした変態を見てみたいのなら是非試してみてください(^^ゞ
 飼育にはもちろんフィルターも必須です。フィルターの種類として一番お勧めなのは上部フィルターです。値段を厭わなければ外部フィルターもOKです。外掛けは改造するなどして濾過能力を高めればぎりぎりOKだと思います。後は、投げ込みフィルターを補助的用途で使用するのは問題ないでしょう。不向きなのは底面フィルターです。なぜなら底砂は無い方がいいからです。
 底砂は細かいものはだめだそうです。餌などと一緒に吸い込んで喉を詰まらせてしまうのだとか。細かいと言っても、大磯程度なら普通に飲み込めてしまうので、どうしても入れたい場合は金魚などに使う玉砂利などになりますが、管理が大変になるだけですのでベアタンクがいいでしょう。
 水草はどうしても入れたければ石などに活着できるアヌビアスナナやミクロソリウム、あとは浮き草などもいいでしょう。
 隠れ家となるようなシェルターや石組みはあったほうがいいでしょう。
 基本的に混泳は不可です。小さな魚は食べてしまいますし、大きな魚には鰓を食いちぎられてしまったりします。同種でも共食いしたりしますので、あくまでも一匹での単独飼育が基本となります。

【雌雄の差】
 小さなうちは判別が難しいようです。15センチほどまでに成熟してくると、オスは尻尾の付け根、校門周辺あたりが大きく膨らんできます。

【繁殖】
 正直あまりお勧めはしませんが、成熟したオスとメスがいてペアリングが出来てさえいれば繁殖は可能なようです。
 冬から春にかけて水温が上昇してくる時(おおよそ16度以上)に産卵することが多いようです。ただし、産卵数は結構多く、沢山孵化するとそれの処置に困ると思います。共食いもしますし、里親を見つけるのもけっこう大変です。

【備考】
 ウーパールーパーと言うのは商品名です。実はアホロートルと言うのが本名だったりするのですが、「あほなロートル」と言うイメージの名前だけに、売る際の工夫として別の名前がつけられたようです。
 45センチ水槽にこれ一匹での飼育が苦にならない方は是非飼育してみてください。

※我が家では未導入。

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2009年03月20日

白ザリガニ

【名前】白ザリガニ

【最大体長】12cm

【適正水温】5〜28℃

【適正水質】pH6.0〜8.0

【適合水槽サイズ】プラケース以上

【原産地】北米原産アメリカザリガニの改良品種

【餌】生餌(小赤、魚の切り身・刺身、鳥のササミなど)、人工飼料(ザリガニの餌など)、水草など

【飼育のコツ】
 ザリガニの飼育スタイルは大きく分けて二通りあります。ひとつはフィルターなどを使用しない方法。もう一つはフィルターを使用する方法です。まめに管理する方ならフィルター無しでの飼育が楽でしょう。そうでない方はフィルターをつけたほうが水換え頻度を下げることが出来ます。簡単にそれぞれの方法を書いておきましょう。

1.フィルターを使用しない方法
 水深はザリガニの体高の二倍程度を目安にします。30cm水槽程度なら気楽に持ち運びでき、水換えも楽々です。しかし、水が汚れるのが早いため、水換えを頻繁にしないといけません。
 一匹だけ飼育するのに向いた方法です。

2.フィルターを使用する方法
 水深は普通に水槽いっぱいでかまいません。何らかのフィルターを設置するのですが、手軽なのは投げ込み式フィルターです。濾過能力を考えれば外部フィルターや上部フィルタがいいでしょう。しかし、エアレーションを追加する必要があるでしょう。
 また、水槽内のスペースを立体的に使うことが出来るので、隠れ家となるものや、水草などを入れることも可能ですし、残り餌の掃除用と、非常食にもなる小赤やメダカなども同時に入れておくことも可能です。

 pHはかなりの範囲で適応力があるようですが、高水温は苦手です。夏場30度を超えるような状態が長く続くようだと危険です。
 甲殻類は基本的に臆病で、身を隠すことが出来る場所がないと落ち着きませんから、流木や塩ビ管などを入れてあげましょう。
 底砂は必須です。種類としては、管理のしやすさなどから大磯砂の小粒のものが向いています。ザリガニは脱皮の際にひっかかりとなるこれらのものが必要なのです。また、平衡感覚を保つために、頭部に細かな砂を自分で設置すると言う習性もあるようですから、底砂は欠かせませんね。
 餌は基本的にはザリガニの餌で十分です。しかし、水草も大好きですから、アナカリスなどの安い水草を入れておくといいでしょう。マツモなんかもどんどん殖えますし、切られてもそこから成長しますのでお勧めです。
 ザリガニは共食いが激しいので、30cm水槽で1匹かペア、45cm水槽で1ペアか+1、60cm水槽で2ペアと言った感じのようです。
 混泳はできません。貝ですら食べてしまいます。ザリガニが食べられない相手は、自分を食べてしまうほど大きな魚ぐらいだと思ったほうがいいでしょう。一緒に入れる魚や水草は基本的に餌だと思ってください。

【雌雄の差】
 ひっくり返しておなかを見れば一目瞭然で、交接器(いわゆるおち○ちん)があるのがオスです。メスは腹節が広く、小型ではさみも小さいので、上から見ただけでも判るそうです。

【繁殖】
 自然環境では春と秋に繁殖が行われるようです。オスとメスを同時に飼育していると共食いが起こる場合もありますので、繁殖のときだけ一緒にしたほうが安全です。オスが下に、メスが上になって長時間交接するようです。交接が終わったら再び分けて飼育しましょう。
 産卵中や抱卵中のメスにストレスを与えると食卵しますのでご注意を。
 孵化した稚エビは、2週間ほどメスの腹節で守られていますが、自由行動を開始するといきなり共食いを始めるようです。これを避けるための方法として、大き目のリング濾材を底面に敷き詰めて、個々のシェルターとなるようにすると良いと言う話があります。
 2週目からは問題なく人工飼料に餌付くようです。しかし、ここで大きな問題が発生します。殖やしたザリガニをどうするかです。白ザリガニは引き取り手がいるでしょうから、とにかく里親募集をするわけですが(売ってもかまいません)、間違っても放流はしないで下さい。
 アメリカザリガニが特定外来生物に指定されていないのがある意味奇跡的なことで、もし白ザリガニなんかが野生で見つかってしまうと、まとめて飼育禁止になってしまいますから。

【備考】
 ザリガニといえばアメリカザリガニですよね。白ザリガニもアメリカザリガニの改良品種ですから、飼育方法は全く同じなんです。アメリカザリガニと違うのは、外見と取引価格ぐらいでしょう。

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2009年02月25日

北米淡水カレイ

【名前】北米淡水カレイ
(学名:Trinectes maculatus、英俗名:Hogchoker)

【最大体長】20cm(水槽内ではおそらく12cm程度)

【適正水温】5〜28℃

【適正水質】pH6.0〜7.5、淡水〜汽水〜海水

【適合水槽サイズ】30水槽以上

【原産地】北中米の大西洋沿岸及び面する河川

【餌】生餌(ブラインシュリンプ、冷凍赤虫)、人工飼料

【飼育のコツ】
 名前からすると、純粋な淡水種のようですが違います。
 この魚は、成魚は沿岸域に暮らしていますが、春に河川を何百キロも遡上し、初夏の頃には産卵します。そして親魚は海に帰っていくのですが、稚魚はさらに上流に遡上します。やがて大きくなってくると、汽水域、そして海へと入っていくのです。ある意味鮭のような感じとでも申しましょうか・・・。
 なので、稚魚のうちは淡水で飼育すべきです。しかし、大きくなるにつれて塩分濃度を高めて行き、最終的には海水で飼育すべきです。
 しかし、純淡水でも飼育できはします。
 底砂は有っても無くてもいいですが、砂に潜る習性があるため、細かい砂を薄く敷いておいたほうがいいでしょう。
 いつも底や水槽面に張り付いているため、水流はそれほど気にしなくてもいいでしょう。基本的には日中のほとんどの時間を砂に潜って過ごすので、一度水槽に入れるとなかなか目に出来ないかもしれません。
 攻撃的ではない魚となら大概混泳は可能です。ただし、目の前を口に入るサイズの魚が通ると食べてしまうかもしれません。

【雌雄の差】
 全く分かりません。おなかを捌いて見ないと・・・。

【繁殖】
 どのような産卵形態をとるのかも分かりません。もし可能性があるとすれば、海水から徐々に淡水に移行し、水温を上昇させ、さらに少しの塩分を加えてやる事で産卵を誘発する可能性はあるでしょう。
 もう、ほとんど研究者レベルの話ですね(^^ゞ

【備考】
 実はこれとほぼ同じものが南米淡水カレイとして売っています。たぶん同種だとは思うのですが、確証はありません。また、南米アマゾンには、純粋な淡水種のカレイも存在します。これを売っているのかどうかは不明です・・・。
 この種類は熱帯魚として扱われていますが、普通に温帯の魚です。万が一川や海などに放すと帰化してしまい、生態系を乱す原因となりますので絶対にしてはいけませんよ。
 この魚の英名「Hogchoker」ですが、Hog=豚、Choker=のど締めと言う意味です。アメリカの農夫が釣りをしていて、釣れた雑魚(この魚)を豚に与えていたことからこの名前がついたのだそうです。

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2009年02月02日

スカーレットジェム

【名前】スカーレットジェム
(学名:Dario dario)

【最大体長】2cm

【適正水温】20〜26℃

【適正水質】pH6.0〜7.5

【適合水槽サイズ】小型水槽以上

【原産地】インド

【餌】生餌(ブラインシュリンプ、冷凍赤虫)、スネール

【飼育のコツ】
 大変小さな美しい魚ですが、人工飼料に餌付かせるのが難しく、餌付けできないまま落としてしまったと言う話を良く聞きます。
 ブラインシュリンプや冷凍赤虫などは良く食べるようですので、これらを与えてちゃんと栄養を与えましょう。餌食いが遅い方なので、早い魚と一緒に飼育すると餌が回らない可能性があります。
 オス同士は小競り合いをしますので、縄張りをもてる程度広い水槽で飼育するか、縄張りが持てない位の数で飼育するといいでしょう。メスは穏やかで、何匹か一緒にいても大丈夫なようです。
 混泳はなかなか微妙ですが、小型のコリドラス類等とは問題が無いでしょう。しかし、繁殖を楽しみたいのであれば単独飼育がいいでしょう。
 スネールは稚貝なら食べますが、殻は残しますのでご注意ください。

【雌雄の差】
 オスは体と鰭が赤く染まり、尾鰭に青いラインが出てきます。エラブタの上辺りには黒いラインも出てきますが、メスはこれらが無く、地味な体色をしています。幼魚のうちは多少見分けにくいようですが、少しでも赤みが出ている魚はオスだと考えていいでしょう。尾鰭のブルーのラインの有無で見分ける方が確実だとの情報もあります。

【繁殖】
 ばら撒き方の産卵を行います。産卵を確認したら、親と卵を分けます。
 稚魚は生まれたてでは2mm程度の大きさしかなく、ブラインシュリンプを食べることは出来ません。PSBやインフゾリアを使用して育て、2週間ぐらいしたらブラインシュリンプを与えていくといいようです。

【備考】
 輸入物ではメスの数が少ないと言う情報があります。メスは地味だからでしょう。スネールイーターとして導入する人は、それほど目を見張るような効果はないようです。しかし、これを除いたら稚貝や卵塊を一杯見るようになったと言う話も有りますので、予防効果はあると思います。

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2009年01月12日

ニホンザリガニ

【名前】ニホンザリガニ

【最大体長】6cm

【適正水温】5〜20℃

【適正水質】pH4.0〜7.5

【適合水槽サイズ】プラケース以上

【原産地】日本(北海道及び北東北)

【餌】生餌(小赤、魚の切り身・刺身、鳥のササミなど)、人工飼料(ザリガニの餌など)、枯れ落ち葉など

【飼育のコツ】
pHはかなりの範囲で適応力があるようですが、高水温は全くダメです。自然下では20℃以下の環境で生活しています。当然熱帯魚との混泳はだめで、日淡や貝類も食べてしまうのでだめです。同種は共食いしますし、より大型のザリガニ(アメリカザリガニ、ウチダザリガニなど)には食べられてしまいます。つまり、単独飼育以外はありえないと思ってください。ちなみに、水草すらもばらばらにするだけですので、入れないほうが良いです。
隠れ家として塩ビのパイプや、陶器の土管などがあると落ち着くようですが、無くても飼育できます。同様に、底砂はあったほうが落ち着きますが、無くても飼育できます。
水温20度を保つのは、夏場は至難の業ですが、大きな水槽が必要ないだけに、小型冷蔵庫に丸ごとプラケースを入れて飼育すればそれほど問題ありません。ただ、多少の照明は必要(真っ暗な環境では長生きできないらしいです)になりますから、水槽の中が確認できる程度の弱い照明をタイマー管理で動作させたほうが良いようです。
大食いで水も汚しますから、投げ込みフィルターと、頻繁な換水は絶対必要になります。また、頻繁に脱皮をしますので、脱皮殻を取り除いたりと、日ごろの管理も重要になってきます。
換水用の水も、カルキ抜きしたものを冷蔵庫で管理し、頻繁に変えていけば大丈夫でしょう。そのため、小型冷蔵庫は必需品かもしれません。
もっとも、冷凍餌の保管などのために2ドア以上の専用冷蔵庫を持てるのなら、その方がより良いかも知れません・・・。

【雌雄の差】
ひっくり返しておなかを見れば一目瞭然で、交接器(いわゆるおち○ちん)があるのがオスです。メスは腹節が広く、小型ではさみも小さいので、上から見ただけでも判るそうです。

【繁殖】
自然環境では3〜4月に行われるようです。オスとメスを同時に飼育していると共食いが起こりますので、繁殖のときだけ一緒にしましょう。オスが下に、メスが上になって長時間交接するようです。交接が終わったら再び分けて飼育しましょう。
産卵中や抱卵中のメスにストレスを与えると食卵しますのでご注意を。
孵化した稚エビは、2週間ほどメスの腹節で守られていますが、自由行動を開始するといきなり共食いを始めるようです。これを避けるための方法として、大き目のリング濾材を底面に敷き詰めて、個々のシェルターとなるようにすると良いと言う話があります。
2週目からは問題なく人工飼料に餌付くようです。

【備考】
ザリガニといえばアメリカザリガニしか知らない人がほとんどだと思います。でも、日本の在来種として日本ザリガニがいるということを知っておいても損は無いでしょう。
環境省のレッドデータとなっている生物ですので、むやみな採集は絶対にやめてください。

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2008年12月26日

リーフフィッシュ

【名前】リーフフィッシュ
(南米リーフフィッシュ、アマゾンリーフフィッシュ、コノハウオ)
【最大体長】10cm
【適正水温】22〜28℃
【適正水質】pH6.0〜7.0
【適合水槽サイズ】45水槽以上
【餌】小魚、エビ、赤虫などの生餌
【原産地】南米(アマゾン川)
【飼育のコツ】水質や水温にはそれほどうるさくないのですが、肉食魚ですから、他魚との混泳は要注意です。自分の体長の半分程度の大きさまでは捕食対象になるようです。
また、強い水流は嫌いますので、水流を弱める工夫も必要になってきます。
【雌雄の差】不明です。ほぼ判別は不能のようです。
【繁殖】粘着質の卵を水草に産み付けるらしいです。1回100個ぐらいを産むようです。孵化した稚魚はブラインシュリンプを食べられますが、早めに大きくなるよう、餌を頻繁に与えましょう。もちろんその分水も汚れますから、水換えなど、水質浄化を心がけましょう。
【備考】枯葉のように擬態をして、胸鰭や尻鰭を使ってゆっくり泳ぎ、獲物に気付かれないように近づいて「バクッ!!」といくようです。折角ですから、水槽内に枯葉などを入れて、雰囲気を楽しみたいですね^^
普段は頭を下にしてじっとしていることが多いようです。姿を良く見ると我が家のオヤニラミ君に似ていて親近感が沸きます。

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2008年12月02日

ゴールデン・デルモゲニー

【名前】ゴールデン・デルモゲニー
【最大体長】5cm
【適正水温】22〜28℃
【適正水質】pH6.5〜8.0
【適合水槽サイズ】S水槽以上
【原産地】タイ、マレーシア
【餌】浮上性の餌、生餌、赤虫など
【飼育のコツ】中性〜弱アルカリ性付近で飼育したほうが調子がいいようです。水面直下を泳ぐので、飛び出しにも注意したい所です。また、この魚は闘魚としても知られ、同種間では激しく争います。もし多数を飼育したい場合、縄張り意識ができないぐらい過密気味に飼育するといいでしょう。汽水での飼育を薦める向きもありますが、完全な淡水で飼育可能です。また、現地ではかなり汚れたどぶのようなところにもいるらしく、水質についてはうるさくはなさそうです。
【雌雄の差】この魚はグッピーのような卵胎生です。オスにはゴノボジウムのような、太くなった尻びれの一番前の棘があります。メスの尻鰭は普通の形をしていて、オスよりも長いです。また、オスのほうがひれが黄色くなるようです。
【繁殖】卵胎生なので簡単そうですが、実はかなり難しいようです。何故なら、この魚は食仔が大好きで、産んだそばから母親が振り向いて仔魚を「パクリ」と食べてしまうのだそうです。それだと産卵箱も難しいですよね・・・。一応、ホテイアオイのような浮き草を沢山入れてあれば、稚魚が逃げられる隙間があるかもしれない、と言うことですが、普通ホテイアオイをそれほど浮かべないですしね。とにかく、難しそうです。
【備考】この魚の種類には、ゴールデンがつかない、普通のデルモゲニーがいるわけですが、そちらの方は青い魚体をしています。ではなぜこちらは金色なのかと言うと、別にアルビノとかではなく、体表に金色に発色させるバクテリアがいるんだそうです。
ちなみに、見ての通り?海に住む「サヨリ」の仲間です。

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2008年10月07日

バンブルビーゴビー


[名前] バンブルビーゴビー。
[最大体長] 2〜3cm
[適正水温] 23〜28℃
[適正水質] 弱酸性〜アルカリ性まで幅広く適合。汽水でもOK。
[適合水槽サイズ] 小型水槽以上
[餌] 赤虫、ブラインシュリンプ、人工飼料など。
[飼育のコツ等] とても小さいので混泳魚や餌の行き渡り方に少し注意が必要。
[備考]ハゼ科の魚です。
幅広い水質で飼育可能だが、実際は若干の塩分があった方が望ましい。
ただ、弱酸性の水質でも特に問題はない。
*似た魚にフレッシュウォーターバンブルビーがいるが本種とは別。
こちらは純淡水が好ましい。
見た目の違いは色の濃さとバンドのくっきり具合。

※我が家にはまだいません
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アカハライモリ


[名前]アカハライモリ
[最大体長]10〜13cm
[適正水温]5℃〜28℃(高水温には比較的弱い)
[適正水質]中性付近なら問題ない。
[適合水槽サイズ]小型水槽〜
[餌]赤虫や沈下性の餌。基本的に何でも良く食べる。
[飼育のコツ等]非常に丈夫だがなるべく清潔な水で飼育してあげたい。
[備考]脱走するので蓋必須。隙間という隙間を塞ぐのが無難。
口に入る小型魚は食べられてしまうので注意が必要。
取り敢えず動くものには噛み付いてみるっ性格なようです。
また、体表からフグ毒でおなじみのテトロドトキシンを分泌するので触った後は手を洗った方が良いです。

※我が家ではまだ飼育したことがありません。

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アベニーパファー

[名前] アベニーパファー
[最大体長] 3cm前後
[適正水温] 22〜28℃
[適正水質] それほどうるさくはない。
中性〜アルカリ性。弱酸性にも適応。
[餌] 赤虫や生餌等を好む。人工飼料には比較的餌付きにくい。
[飼育のコツ等]ヒレを齧る習性があるので混泳には若干の注意が必要。
[備考]ご覧の通り、フグの仲間です。若干の塩分にも適応するのでアルカリ性の方が調子が好ましいかも。
混泳要注意。
また、貝類を食べる事からスネールイーターとして用いられる事もある。

※我が家ではまだ飼育していません。
写真から購入ページに飛びます。

posted by 万里パパ at 10:49 | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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